生牡蠣の食中毒の症状と対処法!潜伏期間や発熱、頭痛の特徴とは?

牡蠣は「海のミルク」とも言われ、味はまろやかで、少し高価な食材として食していますが、反面、生牡蠣を食べて食中毒になったというのもよくある話です。

生牡蠣が大好きなのに食中毒になったことがあるから、もう食べてない!と、トラウマになっている方も多いですね。

しかも、食中毒に潜伏期間があり症状として発熱や頭痛をおこすこともあるようです。
いったい潜伏期間はどのくらいあるのでしょう。また対処法はあるのでしょうか。

それでもまた、季節になると食べたくなるのは、やはりあの食感を忘れられないのでしょう。
そんなに好まれる生牡蠣、事前に少しでも知識や対処法があると怖くないかもしれません

そうなると食中毒の症状や潜伏期間を把握し、対処法をとらないといけませんね。

潜伏期間にできる対処法はあるのか、また食中毒の症状は発熱と頭痛だけでしょうか。

気になることですので『生牡蠣の食中毒の症状と対処法!潜伏期間や発熱、頭痛の特徴とは?』でまとめてみました。

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生牡蠣の食中毒の症状と潜伏期間

では、生牡蠣を食べて食中毒になった場合、どんな症状になるのでしょうか?

まずその原因は、貝毒、ノロウィルス、腸炎ビブリオ菌などが代表的です。

潜伏期間の目安は、貝毒で食後30分~4時間ノロウィルスで食後24時間~48時間腸炎ビブリオ菌は食後2時間~36時間で症状が現れます。

その症状は、突発的な激しい吐き気や嘔吐下痢や腹痛発熱悪寒胃もたれ風邪のような症状がみられます。

発熱や頭痛・激しい腹痛はノロウィルスの症状の特徴です。

食中毒になったとき、免疫力が低下していると症状が長引くこともあるので要注意です。

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生牡蠣の食中毒の対処法

では、その対処法ですが、

吐いてばかりだと脱水症状になりかねないので、水分補給と栄養補給をしっかりしましょう!

ほとんどの食中毒はゆっくり休むことにより、数日で緩和します。長引く場合は医師に相談する方が良いですね。

下痢が辛いからといって下痢止めを飲むと、ウィルスが体外に出るのが遅くなるで注意したほうがいいでしょう。

それにしても、冬の生牡蠣はとても美味しいため、箸もすすみます。

生牡蠣を食べた全ての人が食中毒を起こすわけでもありませんが、現状としては、食中毒があとを立たないので、調理法に注意したいところです。

生牡蠣の内部に蓄積したノロウィルスは熱に強い耐性を持っており、ウィルスを駆除するには不活化する温度までしっかりと加熱をすることが大切です。

牡蠣の中心温度が85度以上になってから1分以上加熱するなどで、ノロウィルスの活動は不活化します。

カキフライなどは180度の油で4分以上揚げると、食中毒の発生は少なくなります

しかし、前述の「貝毒」に関しては加熱では対処できないので、貝毒の多発する時期3月~5月と10月~11月を避けるしかありません

免疫力の低下しているとき、高齢者、妊婦、お子様などは中毒症状を起こしやすい上、重症化しやすいので気をつけましょう。

また、生食用の牡蠣と、加熱用の牡蠣があり、加熱用の牡蠣を生で食べた時の食中毒の発生率が高いようです。

さらに生食用の牡蠣が取れる場所は決まっており、指定された生産地で取れるものが生食用ということになり、鮮度とは関係ないのです。

単純には、海がキレイなところでとれた牡蠣は生食OKで、海が汚いところの牡蠣は加熱用になるということです。

まとめ

いずれにしても、牡蠣の食中毒はあとを断ちません。

それでも季節になると、生牡蠣にカキフライはたくさん食されているのも事実ですね。

牡蠣の魅力は代え難いものがあるのです。

それなら、安全で美味しく食べれるように正しい知識を理解していきたいものですね。

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