LINEは日本だけの文化?海外の反応、アメリカでは使わない

LINEと言えば、先日米国の市場に上場したとして日本では大きな話題になりました。

LINEは現在日本だけで20代で約8割、全人口で7割が利用しており、いまや日本のSNS文化の象徴といっても過言ではありません。

最近ではLINEは日本だけでなくインドネシアやタイ、香港などにも、利用者数を広げ全世界で5億人が利用する巨大な市場を構築しております。

しかしそれらの国であったとしても、LINEのシェアが5割を超えているのは、日本だけであることをご存知でしょうか?

「えっ何LINEは日本だけの文化?他の国ではLINEを使う文化はないの?」

実は海外の反応を見ると現在のところそのようなのです。

下の資料を御覧下さい。

line 日本だけ

特に欧米ではその傾向が顕著で、スペインこそ全人口の4割程度ですが、アメリカやイギリスではLINEを使っている人はわずか1%に過ぎません。

ですので、LINEがNY市場に上場したというニュースがか世界に流れたとき、海外の反応は

「LINEって何だ?」

だったそうです。

これは驚くべき事実です。

そこで思ったのですが、

ほかの国はLINEのかわりにどのようなアプリを使う文化があるのでしょうか?

今日は海外の反応をもとに、このことについて書いていこうと思います。

さらにアジア圏に比べて欧米諸国ではLINEを使うひとが極端に少ないのも気になります。

これは何かLINEを受け入れ難い文化があるに違いないと思ったので、LINEを受け入れない理由について海外の反応をもとに書いていきたいと思います。

このブログではこうした海外の反応を見ながら、今後のLINEのあり方を『LINEは日本だけの文化?海外の反応、アメリカでは使わない』と題して、考えていきたいと思います。

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LINEは日本だけの文化?海外の反応で多かったメッセージアプリはこれだ

冒頭にも書きましたが、LINEを使うのはどうも日本のようで、他の国では別のアプリが大きなシェアを占めています。

ここではその中から3つアプリを紹介していきたいと思います。

  • ①アメリカ、フランスで人気FacebookMessenger今や世界中に利用者がいるFacebookは、日本では利用者が1割程度ですが、アメリカでも1割は変わりませんが、メッセージのやり取りはほとんどFacebookであるそうです。逆にLINEを使うと、日本人であることが分かってしまうくらう、LINEが普及していません。
  • ⓶中国で人気WEchat中国で中心に使われているあぷりであり、中国国内で約5億人がこにアプリを利用しています。人数だけで言えば、LINEと同じですがこのアプリのユーザーは中国国内のみです。

    特徴としてはこのアプリもLINEと同じように課金ゲームがあり、さらにショッピングサイトと連携しており、一人当たりの使用時間が長いです。

    このアプリには日本語版もあり、世界に住む中華民族の手により、世界に広がる可能性は十分あります。

  • ③世界で人気whatappこのメッセージアプリは、世界各国で一番人気のアプリであり、スペインやスイスなどでは約9割のユーザーが使用しています。このアプリはLINEができる2年前にサービス開始になったもので、使い方はLINEとほぼ同じで、電話帳と同期することで、電話番号で相手を友達登録できます。

    LINEとの大きな違いはこのアプリには広告が一切なく、課金ゲームや企業サイトなども存在しないため、純粋にメッセージだけをやりとりするものであることです。

    もちろん日本語版も存在します。

    大学などで海外からの留学生とやりとりする場合はこのアプリである方が無難であるといえます。

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海外の反応からわかるLINEを使う文化は受け入れられない理由

  • ①安全性今でこそLINEは多様な改良が加えられ、悪用されにくくはなってきましたが、それでもwhatappなどと比べると、セキュリティーが脆弱なのは否めません。理由はwhatappなどのアプリはやり取りが複雑に暗号化され、なかなか解読できないのに対し、LINEの場合暗号化されておらず、すぐ解読されてしまうからです。

    これに海外の人が敬遠してしまっているのです。

  • ⓶可愛いキャラクターやデザインが仇になっている日本人はLINEのキャラクターやデザインスタンプを見ると「わー可愛い」

    と思う方が多いですが、欧米の方が同じキャラクターを見ると

    「なんだこれは、写真を撮影するお金がないから絵を描いて済ませたな」

    とネガティブな印象で見られてしまいます。

    これは欧米人がキャラクターやかわいいデザインで喜ぶのは幼い子供であり、大人はそんなものより機能性を良しとする文化があるからです。

    その証拠にヨーロッパにスヌーピーのバックを持って行ったとしても見向きもされません。

  • ③スタンプを使う必要性がない日本人は同じメッセージを伝えてもその裏にあるニュアンスを大事にします。また物事をストレートにいうことを極端に嫌い、スタンプなどを用いながら、あいまいに表現するのに長けています。

    一方欧米の人はというと言葉で伝えることが当たりまえであり、スタンプのような回りくどいものは使いません。

    以上の理由から欧米ではあまりLINEのユーザーが増え居ないのです。

まとめ

ここまでLLINEが人気であるのは日本だけであり欧米では違うアプリが使用されていることと、LINEが受け入れられない理由について書いてきましたがいかがだったでしょうか?

LINEをもし欧米で流行らせようと思ったら過度なデザインは避け、より機能性を重視したものにし、さらには課金ゲームや企業広告などを無くし、メッセージに特化したアプリにすることが重要であるように思います。

果たしてLINEが今後世界にどう広がっていくか楽しみです。

今日も読んで頂きありがとうございました。

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