虫除けスプレー手作り(子供用)アロマやハッカ油の効果とは?

夏になり子供が野外遊ぶ機会が増えるようになると、どうしても蚊に食われてしまいます。

人によっては常時虫除けスプレーを携帯している方もいるでしょうが、最近市販の虫除けスプレーに含まれる、ディートという成分の子供への危険性が指摘されるようになってきました。

ディートは確かに虫やダニを寄せ付けないという面では強力なんですが、ディート入り虫除けスプレーを子供に使用したり、また長期間虫除けスプレーをつけた状態にすると、痙攣や妄想などの神経症状や、皮膚炎を起こす危険性があります。

そこで最近では子供でも安心して使用できる虫除けスプレーを手作りする人が増えてきました。

手作りといってもそう難しいものではなく、市販のアロマやハッカ油といった身近なもので手作りすることができます。

「アロマで虫除けスプレーを手作りできるのか?」

と疑っている方もいるでしょうが、実は蚊が苦手なアロマの香りというのが存在します。

一方ハッカ油とは、ハッカソウという植物を乾燥させ、水蒸気蒸留した製油のことで、香料や入浴剤、シャンプーなどにも使われま
ちなみにミントとは、ハッカの総称であるので、ハッカ油はミントの一種ということになります。

またハッカ油は蚊だけでなく、ゴキブリやダニなどといった蚊以外のものにも使え、かつ子供が口に入れても安全ということで、今注目を集めています。

今日はこのアロマとハッカ油を使った子供用の虫除けスプレーを手作りする方法を『虫除けスプレー手作り(子供用)アロマやハッカ油の効果とは?』と題し、その効果について書いていこうと思います。

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虫除けスプレー手作り【子供用】

蚊除けのルームスプレー

材料はレモングラス14滴、ゼラニウム6滴、
無水アルコール5ml 水道水またはミネラルウォーター45mlです。

作り方はまずガラス容器に、アルコールと精油をいれて、かき混ぜます。

それに水を加えて、ガラスのスプレー容器にいれたら完成です。

ここでガラス容器を使うのは、精油によってはプラスチックを溶かすものがあるためです。

使い方は部屋の網戸や玄関などにも振り掛けて使いますが、成分が揮発してしまうので、1日に何度も振り掛けて使うのが良いと思います。

これを使うと不思議と蚊がよってきません。

なおレモングラス7滴、ゼラニウム3滴にすると、ボディスプレーとして使えますが、肌の弱い人や3歳以下の赤ちゃんは使用を避けて下さい。

今回はレモングラスとゼラニウムを紹介しましたが、蚊が苦手なアロマはシロトネス、レモンユーカリ、ラベンダーを10滴前後で調整して好きなように調整してもokです。

ぜひ自分の好きな香りで調整してみてください。

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ハッカ油で作り方と効果は?

ハッカ油は薬店では最近扱っていないようなので、アロマテラピーの専門店か、通販で購入すると良いでしょう、

値段としては200mlで、2800円、500mlで6200円ほどになります。

他に用意するものは、無水エタノール5mlと精製水90mlとガラス容器です。

作り方は、まず無水エタノールとハッカ油40滴から60滴をいれてよくかき混ぜ、ガラスのスプレー缶にいれて、精製水90mlを加えて完成です。

虫除け効果を強力にするには、ハッカ油の濃度を上げていけばokです。

このスプレーは蚊除けにその他に、ダニやゴキブリ、ガラスなどにも効果があるので、ゴミ捨て場にスプレーしてカラス除けに使うこともできます。

注意点としては、ハッカ油はポリエステルを溶かしてしまうので、ポリエステルの容器は避けて下さい

また虫除け効果は一週間から10日で、ハッカ油の匂いが消えると、虫除け効果は無くなってしまいます

もしこのスプレーを肌につける場合はミネラルウォーターなどは避けて必ず精製水を用いましょう。

くれぐれもハッカ油の原液を肌に付けるのはやめましょう

刺激が強すぎて逆に体調を崩す可能性があります。

まとめ

このようにアロマやハッカ油での虫除けスプレーの作り方を見てきましたが、いかがだったでしょうか?

アロマやハッカ油であったとしても、赤ちゃんなど極端に肌の弱い人への使用は避けた方が良いでしょう。

また肌につける場合には、濃度に十分注意してくれぐれも塗りすぎないようにしましょう。

今日も読んで頂きありがとうございました。

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