ことわざで動物の狐が出てくる言葉の意味は?

ことわざは日常の生活のなかでよく使われますね。

そこには意味をわかりやすく表現するために動物もよくでてきます。
ことわざに出てくるたくさんの動物は色々な意味を持っています。

動物のなかでも犬や猫、狸や猿と並んで、もことわざにはよく出てきます。

狐というとどんなイメージでどんな意味でしょうか?
他の動物と同じように、狐が出てくることわざの意味は、その狐のイメージそのものが多いようです。

ではこの動物が使われることわざのなかで狐がでてくるものを『ことわざで動物の狐が出てくる言葉の意味は?』と題して調べて意味を探ってみたいと思います。

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ことわざに動物が使われるのは?

そもそもことわざとは、世界各地にあって、歴史やその国々がもつ文化にも関わりがあるようですね。

その歴史には、庶民のための娯楽の大きな支えになった時代もあるようです。

またことわざには、動物がよく登場します。

動物それぞれの特徴を捉え、わかりやすく、また親しみやすく表現したのでしょう。

さらに、ことわざの「こと」は言葉で、「わざ」は神業、離れ業などの「わざ」と同じで、行為や働きを意味するものだとも言われるようです。

「言葉のわざ」が「ことわざ」というわけですね。

そのことわざを、私たちは学生時代に学び、大人になっても使っています。
ことわざで例えるとわかりやすいことも多いですね。

直接的な言い方をせず、ことわざで例えると、時には直球で相手の心に突き刺さることもあれば、時には優しく語りかけ諭していくこともあります。

使い方によっては、皮肉なときもあります。

庶民の娯楽だったというのも納得できますが、使い方には注意したいですね。

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狐が出てくることわざの共通点は?

虎の威を借る狐…権勢を持つものに頼って威張る小者のこと。

これには物語があって、虎が狐を食べようとしたとき、狐が「私は天帝から百獣の王に任命された。私を食べたら天帝の意にそむく事になるだろう。嘘だと思うならついてきなさい」と虎に言ったそうです。

虎が狐のあとをついて行くと、獣たちはみな逃げていくのです。

しかしこれは、虎を見た獣が逃げて行っただけで、虎はそれに気付かなかった、というのです。

狐は自分ではなく、虎を怖がって獣たちが逃げていくのがわかっていたから、身を守るために虎を騙したのですね。

狐につままれる…意外な事が起こって、何が何だかわからず、ぽかんとすること。

きつねにつままれた様な顔をする、などとも言われます。

狐に化かされることをたとえたことわざです。

狐の嫁入り…日が照っているのに、急に小雨が降ること。

天気雨、日照り雨のこと。

狐の嫁入りは、夜、遠くの山野に狐火がいくつも連なっていることを、狐が嫁入りする提灯に見立てたもので、狐火は、狐の口から吐き出された火という俗信がある奇怪な青白い火で恐れられていたようです。

日が照っているのに雨が降るのは、その火の怪しさのようだということから、この様なことわざが生まれたようです。

このように、ことわざに出てくる狐は、騙す・化かすというような意味合いを持つものが多くあり、ずる賢い動物として扱われています。

まとめ

ことわざは、小さい頃からつかわれ、いつの時代になっても受け継がれる文化です。

先にもあったように、直接言うより、ことわざに例える方が伝わりやすいことも多いのです。

それは日本だけではなく、世界的にも言えることで、そのことわざを英語で伝える、中国語で伝えることができれば、表現のツールとしても役立つでしょう。

日本だけではなく、世界に目を向けて、日本に伝えわることわざを大切にしていきたいですね。

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