蚊に刺されやすい人と刺されにくい人の違い 特徴は?体質や血液型は関係あるの?

友達とキャンプに行ったとき、家族で旅行したとき、遠足に行ったとき…
同じ場所で同じことをしているのに、自分だけがやたらと蚊に刺されている!?
そんな経験ありませんか?

蚊は人を選んで刺しているのでしょうか?
だとしたら、蚊に刺されやすい人にはどんな特徴があるのでしょうか。

刺されやすい人と刺されにくい人にはどんな違いがあるのか、『蚊に刺されやすい人と刺されにくい人の違い 特徴は?体質や血液型は関係あるの?』と題して調べてみました。

【スポンサードリンク】

蚊はなぜ人を刺すの?

そもそもどうして蚊は人を刺すのでしょうか?
多くの人がご存知のように、蚊は人を刺して血を吸っています。人や動物の血から栄養を搾取しているのですが、では蚊の主食は血液なのかというとそうではありません。
蚊はいつも人の血を狙っているわけではないのです。

普段は花の蜜や樹液を吸って生きています。
蚊が人や動物の血液を求めるのは、産卵期のメスが産卵に必要な高カロリーの栄養を得るためなのです。

蚊に刺されやすいのはこんな人!

では、蚊はどうやって人間を認識しているのでしょうか。
蚊は吸血ターゲットを目で見て認識しているわけではありません。
産卵期の蚊は、人や動物が排出する二酸化炭素、体温と湿度、汗に含まれるアセトンや乳酸などの揮発性物質などを感知して寄ってきます。

つまり、

  • ・呼吸が荒い人(運動直後や飲酒後など)
  • ・体温が高く汗っかきの人
  • ・体臭がある人
  • ・子供や赤ちゃんなど基礎代謝が高い人
    といった人が、蚊に見つかりやすい、つまりは蚊に刺されやすい人と言えます。
    体温が上がり汗をかいているお風呂上がりなども狙われやすいですね。

また、蚊は白と黒の2色しか色を感知しておらず、濃い色のほうを好むため、白系の服よりも黒や紺など濃い色の服を着ているほうが蚊に刺されやすいと言えます。

化粧品や香水などの香料や科学薬品に含まれる成分に、蚊が好む臭いが含まれていることもあるので注意が必要です。

【スポンサードリンク】

O型の人は刺されやすい?

よく「O型の人は蚊に刺されやすい」と言いますが本当でしょうか?

結論からいうと、本当のようです。
1972年に実施された調査で、蚊の腸内の血液を調べたところ、「O>B>AB>A」の順で多かったそうです。
科学的な根拠ははっきりしていないようですが、O型の人が分泌する体液が蚊に好まれるということは分かっています。

まとめ

運動直後や飲酒後で体温が高く呼吸も荒く、汗の臭いがする黒っぽい服装をしたO型の人は蚊に刺されやすい傾向があり、体温が低く汗をあまりかかない白系の服装をしたA型の人は蚊に刺されにくい傾向があるということが分かりました。

しかし後者の場合でも、あくまで刺されにくい傾向があるというだけであり、絶対に刺されないということではありません。

蚊は刺されると痒いだけでなく、アレルギーによるアナフィラキシーショックを引き起こしたり、デング熱などの感染症を媒介することもあります。

汗をこまめに拭き取る、黒っぽい服装を避ける、アルコールを控えるなどして、しっかり対策をしましょう。

屋外のレジャーなどには虫除けスプレーをして、蚊を寄せ付けないようにしましょう。
肌が敏感な子供や赤ちゃんには、虫除けシールや虫除けリングなどのグッズも市販されています。

それぞれに合った方法でしっかり対策をし、蚊に悩まされることなく夏を快適に過ごしましょう。

【スポンサードリンク】
サブコンテンツ

このページの先頭へ