墓掃除の道具はコレ!洗剤や方法次第で苔がきれいに!

お盆に霊園に行くとやたらと墓掃除が行き届いて苔やカビが一切ないお墓が必ずいくつかありますよね。

「どんな道具や洗剤、方法を使えばあんなにきれいに苔やカビがとれるのだろう?」

と思わず感心してしまいます。

しかし普段の仕事が忙しいと墓掃除にはなかなか行けませんし、そもそも若い人の場合は墓掃除の道具や洗剤掃除の方法自体を知りたいという方もいると思います。

墓掃除が十分でないと、墓石の隙間からから苔やカビが侵入し墓が傷むのが早くなります。

だからといってやみくもに普通の洗剤でゴシゴシと墓を磨くような方法では、洗剤によって苔と一緒にお墓のコーティングも剥げてしまい、逆にお墓を傷つけてしまいます。

やはり墓に適した道具や方法で掃除をする必要があります。

でもできれば墓掃除の道具にもあまりお金をかけたくありません。

そこで今日は墓掃除に持っていくべき身近にある道具と、掃除する方法、洗剤を使わずに苔やカビをとる方法について書いていこうと思います。

「ええ?洗剤をつかわなくていいの?」

と思われるかもしれませんが、実は洗剤を使わないほうが苔がきれいになるんですよ。

それでは早速墓掃除に必要な道具と苔をきれいにとる方法として『墓掃除の道具はコレ!洗剤や方法次第で苔がきれいに!』を見ていきましょう。

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墓掃除に必要な道具を5つにわけて紹介

  • スポンジ、たわし
  • 歯ブラシ
  • 雑巾とバケツ
  • ごみ箱
  • シャベルやざる

【スポンジ、たわし】

まずこの2つは確実に持って行ってほしいです。

スポンジ特に指定するものはなく、100均で入手できるもので十分ですが、たわしは墓石を傷つける可能性があるので、金属たわしはではなく普通のたわしを選びましょう。

またできれば普通のたわしと併用して、柄付きのブラシがあると、手の届かないところも掃除ができるのでかなり便利です。

またスポンジもできれば柄付きがあると、花瓶の中がそうじできるので、普通のスポンジと併用しましょう。

【歯ブラシ】

歯ブラシは、使い古したものでよいので、絶対もっていきましょう。

石と石の間やお墓の上の「○○家之墓」と書いてある部分は意外に、苔やカビが生えやすいので、そこを掃除するのに便利です。

【雑巾とバケツ】

雑巾は濡らして使うのと、濡らさないで使うのの2枚用意しましょう。

濡らした雑巾は墓石をふくのに、使い濡らさない雑巾は最後に墓石を仕上げにふくのに使います。

特に墓石は苔やカビでかなり汚れていることが多々あり、バケツの水を何度も変えないとなかなかきれいにならないので、気長にやっていきましょう。

【ごみ箱】

前の方のお供え物や、お参りで使った線香の空き箱やカス、お花などの後始末のために、持って行ったほうがよいでしょう。

ここで注意したいのは、お供え物はお参りしたあとは必ず持ち帰るということです。

なぜかというとお供え物をそのままにしますと、カラスなどの害により、せっかく墓掃除をしたのに、また汚れてしまう可能性があるからです。

【シャベルやざる】

これはお墓の中の玉砂利を掃除に使います。

玉砂利がきれいになると、見違えるくらいお墓がきれいに見えますので、手間をかけた甲斐がりますよ。

やり方はとても簡単で、まずはざるに玉砂利をすくっていれまして、次に水でジャブジャブ洗い、再び玉砂利があった場所に戻すだけですので、ぜひ試してみましょう。

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墓掃除の具体的な手順と方法

  • お墓の周りの雑草やごみを掃除する
  • 墓石の掃除
  • 乾いた雑巾で水分をふき取る

【お墓の周りの雑草やごみを掃除する】

まずはお墓の周りに生えている雑草やごみ集め、落ち葉の除去を行います。

このとき自分のお墓だけでなく敷地全体の雑草や落ち葉もできる限りでよいのでとっておきましょう。

そして玉砂利の掃除を行います。

砂利はけっこうたくさんある場合は目に見えるところだけでもかっまわないので、丁寧に水洗いしてください。

【墓石の掃除】

墓石は石材用の洗剤を使ってもよいのですが、石を傷つけたり変色させたりする可能性があるので、基本水洗いで、濡れ雑巾などでふき取ります。

苔などがなかなか取れない場合は柄のついたたわしで、ふき取りましょう。

またお墓の上の名前の部分は歯ブラシを使い、丁寧に磨いていきます。

そして最後に水を汲んで上からかけて流します。

もしお墓が海辺にある場合は墓石に付着した塩が墓石の劣化を早めるため、水洗いを念入りに行ったほうが良いと思います。

【乾いた雑巾で水分をふき取る】

一通り水洗いが終わったら、墓石に付着した水分を乾いた雑巾でふき取っていきましょう。

ここで水分が十分にふき取れないと、苔やカビが生えやすくなり、せっかくの墓掃除が台無しになってしまいます。

最後の仕上げですので、気を抜かずにやっていきましょう。

まとめ

ここまで墓掃除の道具と具体的な掃除の方法について、書いてきましたがいかがでしょうか?

ここで紹介した方法がどうしても面倒だという方には、墓掃除の業者に代行してもらうという方法があります。

だいたいお墓1つにつき4万から5万円が相場だそうです。

どうしても忙しく、お墓詣りにも行けそウニない方はそちらのほうに頼んでもよいでしょうが、せっかくのご先祖様のお墓なので、できれば家族みんなで掃除したほうが良いと思います。

今日も読んで頂きありがとうございました。

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