電気代の平均は四人家族で冬いくら?節約はどうしたらいい?

1年で電気代が一番高い季節といえば、やはり冬です。

冬は寒い時期は長く、夏の暑い時期は平均一カ月半から二カ月程度であるのに対し、冬は平均して約三カ月半から四カ月にもなります。

人間夏の暑さはなんとかできても冬の寒さは耐えがたく、どうしても暖房器具に頼ってしまいます。

また四人家族でいると、どうしても寒さに強い人、弱い人の差ができ、寒さに弱い人はなかなか節約しなさいとは言えないものです。

「全国の四人家族の電気代平均と比べうちはどうなんだろう?」

「まさかうちだけがこんなに高い電気代なのか?」

「もっと無理のない電気代の節約方法はない?」

などなどいろいろ悩んでしまい、四人家族の家計を預かる方にとっては冬の電気代は頭の痛い問題です。

そこで今日は全国の四人家族の冬の電気代の平均を出すとともに、無理のない節約方法として『電気代の平均は四人家族で冬いくら?節約はどうしたらいい?』についても書いていこうと思います。

なおこの四人家族の電気代の平均金額はあくまで全国平均であり、寒冷地などではこの金額よりも高くなると思われます。

また節約方法でも一部寒冷地では、適さない節約方法もあるかもしれないので、住んでいる場所の冬の気候に適したものを選んで頂くようにお願いいたします。

電気代の平均は四人家族は冬いくら?

総務省の統計によると、全国の四人家族における1年の電気代の合計の平均は14万1828円で、さらにそれを一カ月あたりに直すと1万1819円です。

このうち夏の電気代の平均は9719円と一カ月あたりの平均金額を下回るのに対し、冬は1万2297円と一カ月あたりの平均を上回ってきます。

さらに内訳をみると、家庭の電気代の中でウエイトを占めるのが夏と同じくエアコンで実に冬の電気代の半分を占めます。

夏と違って冬は1日の気温がほぼ上がらないため、消費電力は多いまま1日を通して変わりません。

また夜になると、さらに気温が下がりエアコンをガンガン使う人が増えるため、電気代が更に高くなります。

会社によって計算方法は違いますが、電気代は消費電力が多くなればなるほど金額が上がるという特徴があるため、使えば使うほど電気代が高くなるという悪循環になります。

これを見るとやはり節約は無理かと諦めそうになりますが、そんなことはありません。

では冬の時期における電気代の節約方法を見ていきましょう。

四人家族で冬の電気代を節約する方法4つ

  • 服装を見直す
  • エアコンやファンヒーターのフィルター掃除
  • サブ暖房の力を借りる
  • エアコンは寝る間1時間前は切るようにする

【服装を見直す】

寒い寒いといってついつい暖房器具のスイッチに手が伸びがちですが、その前に着ている服を見直してみましょう。

まず足が冷えそうという方には、毛糸のスリッパやルームソックスが効果的。

次に服装の材質としては、毛糸やフリース素材が特に保温に効果的であり、冷気が忍びよる首まわりには、タオルやスカーフでしっかりと巻きましょう。

【エアコンやファンヒーターのフィルター掃除】

エアコンやファンヒーターのフィルターが汚れていると火災の原因になったり、暖かくするために必要以上に電力を消費してしまったりします。

さらにずっとつけていると、ほこりが身体に入り、ぜんそくなどの原因にもなってしまうので、フィルターは最低一カ月に1回は掃除しておきましょう。

【サブ暖房の力を借りる】

エアコンやファンヒーターのみに頼っていますと、どうしても普段より寒く感じてしまい、どうしても設定温度が高くなってしまいます。

そこでホットカーペットやこたつサーキュレーターがわりに扇風機などと併用し、少しでも設定温度を低く抑えましょう。

エアコンの設定温度を一度下げるたびに、電気代か10%節約できると言われています。

なお設定温度の目安は20度から22度といわれています。

【エアコンは寝る間1時間前は切るようにする】

冬になるとどうしても、寝るギリギリ前までエアコンを使いがちですが、節約のため寝る1時間前はなるべくこたつやカーペットで代用してはどうでしょうか?

長いことエアコンをつけていると、しばらく部屋は冷めませんし、ホットカーペットやこたつでも十分に過ごせると思います。

省エネセンターの調べによると、20度設定のエアコンを1時間使用時期を減らすと、エアコンでは年間900円、ガスファンヒーターでは2400円、石油ファンヒーターでは1300円安くなるそうです。

電気代だけでなく、ガス代や燃料代節約にも役立つ方法です。

まとめ

寒いからとついつい入れてしまうエアコンですが、冬の時期こ使い方を見直して1年の電気代をすこしでも安くすることが肝要です。

また普段からフリースや毛糸の服を家族全員分買っておくことで、寒い冬にそれを着て乗り切るのも1つの手であるなとわかりました。

今日も読んで頂きありがとうございました。

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