★アンスリウムの育て方!花が咲かない理由は?植え替え・剪定・株分けのコツは?

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鮮やかな色の花を咲かせるアンスリウム。

開花期が長いことが特徴で、次々と花を咲かせるため、育てる楽しみが大きいのも魅力です。

そんな「アンスリウムの育て方が分からない」、「花が咲かない」、「植え替えや剪定、株分けはどうしたらよい」といった内容でお悩みではないでしょうか?

アンスリウムの育て方はどのようにしたらよいのでしょうか?

コツなどあるのでしょうか?

また、花が咲かない場合どのように対処すればよいのでしょうか?

そして、植え替えや剪定、株分けなどはどうしたらよいのでしょうか?

コツなどがあれば、安心ですね。

そんな気になるアンスリウムの育て方、花が咲かない場合や植え替え、剪定、株分けのコツについてクローズアップ!

今回は『アンスリウムの育て方!花が咲かない理由は?植え替え・剪定・株分けのコツは?』についてご紹介します。

アンスリウムとは?

アンスリウムは、サトイモ科の観葉植物で、光沢のある鮮やかな色の花が特徴的です。

熱帯アメリカから西インド諸島が原産で、日本へは明治時代中期に入ってきました。

学名は、ギリシア語で花を意味する「anthosaura(アンサス)」と尾を意味する「oura(オウラ)」が語源となっており、花の姿を表しています。

花びらのように見えている部分は、カラーやモンステラなどのサトイモ科の植物に見られる「仏炎苞」という苞が大きく変化したもので、実際の花は、尾のようにつきだした部分(肉穂花序)に密生しています。

アンスリウムの開花する時期は、5月~10月の間で、春の終わりから秋にかけて、花を咲かせます。

アンスリウムは多年生の草花で、冬には生長を緩めて、春まで活動を抑えます。

アンスリウムの育て方

  • 用土

    アンスリウムに適した用土は、「水はけがよく」「水分をよく蓄える」土を選ぶようにしましょう。

    用土を配合する割合は、鹿沼土、パーライト、ピートモスを同じ割合で混ぜます。

    用土の代わりに水苔を使う場合、水苔は水分を多く含みますので、水やりの回数を増やさないように気をつけましょう。

    また、鉢に水苔を敷き詰めるときは、最初に軽石を敷いて排水性を高めましょう。

  • 肥料

    肥料は、春から秋にかけての、5月~9月までにやります。

    冬の時期は根腐れを起こしてしまうため、肥料を与えないようにしましょう。

  • 水やり

    春から秋の4月~10月にかけては、用土や水苔の表面が乾いたら、たっぷり水を与えます。

    受け皿にあふれるまで、水やりを行ってください。

    このとき、根腐れの原因になりますので、受け皿の水はしっかりと捨てましょう。

    アンスリウムは湿度の高い空気を好むため、霧吹きで葉にも水やりをしましょう。

    冬は、用土・水苔の表面が乾いてから、数日を空けて、水やりを行います。

    冬の間は、生長の速度を緩めるため、少々の水分で十分ですが、葉には水やりを行ってください。

    春から秋の時期と同じく、霧吹きで水をかけてあげます。

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アンスリウムの花を咲かせる方法

まず、アンスリウムの花が咲かない原因はどのようなものがあるのでしょうか?

  • 養分不足

    開花に必要な養分が足りていないことが考えられます。

    アンスリウムは、葉を次々と出すと花芽を出し、開花しますが、養分が足りていないと葉が増えず花芽も出ません。

    この時、ただ施肥をすればいいということではなく、しっかりと適切な時期に適切な量を施肥しなければ逆にアンスリウムが弱ってしまいます。

  • 根詰まり

    根詰まりとはら鉢の中に根がビッチリと張ってしまっている状態です。

    根詰まりを起こすと水はけが悪くなったり、根がしっかりと水や養分を吸うことが出来なくなってしまいます。

    定期的に植え替えを行えば、根詰まりは解消できますが、植え替えをサボっていると根詰まりが起きてしまいます。

    また、買ってきたばかりのアンスリウムは根詰まりを起こしていたり、起こす寸前の状態のものが多いため、買った後にしっかりと確認しましょう。

  • 根腐れ

    根詰まりを放置していたり、水やりの仕方、土の種類が悪いと根腐れしてしまう場合があります。

    根腐れとは、根が腐ってしまうことです。

    アンスリウムにとって根は非常に重要な器官ですので、その根が腐ってしまうと水や養分が吸えなくなり、枯れてしまいます。

    根腐れを起こしてしまう原因は、根詰まりを放置した、水を多くやりすぎたなどが挙げられます。

    では、原因が分かったところで、どのようにしたら花は咲くのでしょうか?

    アンスリウムの花を咲かせる管理のポイントは、成長期に入った株を葉・根・花茎と全体的にバランスよく大きく育てることです。

    そのため、「置き場所」「水やり」「肥料」が重要になってきます。

    特に置き場所は、管理のポイントになります。

    太陽光が少ないと花が咲かなくなってしまいますので、冬の寒さから守るために室内の暖かい場所に移動していたアンスリウムをレースのカーテン越しに太陽光があたる場所に移動するようにしましょう。

    また、色あせてきた花茎の根元から花茎を切り取ってしまう「花がら摘み」を行うと、次の花が咲きやすくなります。

アンスリウムの剪定のコツ

アンスリウムは、成長しても葉の姿があまり乱れることのない観葉植物ですので、剪定は傷んできた葉を根元から切る程度で大丈夫です。

また株が大きく育って茎が立ち上がり「気根」が生えてきたら仕立て直しをしましょう。

アンスリウムの植え替えのコツ

2年から3年に一度暖かくなってきた初夏から夏にかけて植え替えをするようにしましょう。

植え替えの方法は、以下の手順です。

1.鉢から株を抜きます。

2.根に付いた古い土を落とします。全て落とさなくても構いません。

3.下にある傷んだ根を取り除きます。根に付いた子株があれば取り除いておきましょう。

4.一回り大きな鉢に水はけのよい土を足して植えつけます。

5.水をあげ、最後に受け皿に溜まった水は忘れずに捨てて下さい。

アンスリウムの株分けのコツ

株分けの方法は、掘り上げた株から土をきれいに取り除き、絡み合った根を丁寧に分けて、ナイフなどを使って適当な大きさに株を分けます。

このとき、1株を2~3株程度に分けるのがおすすめです。

まとめ

今回は、アンスリウムの育て方についてご紹介しました。

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アンスリウムを育てたいと思っている方、ぜひ参考にしてみて下さいね。

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記事公開日:2018年6月21日

カテゴリー:植物

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