★クリスマスに柊(ヒイラギ)を飾る意味は?花言葉は何?

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柊(ヒイラギ)の葉はクリスマスを象徴するアイテムのひとつですよね。

クリスマスリースやツリーに柊(ヒイラギ)の葉が飾られています。

一体何故、クリスマスに柊(ヒイラギ)を飾るのか意味をご存知ですか?

クリスマスに柊(ヒイラギ)を飾る意味を知っていれば、より楽しめますよね。

また、花にはそれぞれ花言葉がありますが、柊(ヒイラギ)の花言葉は一体何でしょうか?

そんな気になるクリスマスに柊(ヒイラギ)を飾る意味や花言葉ついてクローズアップ!

今回は『クリスマスに柊(ヒイラギ)を飾る意味は?花言葉は何?』についてご紹介します。

柊(ヒイラギ)とは?

柊(ヒイラギ)は、葉の縁についたトゲが印象的な木です。

柊(ヒイラギ)の花は、触ると怪我をしてしまうほどの鋭いトゲがあり、近寄り難い印象を持っている木ですが、晩秋から初冬に開花し、実は甘い香りを放つ可憐な白い花を咲かせる意外な一面も持っています。

柊(ヒイラギ)は、秋の香りで有名な金木犀と同じモクセイ科で、大きく同じ種類です。

やさしくて甘い香りは金木犀と似ています。

柊という名前は、トゲが刺さってチクチク痛む様子を表した「疼ぐ(ひいらぐ)」という日本の古語動詞が由来となっています。

西洋の柊と日本の柊は別種

柊(ヒイラギ)といえば、トゲのある葉に赤い実がついており、クリスマスに飾るイメージがありますが、これは西洋柊と呼ばれ、日本に元から存在している柊とは別の種類です。

日本の柊(ヒイラギ)はモクセイ科モクセイ属ですが、西洋柊はモチノキ科モチノキ属に属する木です。

日本の柊(ヒイラギ)と西洋の柊(ヒイラギ)は、実の色と形で見分けることができます。

西洋柊は丸くて赤い実をつけますが、日本の柊(ヒイラギ)は楕円形で濃い紫色の実をつけます。

実をつける時期も違い、西洋柊は11〜12月頃に対し、日本の柊(ヒイラギ)は6〜7月の夏頃に実をつけます。

また、日本の柊(ヒイラギ)と西洋の柊(ヒイラギ)もトゲがある葉を持っていますが、葉の生え方にもそれぞれ違いがあります。

日本の柊(ヒイラギ)は、二枚の葉が向かい合って生えているのに対し、西洋柊は互い違いに生えていますので、実がついていない時でも、葉の生え方で見分けることができます。

柊(ヒイラギ)をクリスマスに飾る理由

トゲのある葉や赤い実にはそれぞれに意味があります。

赤い実は、太陽の炎とキリストが十字架にかけられた時に流した赤い血の色、トゲのある緑の葉は、イエス・キリストが十字架にかけられた時にかぶせられたイバラの冠を象徴しています。

そのため、クリスマスリースを玄関に飾ると、魔除けとして邪気の侵入を防ぐと信じられており、1月5日の夜には取って焼き払うのが習わしです。

また、柊(ヒイラギ)の白い花はミルクのように白いので、キリストの西端と結びつき、樹皮は苦いのでキリストの受難を表すとされています。

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柊の花言葉の意味と由来は?

  • 用心深さ

    柊(ヒイラギ)の特徴である縁に鋭いトゲがついた葉が由来となっています。

    動物の食害を防ぐためのトゲが用心深く身を守るように見えることから、このような花言葉がついたと言われています。

  • 剛直

    柊(ヒイラギ)の強靭な幹が由来となっています。

    その硬さを利用して、職人が使う大金槌の柄にもなっています。

  • 先見の明

    柊(ヒイラギ)の葉のトゲは、年月とともに少なくなり、次第に丸みを帯びていきます。

    葉のトゲが樹齢を重ねて変化する様子から、最初の姿にとらわれず、先を見通して行動する姿が連想されるため、「先見の明」という花言葉が付けられたと言われています。

  • 保護

    柊(ヒイラギ)は、葉の険しいトゲから、古くより魔除けに使われる風習があり、大切なものを守る、という意味から「保護」という花言葉が生まれました。

  • 歓迎

    柊(ヒイラギ)の花は、可愛らしさとともに、やわらかな甘さのある香りを漂わせます。見るもの全てを歓迎しているような様子から花言葉がつけられたと言われています。

まとめ

今回は、クリスマスに柊(ヒイラギ)を飾る意味や花言葉ついてご紹介しました。

柊(ヒイラギ)は鋭いトゲがあり、どことなく近寄り難い雰囲気を持つ木ですが、悪いものを退ける力があると信じられ、古くから大切にされてきました。

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健康と幸せを祈る気持ちを込めて柊を贈ったり、家族の無病息災を願ってクリスマスや節分に柊を飾るようにするとよいでしょう。

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記事公開日:2018年3月9日

カテゴリー:日常 植物

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