★挨拶をする意味とは?その語源はどこからなの?

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挨拶とは誰もが行う当たり前の行為ですよね。

挨拶は、人間関係を築いていくうえでもとても重要なものでもあります。

そんな挨拶をする意味は一体なんでしょうか?

意味と改まって言われるとパッと出てこなかったり…。

また、挨拶の語源はご存知ですか?

一体、挨拶の語源はなんでしょうか?

そんな気になる挨拶の意味や語源についてクローズアップ!

今回は、『挨拶をする意味とは?その語源はどこからなの?』についてご紹介します。

挨拶の目的とは?

挨拶は、親しみがあることや結びつきを維持したいという気持ちを伝えることです。

無表情の挨拶より笑顔の挨拶が心地よいですよね。

また、元気な挨拶は相手に対する思いやりであり、それが挨拶の大切な点です。

立ち居振る舞い、体の動きも挨拶のうちです。

顔を動かしたり、手を上げたりしながらの挨拶で相手の気分アップです。

ところが、挨拶をしっかり行っても、その後の行動が伴っていなければ意味がありません。

挨拶の現代的な意味は?

「挨拶」とは、中国語の「挨(押す)+拶(押す、迫る)」という組み合わせの語であり、「押して進む」と言う意味です。

その意味から、お互いに近づくという意味となり、現代の「おはよう」とか「こんにちは」など、出会った時や遭遇したときに、言葉を交わしたりお辞儀をしたり、という意味になりました。

ちなみに、日本の挨拶は、頭を下げて腰を屈めてお辞儀をしるのが標準ですよね。

立礼と座礼による違いがあり、手の置き方、足の揃え方、座り方などにも作法があります。

欧米では握手やキスが主流となっており、特に握手は世界中に広がっています。

「両手を合わせて膝を下げる」「左手を胸まで上げる」「両手を胸において頭を下げる」「両頬を交互にあてる」「鼻をすりあわせる」などいろいろな習慣があり、その場の状況に応じて、協調・信頼・畏敬などさまざまな社交的な役割を果たしています。

挨拶の仏教用語の禅語の意味

禅語の挨拶は、「碧巌録(へきがんろく)」という禅の書物に、一挨一拶、深浅を見んことを要す。とあります。

禅語の挨拶は「一挨一拶」と言い、師匠と弟子、あるいは禅僧同士の公案、いわゆる禅問答の場面を表した言葉です。

つまりは、お互いが一つのテーマについてお互いの深浅を試すという緊迫した場面などが想像されます。

現在は、挨拶の意味や使われ方、その様式や有り様も、随分とさすらい軽く和やかになったものですが、禅語・仏教用語としての挨拶は、緊迫感もあったものでした。

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挨拶の語源は?

さきほどご紹介したように、挨拶は、もともと禅語と言われる「一挨一拶」という言葉から派生したものです。

挨拶は「大勢の人を押し分けて前に進む事」。

それが禅宗の問答で門下の僧の悟りの深さを試す言葉として使われるようになり、やがて「相手の様子をうかがう」という現在のような意味になったそうです。

挨拶の種類は?

実は挨拶は、言葉と身振りの二種類あります。

言葉は会話の中で使われるものや、手紙などの書面で使われるものがあります。

身振りは、挙手、お辞儀、握手、抱擁、敬礼などが代表的です。

挨拶の基本

挨拶の基本は自分から挨拶することですり

挨拶が人間関係を築く上で大切なものというのは頭ではわかっていても、なかなか実行できない人がいます。

その理由としては、「もし相手が挨拶を返してくれなかったらどうしよう」という気持ちがあるからです。

挨拶を返してくれなかったら、ショックなので、傷つくのがイヤなので、自分だけ挨拶をするのは恥ずかしいのです。

また、「相手が挨拶をしたら挨拶をすればいい」と消極的な考えの人がいます。

こういった人たちの間には挨拶は存在せず、良い人間関係も生まれないでしょう。

そのため、挨拶は「自分から」が基本です。

「挨拶は自分から」という気持ちを持たなければ、挨拶がなくなってしまいます。

自分の弱い気持ちに負けずに、「挨拶は自分から」を強く意識するようにしましょう。

まとめ

今回は、挨拶の意味や語源についてご紹介しました。

挨拶は人間関係を築く上でとても大事なものです。

自分の心を開くときに雑な挨拶をしたら、相手もその挨拶に応じた分しか心を開いてくれません。

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挨拶をきちんと行うようにしましょう。

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記事公開日:2018年8月19日

カテゴリー:人間関係

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