イナゴの佃煮の地域と歴史は?寄生虫がいるて本当?

イナゴの佃煮をご存知ですか?
筆者は最初、イナゴの佃煮という食べ物の存在を知った時、鳥肌ものでした!
どこからどう見ても虫であるそれを食べるとは、驚きであり衝撃でした。

地域によっては歴史的に食べられてるところもあり、寄生虫などの問題もありそうですが。

寄生虫の問題さえクリアしたら歴史関係なしに、その地域の料理法で食べてみたいものです。

地域によってイナゴ料理が歴史にあります。

寄生虫だけが問題のようです。

地域と歴史と寄生虫について知りたいですよね。

虫を食べるというのは、海外ではよく見る光景のようですが、日本だとあまり馴染みのないものです。
また『イナゴの佃煮には寄生虫がいるのでは?』という不安の声もあるようです。
ですがイナゴの佃煮は、れっきとした郷土料理で『日本の珍味』にも入っています。
そんなイナゴの佃煮の歴史を『イナゴの佃煮の地域と歴史は?寄生虫がいるて本当?』と題して、ご紹介します!

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イナゴとは?

イナゴはバッタの仲間とされる昆虫で、農作物を食べ荒らすことから『害虫』とされ、農家の人からは嫌われています。
それと同時に畑からタンパク質が取れると、食用として古くから重宝されている昆虫になります。
【イナゴの種類】

  • ・コバネイナゴ
  • ・ハネナガイナゴ
  • ・ツチイナゴ

どれも食べれますが、コバネイナゴが一般的で味も美味しいです。
ツチイナゴはレアで、あまり美味しくないという噂があります…。

?歴史?イナゴの佃煮はいつから食べられてる?

日本人が昆虫を食べ始めたのは、今から3500-2500年前に遡ります。
稲作が広まってきたあたりから、稲を食べるイナゴが出現し、害虫駆除と栄養補給の両方が出来て一石二鳥ということで、イナゴを食べるようになりました。

イナゴを食べる地域

多くは、海のない地域・稲作が盛んな地域で
昔から畑で採れる栄養素として、親しまれてたそうです。
山形県・福島県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県・山梨県・静岡県・岐阜県・愛知県・富山県・滋賀県・奈良県・兵庫県・島根県・長野県などの地域で食べられてます。

イナゴの味ってどんなかんじ?

味・食感共に小エビに近いかんじです。
大きいもので、佃煮にするとブニュッという食感がトラウマになる人もいるようなので、
カリッとなるような調理法で食べるのがオススメです。

イナゴを食べる際の注意点

イナゴは調理する前に、フンを出すことが大切です。
一晩箱や袋の中に入れて、何も食べない状態にすれば、イナゴの中はすっからかんに綺麗になります。
足や羽なども取り除くと食べやすいので、そのような下準備をしっかりしておくといいです。

イナゴには寄生虫がいるの?

イナゴにはハリガネムシという虫が入ってることがありますが、そんなに害はないので安心してください。
魚にいる寄生虫のようなものです。
これらは、熱処理で殺虫できるので、イナゴは必ず火を通す調理方をしましょう。

イナゴの佃煮の作り方

最もポピュラーなイナゴ料理である、佃煮の作り方をご紹介します。
【材料】

  • ・イナゴ 300g
  • ・砂糖 大さじ4杯
  • ・醤油 大さじ2杯
  • ・調理酒 小さじ2杯
  • ・油 大さじ1杯

【作り方】

  • ①イナゴの羽と足をとり、下茹でします。
  • ②フライパンで焼いて水分を飛ばします。
  • ③醤油と砂糖を入れて炒めます。
  • ④最後に料理酒を加えて炒めて、水気を完全に飛ばします。

甘辛く、ご飯に合うイナゴの佃煮の完成です。

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その他のイナゴ料理

イナゴの天ぷらが日本だけでなく、タイでも食べられています。
フライにするとカリッと香ばしく、そのままでも美味しいですし、塩で食べると最高です。
タイでは、揚げたイナゴにスパイスをかけて食べるのが人気です。

まとめ

いかがでしたか?
ゲテモノ料理などと言われる、昆虫料理ですが実は害虫駆除も兼ねて始まった文化で、大切な食文化なのです。
是非一度はイナゴの佃煮を食べてみてください。

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