★早食いは肥満のもと!よく噛んで食べるだけでダイエットになるってほんと?

【スポンサードリンク】

早食いはよくないと聞いたことはありませんか?

早食いをすると肥満になると言われますよね。

私もよく親によく噛むようにと言われたことがあります。

早食いはなぜ肥満になると言われているのでしょうか?

反対に、食べる際によく噛むようにするとダイエット効果や健康効果が期待できます。

食べる際によく噛むことはなぜダイエットになるのでしょうか?

そんな気になる早食いは肥満になるのか、また、食べる時よく噛むことはダイエットになるのかについてクローズアップ!

今回は『早食いは肥満のもと!よく噛んで食べるだけでダイエットになるってほんと?』についてご紹介します。

早食いは肥満になりやすい?

私たちの身体は、噛むことによって満足感を得たり、また、食後に血糖値・体温が上がることによって満腹中枢が刺激され、脳から食事終了の指令が出ます。

しかし、早食いの人の場合、血糖値が上がり始める前に大量の食べ物が胃に運ばれてしまい、そして少し時間が 経ってから、過剰な満腹感がやってきます。

つまり、食べた後ではじめて食べすぎに気がつくことになります。

また、よく噛まないで食べることは胃腸に負担をかけますので、栄養素の吸収率を下げることにつながります。

よく噛んで食べることで得られるメリットとは?

  • 食べ過ぎを防いで太りにくいカラダになる

    よく噛んでゆっくり食事をすると、満腹のサインが脳に伝わりやすく、食べ過ぎを防ぐことができます。

    満腹中枢が刺激されて満腹感を感じるのは、食事開始から約20分後です。

    その前に食事を終えてしまうと、食べる量が増えやすくなるので注意が必要です。

  • 食後に消費するエネルギー量がアップする

    食事後、とりこまれた栄養素が分解されるとき、その一部が体熱になって消費されるため、食事の後に、カラダがポカポカと温かくなるのはこの消費された熱によるものです。

    この仕組みを「食事誘発性熱産生(DIT)」といい、消費されるエネルギーは食事でとった10%ほどです。

    食事誘発性熱産生(DIT)による消費エネルギー量は、よく噛んで食べることで高くなるといわれています。

  • 小顔効果

    口の周りには表情筋がたくさんあり、噛む回数が増えるとそれらの筋肉を活発に動かすことにつながりますので、フェイスラインの引き締め効果が期待できます。

  • 消化吸収を助ける

    よく噛むと、唾液と一緒にアミラーゼという消化酵素が分泌され、ごはんなどに含まれるでんぷんを消化吸収しやすく分解してくれるため、胃腸での消化吸収が助けられ、食事に含まれる栄養素を効率よくとり入れることができます。

  • 虫歯を防ぐ

    しっかり噛むことで、唾液の量が多くなり、口の中の汚れを洗い流して虫歯予防に役立ちます。

    食事のたびに口の中は、ミュータンス菌などの影響で酸性に傾き、歯の表面が溶ける脱灰と溶ける前の状態に戻ろうとする再石灰化を繰り返していますので、歯の石灰化には唾液中の成分が欠かせないため、よく噛むことが大切です。

  • 脳を活性化して老化防止する

    よく噛むことで記憶力の改善や、認知症の予防に効果があると期待されています。

    いくつかの研究では、噛むという動作で脳神経が刺激され、脳内の血流を良くしたり、記憶中枢である海馬の血流増加がみられたという結果が出ています。

【スポンサードリンク】

噛む回数を増やすコツは?

  • ひとくち30回噛むことを心がける

    30回噛むことが難しいという方は、きのこ・白菜・水菜など、食感が楽しめるものを食べるのもおすすめです。

  • ひとくちの量を減らして時間をかけて食べる

    ひとくちの量が多いと、あっという間に食事が終わってしまいますので、ひとくちの量をいつもの半分にして、少しずつゆっくり食べるようにしてみましょう。

    普段は10分間で食事を終えてしまうとしたら、20分で食べるように目標を決めるのもよいでしょう。

  • 噛みごたえのあるメニューをとり入れる

    やわらかい食感のものはすぐ飲み込めるので、噛む回数が少なくなってしまいますので、タコ・イカ・ごぼう・切干大根などの歯ごたえのある食材を使った料理をとり入れてみましょう。

    また、食材を大きめにカットして調理すると、噛む回数を自然と増やすことができます。

  • ひとくちごとにお箸を置く

    ひとくち食べたら、お箸を置くという動作を食事にとり入れると、早食いを予防することができますので、「ひとくち30回噛む」も実践しやすくなります。

  • 楽しく会話してゆっくり食べる

    1人でパソコンやテレビを観ながら何となく食べていると、どうしても食事時間が短くなり、噛む回数が減ってしまいますが、会話を楽しみながら友人や家族と食事をとると、時間をかけて食べることになりますので、満腹中枢が刺激されて食べ過ぎを防ぐことができます。

  • まとめ

    今回は、早食いは肥満になるのか、また、食べる時よく噛むことはダイエットになるのかについてご紹介しました。

    よく噛んで食べようと思っても、習慣化させるのにはどうしても時間がかかります。

    食材の選び方や切り方、また誰かと食べたり食環境を整えることも一つの手です。

    【スポンサードリンク】

    ぜひよく噛んで食べて、ダイエットや健康に気を使ってみてはいかがでしょうか。

    合わせて読みたい記事

記事公開日:2018年8月9日

カテゴリー:食事

サブコンテンツ

このページの先頭へ