着物の草履の選び方(礼装用)

着物の選び方について調べていると、草履はどうやって選べばいいのか?と思いました。

しかもそれが礼装用の着物に合わせた草履だったら、選び方はどうすればいいのでしょうか?

今回のメインは礼装用の草履について書きますが、着物と草履、そして選び方や礼装用などの細かい事についても一緒に紹介していきます。

着物と言ってもいろんな着物があり、そしてその着物に合う草履も複数あります。

その着物と草履の選び方も重要で、特に草履が重要なポイントで、草履の選び方次第では着姿が変わります。

日本人では長い歴史をもつ着物と草履ですが選び方もあり、礼装用の着物や草履がありますので書いていこうと思います。

では、礼装用の草履の選び方について『着物の草履の選び方(礼装用)』と書きましたので、あなたのお役に立てたら幸いです。

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着物と草履

まず、着物と草履の歴史について

着物というのは長い歴史の中を受け継ぎ、現代まで育まれてきた日本の伝統そのものでもあると言っても過言ではないぐらい日本人の誇りでもあります。

着物は日本の生活や文化に溶け込みやすく、日本人の見た目や顔立ちによく映り、またいろんな季節がある日本の気候や風土にも良く適していており、着物が愛されている理由は決して美しいことだけではないのです。

草履はわらびなどで編んだ台に鼻緒をすげた履物で平安時代からありました。

基本的には弾力があり、編みやすく、保温性も高く軽量のわらが多く使われていましたが、地域によってはわらが生産しづらい地域があり、その場合はトウモロコシの皮、ミョウガ、ガマなどのわら以外の素材を使用している地域があります。

草履のサイズは基本的に靴と同じサイズで大丈夫です。仮に台のサイズに合わなくてもかかとが出ていても問題ありません。

最近では鼻緒付きの草履が足の鍛練に効果があることから、子供らに下駄や草履を履かせることが注目されています。

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礼装用の着物と普通の着物の違い

そもそも礼装用とは礼服と同じで、簡単にまとめると冠婚葬祭などの社会生活において威儀を正す、又は敬意を表す場合に着用するということです。
礼装用の着物は礼服と同じです。

ここでは礼装用と普通の着物の違いをまとめますと、
普通の着物は「どんな風に着たら楽しいのか」という風におしゃれをする感じで楽しんでいただければ大丈夫です。

一方で礼装用の着物は大切な式や結婚式などの大事な日に着るもので大きく2種類あります。

  • 第一親等の結婚式やお葬式に着る着物
  • 親戚お友達の結婚式・七五三や入学卒園式に着る着物

【第一親等の結婚式やお葬式に着る着物】

振袖、黒・色留袖、喪服

【親戚お友達の結婚式・七五三や入学卒園式に着る着物】

振袖、訪問着、附下げ、色無地

以上が大まかな種類です。どれも高級品大事な日に使うものなので普通の着物と間違わないで下さい。

礼装用の着物の草履の選び方

先ほど解説しましたが、草履は着物を着る上で非常に重要で、より綺麗な着姿をしていく上では欠かせません。
草履には台や色々な種類があります。素材はウレタンやコルクなど色々あります。

重要なのは台の高さであり、普通の草履であれば台の高さは低めで大丈夫です。かかとの高さは履く人の好みで大丈夫ですが、歩きやすさ的には5cmが1番良いです。
礼装用の場合は高めの台を選んで下さい。

また、礼装用の草履は鼻緒も含めて白っぽい地に金や銀などのものが入った佐賀錦が多いですので選ぶ際に参考にして下さい。黒など濃い色目の地色の草履は礼装には最適ではないので選ばないようにしてください。

まとめ

いかがでしょうか。

着物は高く、なかなか手に出すことは難しいと思います。

しかし、始業式や成人式などの大切な日に、日本の伝統であり、男女関係なく使える着物を使用してみるのはいかがでしょうか?スーツとは違った印象を相手にアピールすることができるかもしれません。

ですのでこれを機に着物を使用することを検討してみてはいかがでしょうか

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