★ハーブの育て方を知りたい!初心者で育てやすいのはミント。

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家庭菜園が流行っていますが、世話をして育て、収穫するのはなかなか難しいですよね。

しかし、狭いベランダでも、プランターを使って育てやすい種類を選べば、簡単に始められるんです。

ハーブを育てたいと思った場合、ハーブの育て方はどのようにしたらよいのでしょうか?

育て方のマニュアルがあれば安心ですね。

また、サラダやディップ、料理のアクセントに活躍するハーブは、料理に応用しやすくて育てやすい種類があります。

ハーブ初心者でも育てやすいのはミントなのでしょうか?

初心者でも育てやすいものであれば、安心ですね。

実際、ミントの育て方はどのようにしたらよいのでしょうか?

そんな気になるハーブの育て方や初心者でも育てやすいミントについてクローズアップ!

今回は『ハーブの育て方を知りたい!初心者で育てやすいのはミント。』についてご紹介します。

ハーブってどんな植物?

ハーブとは、「香りがあって人の役に立つ植物の総称」です。

しかし、これは日本での一般的な解釈で、海外では、香りに関係なく、たんに人に有用な植物のことだと考えられており、この広い意味で定義すると、種類は2万以上にのぼるといわれています。

アロマや食用として使われるイメージが強いですが、塗り薬、化粧品など様々な用途で人々の生活に浸透しています。

多様なハーブのなかには毒をもつ種類もあるので、育てる植物についてはあらかじめ調べておくようにしましょう。

ハーブ栽培方法

初心者の方は苗から育てたほうが絶対におすすめです。

種から育てる場合、発芽するまでに時間もコストもかかり、よほど家庭園芸に慣れていないと失敗しやすいからです。

苗からだと、時短もそうですが、発根している分、手間もかからず、すぐにハーブ栽培をしている気分も味わえます。

「種」から育てるか、「苗」から育てるかが、最初に直面するハードルですが、初心者の方は迷わず「苗」を選びましょう。

ハーブ栽培を極めたい方、よりノウハウを身につけたい方は種から育ててみてもよいでしょう。

ハーブの植え方とコツ

まず、以下の道具を用意しましょう。

・培養土(ハーブを植えるための土)
・緩効性の化成肥料(もしくは液体肥料)
・スコップ
・手袋
・鉢、プランター
・鉢底に穴があいていない場合は鉢底石
・新聞紙(作業する際に汚れないよう下に敷きます)

では、実際に植えてみましょう。

どんな鉢(プランター)に植えるかにもよりますが、用土はやや少なめに使いましょう。

そして用土は培養土がおすすめです。

市販のものを購入して使う場合は、初期肥料が入っているかどうかをチェックしましょう。

そして、上手なハーブ栽培のコツとして、基本的に水やりは少なめで管理しましょう。

寄せ植えなどでは乾かし気味に育てるのが基本ですが、ハーブ栽培も同様です。

水の与えすぎには注意しましょう。

ハーブは成長が早い植物なので、植える際は苗が成長したときのことも予め考慮し、十分な株間を取ります。

目安としては、30cmくらいで良いです。

鉢植えや寄せ植えの際はもっと寄せて植えても構いません。

土に穴を堀り、掘った穴の中にハーブの苗をそっと入れるように置き、十分に水を与えます。

鉢植えの場合も同様に穴を堀り、中に苗を入れるんですが、水やりは鉢底から水が流れ出るくらい、たっぷり与えてください。

鉢植えの場合は、鉢の縁より2~3cmくらい下まで土を入れます。

ハーブ栽培のスケジュール

・植え付けは冬~春頃(秋植えでも可)
・春の終わり~初夏にかけて伸びた枝を間引いたり、葉っぱの数を少し減らしてあげる
・7~9月初旬頃にかけて夏越しや雨などで傷んだ葉っぱを取り除く
・9月下旬~10月下旬頃に葉っぱを収穫する
・秋頃に植え替えたり、新しい苗を植えるのもOKです

室内でハーブを栽培する際も上記の季節毎の作業は基本的に変わりませんが、間延びした枝葉は定期的にピンチしてあげる(簡単なお手入れ) のも良いでしょう。

ハーブの水やりや肥料

ハーブはやや乾燥気味に育てるのがコツです。

土の表面が乾いたら(白っぽく乾燥したぐらいで)たっぷりと与えます。

少しの水量を毎日こまめに与える必要はなく、与えすぎは根腐れの原因にもなりますので、表面が乾いていたら、たっぷり与えるという水管理が理想的です。

肥料は、ハーブはあまり肥料を与えなくてもよく育ち、肥料が少ないほうが香りが出ます。

もし肥料を与えるなら、タイミングとしてはよく育つ時期(春~夏にかけて)なのに伸びが悪いと感じた場合に、液体肥料で十分です。

あまりにも肥料をもらっていない様子(葉が黄色いなど)のときは、少量の化成肥料でも良いです。

ただし、緩効性(かんこうせい)の化成肥料に限り、即効性は厳禁です。

ハーブの収穫方法

夏が越せたらいよいよ収穫時期です。

生育旺盛なハーブは品種によっては何度も収穫できる場合があります。

ただし収穫する際は、葉っぱを数枚残して摘心しましょう。

高さが20cmくらいのところで若い芽の先端が良いです。

ちなみに若い芽を摘むメリットとしては、新しい芽が左右脇から出てきて結果的に収穫量も増えるためです。

あと、花が咲くと栄養分が分散するので、蕾がついてきたら取ってあげると良いです。

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ミントの特徴

ミントは、初心者がハーブ栽培をはじめるにあたり一番簡単なハーブです。

ミントはシソ科の多年草(一部一年)で地下茎で増えることから非常に繁殖力と交配力が強く丈夫なので、初心者には育てやすいのですが、他の植物を枯らしてしまうため注意が必要です。

また、ミントはいくつか種類があります。

  • スペアミント
    多くの品種の親になった種です。
  • パイナップルミント
    名前の通りパイナップルの香りがする改良品種で、葉に班の入るのが特徴です。
    別名斑入りアップルミントとも呼ばれています。
  • ジンジャーミント
    斑入りの葉を持つ品種です。
  • アップルミント
    甘いりんごの香りのするミントです。葉の色は明るい緑色です。
  • オーデコロンミント
    オーデコロンミントは、コロンのような香りがするミントで、ペパーミントの一種です。
    柑橘系の香りがするので、「オレンジミント」、「ベルガモットミント」とも呼ばれています。

ミントの育て方

  • 置き場所

    ミントは日当たりと風通しのよい場所を好みますが、とても丈夫なので午前中の日光が当たる半日陰くらいでも元気に育ちます。

    寒さに強いので冬でも屋外で栽培可能です。

    室内で育てる場合は、窓辺など日当たりがよい場所で風通しよく管理するようにしましょう。

  • 水やり

    ミントは乾燥が苦手なハーブですので、土の表面が乾いたらたっぷり水やりをします。

    水をやりすぎても根腐れを起こすので、かならず土の様子を見るようにしましょう。

  • 土・肥料の選び方

    ミントが好む土は、水はけと水もちがよい土です。

    初心者の方は、あらかじめバランスよく配合されたハーブ用の土を使うのがおすすめです。

    肥料は、新しい芽が出る3月ごろに緩効性化成肥料を少し施せばOKです。

まとめ

今回は、ハーブの育て方や初心者でも育てやすいミントについてご紹介しました。

ハーブを育てたいと思っている方、ぜひ参考にしてみてください。

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そして、たくさん収穫して、料理やお茶、入浴剤など暮らしの中で活用してみてください。

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記事公開日:2018年8月23日

カテゴリー:植物

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