★網戸の張り替えのコツは?穴の応急処置にいる道具は?

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網戸にいつの間にか穴が空いているなんてことありませんか?

網戸に穴が開いていると、そこから虫が入ってきたりして困りますよね。

すぐに補修道具を買いに行ければいいんですが、夜だったり、時間がなかったり難しいこともあるでしょう。

網戸に穴が空いた時の応急処置の方法や道具はどのようなものを使えばよいのでしょうか?

応急処置の方法やどんな道具がいるのか前もって知っていれば、いざという時、安心ですね。

また、きちんと直そうとした時、網戸の張り替えのコツはどのようにしたらよいのでしょうか?

コツを抑えておけば、安心です。

そんな気になる網戸の張り替えのコツや穴が空いた際の応急処置や道具についてクローズアップ!

今回は『網戸の張り替えのコツは?穴の応急処置にいる道具は?』についてご紹介します。

網戸の構造

網戸の構造は、「網」、「サッシ」、「ゴムビート」の3つのパーツで出来ていてます。

ゴムビートは網をサッシに固定するためのもので、サッシの中の溝にはめ込み、網を固定します。

網の素材について

近年、「ポリプロピレン」、「ステンレス」、「グラスファイバー」などの素材が使われています。

ポリプロピレンは一般的に用いられる網戸で見られ、コストも安く、カッターで切断可能なので網戸の張替えの際に作業しやすいですが、強度が弱いというデメリットになる場合があります。

ステンレスは、ポリプロピレンよりもコストが高くなりますが、寿命が長く頑丈です。

コストが高いという点も、長寿命、頑丈という点で、網戸の張替え回数が減りコストが抑えられる可能性もあります。

グラスファイバーは強度に優れ、熱にも強いという特徴があります。

ポリプロピレンの網戸よりも強度は高く、ステンレスよりも安いということで、欧米では広く普及しているそうです。

網戸の張り替えに必要な道具

・張り替え用の網
・網を押さえるためのゴムビート
・網戸を押し込むローラー
・網戸を固定するクリップ
・カッター

  • 張り替え用の網

    張り替えに使う新しい網は「色」と「網目の細かさ」の2点から、好みや生活スタイルにあったものを選ぶとよいでしょう。

    色は一般的によく目にする「白色」、外がよく見える「黒色」、外からは見えないけど室内からは外が見やすい「銀色と黒色のミックス」の3種類あります。

    網目は細かいほど虫が入りにくい一方で、ホコリなどのゴミが詰まりやすく、網目が粗いとその逆の特徴があります。

  • ゴムビート

    網戸が古くなっていると、網を固定しているゴムも同様に傷んでいます。

    再利用はむずかしい場合が多いので、新しいものを準備しておきましょう。

    フレームによってゴムの太さに相性があるので、あらかじめどれくらいか確認しておくようにしましょう。

  • 網戸を押し込むローラー

    ゴムで網を固定するときに使うのが専用のローラーです。

    ゴムの太さにあった厚みのローラーを選びましょう。

    『ツインローラー』と呼ばれるタイプであれば、市販のゴムのどんなサイズにも対応できるので失敗が少ないでしょう。

  • 網を固定するためのクリップ

    網戸をヨレなく張り替えるには、クリップを使ってしっかり固定する必要があります。

    専用品なら適度な力加減で作業しやすく押さえてくれます。

    大きめのクリップがにあるなら、それを使っても大丈夫です。

  • 網戸用カッター

    網戸専用のカッターも販売されています。

    ふだん使っているカッターでも十分ですが、刃があたってフレームに傷がつくことがあるので、専用のカッターがあると便利です。

    サッと簡単にカットできるので、時短ですませたい人にはおすすめです。

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    網戸の張り替え方法

    • 網戸を寝かせる

      まずは窓枠から網戸を持ち上げて外し、広い場所に寝かせましょう。

    • ゴムを外す

      網を固定するゴムの切れ目を探し、ローラーについているヘラを使って引っ張り出します。

    • 網を外す

      ゴムを全部取り除いたら、古い網を取り外します。

    • 新しい網をセット

      新しい網をフレームに当てて、クリップで仮止めします。

    • 余った網をカット

      新しい網は大きくて扱いにくいので、フレームの外枠からはみ出た分の網をカッターでざっくり切り取ります。

    • ゴムではめ込む

      新しいゴムを用意し、ローラーを使って溝にはめ込みます。

    • はみ出た網を切る

      ゴムを1周させたら端を切り、はみ出た網をカッターで切って仕上げます。

    網戸の張り替えのコツ

    作業は難しくありませんが、慣れないうちは網の張りがあまくなって、表面にヨレができてしまうことがあります。

    軽いヨレくらいであれは「ドライヤーで温める」と簡単に目立たなくできます。

    温めすぎに注意しつつ、少し離したところから30〜60秒ほど温風を当ててみましょう。

    熱で網がやわらかくなり、ヨレがだんだんと伸びていきます。

    網戸に空いた穴の応急処置

    • 補修用シールを貼る

      網戸の穴がまだ小さいうちは、100均でも購入できる網戸補修シールを使えば、簡単に補修することができます。

      粘着テープがついていて、網戸に貼りつける事ができるようになっていますので、簡単です。

      網のカラーは色々なものが市販されていますので、使っている網戸の色に合わせて購入するとよいでしょう。

    • 穴を縫う

      戸に開いている穴が裂けたような小さいものだった場合、縫いとめる方法もおすすめです。

      網戸に穴が開いてしまうと、穴の周囲が広がっていって穴がどんどん大きくなってしまいますので、広がりをふせぐために、穴の部分をかけはぎのように網戸の目を利用して縫っていきます。

    まとめ

    今回は網戸の張り替えのコツや穴が空いた際の応急処置や道具についてご紹介しました。

    網戸を何年も変えていない場合や穴が空いてしまった場合など張り替えがおすすめです。

    道具さえそろえてしまえば、作業はそこまでむずかしくありません。

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    ぜひ参考にしてみてくださいね。

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    記事公開日:2018年9月3日

    カテゴリー:住宅

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