金魚の種類はどれくらいいる?飼育の難易度は?

金魚の種類ってどれくらいいるのか知っていますか?

お祭りでよく見かける金魚はだいたいパッとみ2種類な感じではないですか?
赤い金魚・黒い出目金はすぐにわかりますよね。

しかし、まだまだ知られていない珍しい金魚もいるようです。

じつは金魚でも、50~100種類いるといわれています。そんなに金魚の種類があったなんて驚きました。

はたして金魚の種類はどれくらいいるのでしょうか?!そして飼育の難易度は金魚の種類によってどれくらい違うのか?
珍しい金魚だと飼育の難易度が高そうですね。飼育はしやすいのか。難易度の高い飼育とはどのような事をするのか。

飼育の難易度についての疑問、質問が少なくなかったので、今回は『金魚の種類はどれくらいいる?飼育の難易度は?』について書いていきたいと思います。

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金魚の種類はどれくらいいる?

さて、金魚の種類は先ほども50~100種類ほどいるといわれているとお伝えしました。
その中で、体の色と模様の種類を紹介いたします。

【素赤(すあか)】

金魚の体が赤一色。尾の先だけが白みがかっているもの。

【更紗(さらさ)】

赤と白の混じった模様です。赤が多いと赤更紗。白が多いと白更紗。

【背赤】

更紗の中でも背中が赤い金魚。

【腹模様】

更紗の中で、お腹が赤い金魚。

【キャリコ、三色】

赤・青・黒の三色が混じった模様。

【丹頂(たんちょう)】

金魚の体全体は白。頭の部分だけ赤。

【紅頭(べにがしら)】

金魚の体は白。頭全体が赤いもの。

【六鱗(ろくりん)】

金魚の体全体は白。口先・エラぶた・それぞれのヒレが赤い。

【桜色】

赤白藍黒の雑色の体から、藍色・黒を抜いて残った赤と白の透明鱗がところどころ桜のような淡いピンクに見える。
その他にも、常に品種改良も重ねられ新しい金魚の種類が生み出されているようです。

金魚の種類によって飼育の難易度も違うのか!

さまざまな種類の金魚のなかで、ちょっと姿形が珍しい金魚の種類で、飼育の難易度を紹介いたします。

【欄ちゅう(ランチュウ)】

欄ちゅうは「金魚の王様」と呼ばれています。金魚愛好家の間では人気の種類です。
コロコロとした体形が人気があります。
この金魚は上から体型を見て楽しむものとされています。
柄は、赤のみ、赤と白(更紗)、白のみが原則。黒は入らないです。

欄ちゅうの飼育の難易度は普通。
品評会で勝てる金魚に育てるにはかなり労力が必要とされます。
東部の肉瘤(にくりゅう)がどんどん発達し、バランスよく発達した金魚が良いとされています。

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【オランダ獅子頭(オランダシシガラシ)】

日本に入ってきた当時は鎖国状態のため、珍しい渡来物を「オランダ物」と呼んでいました。また頭の発達した肉瘤が獅子の頭を彷佛とさせたことから、「オランダ獅子頭」と名がつきました。
ホームセンターでも比較的に入手することができます。
背びれ・肉瘤があり。伸びた開き尾が特徴的です。
色は紅白(更紗)が基本となります。優美な雰囲気で一般的にも人気のある種類の金魚です。

飼育の難易度は、基本さえ守り飼育すれば特に難しいことはありません。
極端に丸い身体をしていたら転覆しやすいとされています。

【江戸錦(エドニシキ)】

体型は背びれがなくランチュウ型。
柄は東綿同様の赤、白、浅葱色の三色。モザイク透明鱗が特徴です。
まだ改良の余地のある種類の金魚だそうです。ホームセンターで入手できます。
飼育の難易度は、鑑賞用としては特に難しくはないようです。

【土佐金(トサキン)】

高知県の名産地金魚です。体型は琉金で、とがった口先、大きく反転する平付け尾が最大の特徴です。
人気が高く、高知県のみならず全国で愛好家に飼育されています
土佐金は基本上から鑑賞します。

飼育の難易度は、上級者向けの金魚でで、1歳時に丸鉢で飼育する必要があります。
独特の反転尾をより強くするためです。
それに、新しい水を好むために特に夏場は頻繁に水かえが必要です。

【穂竜(ホリュウ)】

オランダ獅子頭をもとに、異代繁殖を繰り返しさらに紅白高頭パールを交配させた金魚界のニュースター
兵庫県赤穂市の「穂」と竜眼(出目金)で「穂竜」と名がつきました。
金魚愛好家では、一品種として認知されています。

飼育の難易度は、鑑賞用でしたら比較的簡単に飼育できます。大きく育てたり繁殖をしようとするならそれなりの労力が必要です。

【丹頂(タンチョウ)】

頭部に発達する赤い肉瘤と、それ以外は白と日本人の好む色を持ったオランダ獅子頭型の種類です。
丹頂鶴を連想させる清楚な色あいで、日本では「丹頂」と名がつけられました。
英名は「レッドキャップオランダ」と呼ばれています。
飼育の難易度は、丹頂は飼育では特に難しくありません。

【東海錦(トウカイニシキ)】

蝶尾と地金を交配して作られたという金魚です。地金の形に、蝶尾の尾がくっついた金魚です。
飼育の難易度は、丈夫で飼育も簡単な品種です。

【水泡眼(スイホウガン)】

中国で門外不出とされていた品種。
誰がどのように作ったのかは未だに不明です。
上向きの眼球と眼の左右に付く風船のような水泡状の袋が最大の特徴
水泡の中にはリンパ液が満たされています。日本で流通している水泡眼は背ビレがないものが一般的です。

珍しい姿をしているため人気が高いです。
日本に輸入された中国金魚の代表格といえます。

飼育の難易度 は、特に難しさはありません。水泡袋は破れることがあり、一度破れると完全に元通りになることはありません。

まとめ

金魚とはいえ種類はたくさんあり、品種改良されまた新しい金魚も出てきてきるようです

飼育の難易度からいえば、比較的飼育しやすいようです。

ただし、品評会で勝てるような金魚を飼育されるのであれば、飼育の難易度は高くなるでしょう。
鑑賞用としてでしたら、色んな角度から楽しめる金魚の種類も多々ありそうです

今回も読んでくれてありがとうございました。

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