★小型二輪免許の改正で、普通免許で125ccのバイクに乗れるようになる!?メリットとデメリットを解説!

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小型二輪免許の法改正で、普通免許を取得すると、自動的に125ccのバイクも運転できるように免許制度を緩和するというニュースがありました。

現在、125ccのバイクは普通二輪免許(小型限定)が必要です。

125ccのバイクは、50㏄バイクより一回り大きく、50㏄バイクの30km/h速度制限や2段階右折の義務もありません。

また、税金や保険料金は、50㏄の原付バイクとほぼ同じです。

2018年頃に法改正が行われ、普通免許で125ccに乗れるようになる・・・という噂もありますが、実際実施されるようになるのはいつでしょう。

そんな気になる小型二輪免許の改正により普通免許で125ccのバイクに乗れるのかどうかついてクローズアップ!

今回は『小型二輪免許の改正で、普通免許で125ccのバイクに乗れるようになる!?メリットとデメリットを解説!』についてご紹介します。

小型自動二輪とは?

小型自動二輪とは、50cc以上125cc以下のバイクです。

普通自動車を運転する為に持っている普通免許で、原付(原動機付自転車)が運転できますよね。

その原付の一つ上のランクに当たるのが小型自動二輪と呼ばれます。

正式名称は『第二種原動機付自転車』と言います。

小型自動二輪のメリットは、原付と違い、法定速度30キロの制限がなくなり、交差点での2段階右折が義務付けられていません。

さらに、税金や維持費は原付とほとんど変わらないんです。

125ccバイク免許の法改正される議論が持ち上がった背景

2016年に神戸で開催されたBIKE LOVE FORUMにて、二輪駐車場整備、通行帯確保、高速道路料金の適正化など様々な二輪の政策課題の提言があり、その政策課題の一つに「小型自動二輪免許の取得簡便化」というのが挙げられました。

経済産業省の担当者が、小型自動二輪免許取得を従来より簡単にする取り組みに意欲を示す発言をしたそうです。

そして、警察庁が「取得負担軽減に向けた調査研究を実施する」と発表しました。

現時点ではどうなるのかわかっていませんが、法改定前には調査研究が事前に行われますので、法改正される可能性もあり得ます。

実際、若者の二輪車離れなどから新車販売台数が落ち込んでおり、二輪メーカーや日本自動車工業会から国に小型自動二輪免許の取得簡便化や普通免許に付帯する原付免許の拡大が要望されているそうです。

こうした背景からも新たな需要を喚起したい思惑があります。

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小型自動二輪車免許の費用はいくらくらいかかるの?

小型自動二輪を取得するためには、普通自動車免許を取得している場合で約9時限の時間と、約10万円の費用が必要です。

技能教習では、教習所のコースを使って、実際にバイクを運転しながら、知識と技術を学びます。

1段階の「走る」「曲がる」「止まる」といった基本操作の練習と、2段階の交通ルールに従った基本走行と、運転に伴う危険を予測した運転の練習の2段階制で、各段階ごとに運転技能を測る試験(みきわめ)があります。

125ccバイク免許の法改正に伴うリスク

現在、原付バイクには、「最高速度は30km/h」、「3車線以上の道を右折する時は2段階右折」、「2人乗り禁止」などの制限がありますね。

しかし、125ccバイクにはそうした制限がありませんので、そのまま普通免許で乗れるようになれば、二輪車の特性に慣れていないライダーによって、事故の多発が懸念されます。

普通免許で125ccのバイクに乗れるようになるのはいつから?

普通免許で小型自動二輪に乗れるようになる時期は、未定です。

2018年と噂もされていますが、特に現状決まった訳ではありません。

まとめ

今回は、小型二輪免許の改正により普通免許で125ccのバイクに乗れるのかどうかついてご紹介しました。

普通免許で125ccのバイクが乗れるようになると、安全面でのリスクもありますが、50㏄の原付バイクと変わらない維持費で乗れると便利で経済的にも嬉しいですよね。

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125ccのバイクが、もっと身近に、かつ安全に利用できるような法改正を、期待したいものです。

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記事公開日:2018年3月15日

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