★後部座席のシートベルト着用は義務です!違反した場合の罰則は?

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運転席や助手席はシートベルトを着用しますよね。

後部座席に人を乗せている場合、シートベルトをさせていますか?

後部座席でもシートベルト着用は義務付けられていて、違反した場合は罰則になってしまうんです。

もし後部座席のシートベルト着用が義務化されていると知らず、違反した場合、どのような罰則になるのでしょうか?

そんな気になる後部座席のシートベルト着用の義務化と違反した場合の罰則についてクローズアップ!

今回は『後部座席のシートベルト着用は義務です!違反した場合の罰則は?』についてご紹介します。

後部座席もシートベルトは必ず着用

シートベルトの着用義務は高速道路だけだとと勘違いされている方がたくさんいますが、平成20年6月から後部座席であっても一般道関わらずシートベルトの着用が義務化されました。

そのため、シートベルトの未着用は違反です。

しかし、義務化から現在、後部座席のシートベルト着用率は36%程度にとどまっています。

この実態を受け、国土交通省は、自動車メーカーに対して「シートベルト未着用のまま、自動車を走行させようとした場合にアラートで警告する装置を設置するように」義務付けることとなりました。

「後部座席のシートベルト未着用を警告するアラート」の設置義務付けは、2020年9月以降に新しく発売される乗用車および軽ワゴン車が対象となる見込みだそうです。

後部座席のシートベルト違反の場合の罰則は?

  • 高速道路走行時

    減点1点、反則金無し

  • 一般道走行時

    口頭注意、反則金無し

    (助手席・運転席は一般道路であっても減点1点)

    高速道路では違反しても減点1点のみ、そして、一般道路に至ってはその場での口頭注意のみです。

違反にならない例外とは?

  • 妊娠・負傷・障害でシートベルト装着が適当でない場合
  • 著しく肥満・座高が高い又は低く装着ができない場合
  • もともと後部座席にシートベルトが無い車の場合
  • シートベルトの数が足りない場合
  • 郵便の配達・ゴミ収集の作業中
  • 消防等、緊急自動車を運転するとき
  • 人の命、危害を及ぼす行為の警戒をする職務を行う場合
  • 選挙カーに乗る候補者・運転員

これらシートベルトをつけなくてもよい例外が適用される場合があり、道路交通法でも定められています。

そして、後部座席だけに限らず、シートベルト全体に関する免除理由となっています。

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後部座席のシートベルトをしなかった場合の危険性

  • 全身強打

    後部座席でシートベルトを着用していない場合、車の中で全身を強く打ってしまう可能性があります。

    例えば、時速60キロで走行している場合にぶつかってしまうと、14メートルのビルから落ちたのと同じ衝撃にもなります。

    ドライバーがハンドルを切っていた場合などは、衝撃によって車が回転して遠心力が発生するので、背もたれに身体を打ち付けたりするなど、前後や左右に振られてしまいます。

    そして、後部座席でシートベルトをしない場合、着用時に比べ致死率は4倍以上になるとも言われています。

  • 社外放出

    後部座席でシートベルトを着用していない場合、窓を破って投げ出されることもあります。

    もし、車外に放出されたら、身体を道路に打ち付けた上、後続の車などに轢かれてしまう可能性もあります。

  • 前席への被害拡大

    もし後部座席でシートベルトを着用しておらず、事故が起きてしまった場合、後ろの席の人が前に飛び出てしまい、前の人にとって凶器のようになり得ることもあります。

チャイルドシートも義務化?

6歳未満か身長140cm未満の場合、必ずチャイルドシートを利用しましょう。

もし、違反した場合は減点1点、反則金無しとなります。

2歳未満の赤ちゃんの場合、8割以上が着用しますが、5歳にもなると4割しか利用しなくなるそうです。

通常のシートベルトは大人の身体メインに設計されています。140cm未満の子供には完全に機能しませんので、チャイルドシートを着用しましょう。

まとめ

今回は後部座席のシートベルトについてご紹介しました。

最近ではエアバックや、歩行者・車両をカメラで感知する最新の安全装備が注目を集めていますが、シートベルトの着用は基本で、身を守る安全装備です。

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シートベルトの着用の有無で、安全性が違ってきますので、きちんとシートベルトを着用するようにしましょう。

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記事公開日:2018年4月9日

カテゴリー:日常

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