★経口補水液の飲み方は?コンビニで取り扱いがないときの簡単な作り方!

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毎年暑くなると話題になるのが、脱水症状。

長時間屋外や屋内でも汗をたくさんかいたり、風邪やノロウイルスの時などに要注意な脱水症状ですが、危ないと感じた時に重要なのが水分補給です。

脱水症状の時、早く体に吸収される飲み物として効果的なのが「経口補水液」です。

この経口補水液とは、一体なんでしょうか?

また、経口補水液の飲み方は、どのような飲み方がよいのでしょうか?

この経口補水液は、コンビニでも取り扱いがあるかと思いますが、もしコンビニに取り扱いがなかった場合、自分で作ることはできるのでしょうか?

経口補水液の作り方は、どのような作り方でしょうか?

そんな気になる経口補水液の飲み方やコンビニに取り扱いがなかった場合の自分での作り方についてクローズアップ!

今回は、『経口補水液の飲み方は?コンビニで取り扱いがないときの簡単な作り方!』についてご紹介します。

経口補水液とは?

経口補水液(ORS:Oral Rehydration Solution)とは、体から失われた体液(水分、電解質、非電解質)を経口的に補う飲料です。

経口補水液には水、電解質(特にナトリウムイオン)、炭水化物(特にブドウ糖)が一定の割合で含まれています。

経口補水液の用途は、下痢・おう吐・熱中症による脱水症を改善するために使用する飲料で、塩分や糖分が理想的な比率で配合されていることから「飲む点滴」ともいわれています。

脱水症状の時

おう吐や下痢、発汗による脱水症のとき、体は水分だけでなく塩分が喪失した状態になります。

体内と水分が不足すると、脳にある口渇中枢が刺激されて「のどが渇いた」と感じます。

このような状態の時、真水を飲んだとしてものどの渇きは解消されますが、塩分が補給されていないと水分は細胞内に入り込むことができず、細胞レベルでは脱水状態のままです。

そうすると、細胞内に入れない水分は細胞外にばかり溜まり、体液のミネラル濃度が薄まってしまうと、身体にさまざまな弊害を生じ、命の危険にまでつながることもあります。

細胞内にまで水分を与えるには、ナトリウムをはじめとしたミネラル(電解質)を同時に摂取する必要があります。

経口補水液の飲み方は?

経口補水液を飲む際ら飲みにくいからといって水で薄めたり他の飲料と混ぜたりしないようにしましょう。

経口補水液の塩分濃度・糖分濃度は、脱水対策のために計算して設計されていますので、濃度を変えてしまうと効果が薄くなってしまいます。

また、凍らせてしまうと糖分などの水よりも重い成分は容器の上層部では薄く、底のほうでは濃い状態で凍ってしまいますので、凍らせるのもよくありません。

もし、しょっぱい味が苦手で飲みづらい場合は、ストローを使って飲んだり、ゼリータイプの経口補水液を利用しましょう。

また、経口補水液は軽度〜中等度の脱水状態に効果的ですが、症状がひどい場合はすぐに医療機関を受診するようにしましょう。

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経口補水液は、普段のスポーツ中でも飲んでも構いません。

発汗量がさほど多くもない場合であればらスポーツドリンクでも間に合うかもしれませんが、炎天下で激しい運動をし、大量に発汗している場合には、スポーツドリンクを飲んでいても体は徐々に熱中症の状態に近づいていく恐れがあります。

そういった環境下での場合、熱中症になってから経口補水液を飲むというよりも、熱中症予防のためにはじめから経口補水液を飲むようにする方がよいでしょう。

また、乳幼児が飲む場合、飲みすぎると高ナトリウム血症になり、死に至る危険があるので注意が必要です。

2015年8月に預かり保育中の乳児が保育士から食塩水を飲まされ、死亡するという事件が起こりました。

乳児は、腎臓の機能が未熟で、自分で水を飲むことができないことから、10グラム程度の塩分でも死に至ってしまいます。

経口補水液は、そこまで塩分濃度は高くありませんが、乳児が飲みすぎると体調不良を起こしてしまうこともあります。

乳児に初めて経口補水液を飲ませる際は、医師の指示に従って飲ませるようにしましょう。

経口補水液の作り方

[材料]

・水:1リットル

・砂糖:大さじ4と1/2(40グラム)

・塩:小さじ1/2(3グラム)

・レモン汁(お好みで)

作り方は、簡単です。

これらの材料をペットボトルなどの容器に入れてよくとかせば完成です。

家庭で経口補水液を作るときは、作り方をしっかりと確認し、熱中症の脱水症状対策として飲む時のみに限定するようにしましょう。

また、作り方を間違えると脱水症状の効果が期待できない上、体調を崩してしまう恐れもありますので、注意しましょう。

まとめ

今回は、経口補水液についてご紹介しました。

経口補水液は、水分の吸収速度が速く、塩分補給においてスポーツドリンクよりも優れています。

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簡単に作れますので、自身で作るのもよいでしょう。

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記事公開日:2018年5月24日

カテゴリー:健康 日常

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