家族の死の乗り越え方、ストレスや後悔から立ち直るには?

あなたは家族の死を経験したことがあるでしょうか?

私も母親を亡くした時は、突然どん底に突き落とされたような気分になり、強いストレスや後悔の念からなかなか立ち直ることができませんでした。

しかし人生を歩んでいくの中で私たちは家族の死を何度も経験しなければなりません。

その1つ1つがあなたに与えられた試練であり、そこから立ち直ることがあなたが自立していく上でのプロセスであるからです。

しかし家族の死の乗り越え方を知らないと、そのたびにストレスを感じたり、後悔に苛まれたりなどしてなかなか立ち直ることができません。

ストレスや後悔は単体では身体にそう影響はありませんが、家族の死の乗り換え方を知らないまま、ストレスや後悔の念を溜めていくとそれが原因で、身体に不調をきたすようになっていきます。

では家族の死の乗り越え方というものが本当にあるのかというと乗り越え方はちゃんとあります。

そこで今日は家族の死の乗り越え方とストレスや後悔をできるだけ軽減し、立ち直る方法について『家族の死の乗り越え方、ストレスや後悔から立ち直るには?』と題して書いていこうと思います。

もしあなたが今現在家族の死から立ち直るのに苦労している状態であったなら、このブログを参考にした頂ければ幸いです。

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家族の死のストレスや後悔から立ち直る3つの段階

家族の死を受け入れるには必ずこの3つの段階を経る必要があります。

もしあなたがまだ家族の死を受け入れられず、気持ちが整理できていないとすればこの段階のどこかで止まってしまっていることになるのです。

ここではその3つの段階について詳しく見ていくことにしましょう。

  • ①否認家族の死を知ったあなたはまず、強いショックに打ちひしがれ、最初のうちはその現実を受け入れることができません。「あの人が死ぬなんて嘘だ」「きっと寝ているだけだ。いつか起きてくるはずだ」と家族の死を受け入れることができません。

    よく言われる「死の実感がない」という人はこの否認の状態であることが多いです。

    私も母が亡くなった直後はその安らかな死に顔を見て

    「きっと声をかければ起きるのではないか?」

    と思ってました。

  • ⓶絶望お通夜や告別式を経て、遺体をみたり火葬されていくのをみていくうちに、徐々に否認することができなくなってきます。ここで初めて私たちは家族の死という現実を受け入れることになります。しかし例えば亡くなった家族が自分の両親なお身近な人であればあるほど、各場面で「母がいないと料理ができない」

    「父がいないと収入源がない」

    など残酷な現実と直面することのなり、

    「自分の人生真っ暗だ」

    と絶望してます。

    また人によっては自分のせいで家族が死んでしまったんだと後悔をしてしまうのもこの時期の特徴です。

  • ③受容と回復こうして絶望した毎日を送っていく中で、故人の縁者や親戚などと再会する法事などの機会などを利用して悲しみや思い出を共有していくうちに、自分の中に「いつまでも悲しんで居ては亡くなった両親に申し訳ない」とか「確かにまだ悲しみが癒えることはないけれど前を向くしかない」

    といった家族の死を受け入れる気持ちが芽生えてきて、前に進もうとする時期がこの時期です。

    家族の死を受け入れるために重要なことはまず死=消えると考えないことです。

できることなら家族と何かを結びつけて、それを感じた行動したときに、故人を感じるようになれば最高です。

私の場合母がピアノが上手であったので、ピアノを弾いているときに母親を感じることができるようになりました。

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家族の死の乗り越え方ストレスや後悔に負けないために大切な3つのこと

  • ①儀式に出る最近ではお通夜や告別式は形式的なものが増えて、すっかり軽視されるようになりましたが、こうした儀式は現実を受け入れ否認から絶望を受け入れるためにはとても重要なことです。またこういった場には故人との縁者も多数参加されるため、悲しみや思い出を共有することができるため、絶望からの回復するための糸口をつかむこともできるかもしれません。よく否認から抜け出せず、お通夜や告別式に参加しない人がいますが、そういった人こそ辛いでしょうが、お通夜や告別式に参加し、現実を受け入れる必要があります。
  • ⓶気持ちを押し込めないお通夜や告別式では多数のひとが泣いてしまいます。しかし「自分は男だから他人に涙は見せられない」「家族の中で自分がしっかりしなければいけないから泣いている場合じゃない」

    とこみあげてくる感情を押し込んではいませんか?

    これは精神的に非常によくありません。

    一回押し込んだ感情は決して消えることはなく、押し込んでいくたびに徐々に増大していきます。

    最悪の場合それが原因でうつ病やガンなどの原因になることさえあります。

    悲しい時は泣いていいんです。

    どうぞ恥じらいやプライドなどは捨てて存分にこみあげてきた感情に素直になってください。

  • ③他人に打ち明ける家族の死などの悲しみを多くの人は自分の中でなんとかしようと抱え込んでいることが多いです。しかし家族の死による絶望という感情は、一人で整理できるようなものではありません。できることなら同じ家族や信頼できる友人に打ち明けてみてください。
    そうすることで、悲しみを共有できお互い持っていたの荷物を半分にすることができ、気持ちの整理がしやすくなります。

「こんなことを話したら相手はどう思うだろう」
と考えてしまうかもしれませんが、案外相手も同じようなことを考えているものです。思い切ってカミングアウトしてみましょう。

まとめ

ここまで家族の死の乗り越え方にについて書いてきましたがいかがだったでしょうか?

これは、家族の死に限らず自分が病気になったときでも使えます。

重要なのはいかに一人で抱え込まず体験を共有していけるかであると思います。

一人であれこれと悩まず、辛い時は人を頼ることも時には必要なのではないでしょうか?

今日も読んで頂きありがとうございました。

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