金魚すくいの金魚の寿命と飼育のコツ

お盆の時期、各地で夏祭りが行われますが、その中で人気のお店といえば金魚すくいです。皆さんも一度くらいはやったことあるかもしれませんが、コツを知らないと、なかなか金魚がすくえません。

また運よく金魚すくいが成功し、家で飼育することになっても、お祭りの金魚の寿命は短く1週間もたたないうちに死んでしまい、虚しさだけが残ってしまいますよね。実際に親が子供時代にこんな経験をしていると、金魚すくいをねだる子供に対して、

「金魚はうちでは飼えないからだめ」

と、金魚すくいをやらせないことが多いです。

では実際お祭りの金魚の寿命は短いのかといえば、そうではありません。
飼育のコツさえつかんでしまえば、むしろ寿命は長いほうで10年以上は普通に生きます。

しかし残念なことに多くの方は飼育のコツを知らないまま、金魚を飼育してしまっており、結果的に「お祭りの金魚の寿命は短い」というイメージだけが先行してしまっていたわけです。

そこで今日は夏祭りで子供に金魚すくいをねだられても、自信を持って、「いいよ」といえるように、金魚の飼育のコツと寿命を延ばす方法について書いていこうと思います。

この『金魚すくいの金魚の寿命と飼育のコツ』を実践してお子さんと、一緒に楽しく金魚を飼育しましょう。

【スポンサードリンク】

金魚の寿命を延ばすため飼育の最初に行うこと

金魚すくいですくってきた金魚の寿命が短い理由に、金魚の飼育環境があります。

金魚は塩素に弱く普通の水道水にいれてしまうと、死んでしまいます。

ですので最初大きい10リットルほど入るバケツに水をはり、そこに金魚すくいでとってきたふくろのまま金魚をいれて水の温度に慣れさせます。

その後バケツに「カルキ抜き」=塩素中和剤を入れます。

次に塩分が0.2%になるように、岩塩やなどを加えます。

ちなみに10リットルのバケツなら20gです。

そしていよいよ金魚をバケツに投入するのですが、このとき金魚にエサを絶対に上げないでください。

二日から三日金魚をバケツの中にいれ、環境に慣れさせたら、次はいよいよ水槽にいれるわけですが、その前日に水槽にカルキ抜きを入れ、エアーポンプで水槽内の酸素を十分に満たしておきましょう。

そしてここではじめて水槽に金魚がはいるわけです。

ここまで非常に手間がかかるように思うでしょうが、お祭りの金魚は体力を消耗している場合が多く、慎重に飼育してあげないと病気にかかり、すぐ死んでしまいますのでしっかいり手順をふんでやりましょう。

【スポンサードリンク】

金魚の寿命を延ばすための日頃の飼育のコツ

  • エサをあげる場合
  • 水槽の水
  • 一度にたくさん飼わない

【エサをあげる場合】
金魚は消化器官が弱いため、あまりまとめてエサをあげてはいけません。

目安としては2.3日に一度がベストです。

量はだいたい金魚たちが5分ほどで食べきれる量を観察していれましょう。

【水槽の水】
金魚は普通の水道水やミネラルウオーターの中では生きていきません。

そこで水槽はカルキ抜きもしくは無ければレモンで、塩素分をぬいたあのがよいです。

どうしても忙しくてカルキ抜きがない場合が水道水3日・4日放置してものを使います。

金魚には水槽内にアオコと呼ばれるもが繁殖できるくらいの水がよいです。

またアオコや濃くなったりした場合はすぐに水を変えたほうがよいでしょう。

頻度はだいたい1週間ほどで新しいのに変えるのが良いと思います。

【一度にたくさん飼わない】
金魚は集団でいると、ストレスを感じてししまったりして、寿命が短くなる場合があります。

そこで金魚を飼うときは大きい⒑リットルの水槽に2匹の金魚にし、金魚が悠々と泳ぐことができる環境を作っていきましょう。

まとめ

ここまで金魚寿命を延ばすための飼育のコツをかいてきますたがいかがだったでしょうか?

金魚の寿命をのばすためには、金魚すくいを行った当日にやることがとても大きな意味をもつことがわかりました。

金魚はフナの改良種であり、本来は長生きなのです。

病気に気をつけて最初の1か月さえ乗り切れば、かなり長い間生きてくれます。

ですので最初の1か月は特に注意して飼育を行ってください。

今日も読んで頂きありがとうございました。

【スポンサードリンク】
サブコンテンツ

このページの先頭へ