梨の種類と特徴や名前旬はいつかをご紹介

秋になり、一雨ごとに涼しくなってきましたね。

この時期の旬な果物と言えば「梨」です。

梨というと一番聞く名前が、幸水梨や鳥取県の20世紀梨などですが、実際梨の種類自体は150種類以上あるとされ、特徴や旬な時期もその梨の種類によってまったく違います

例えば一般的な梨の旬な時期というと、夏の終わりから秋のはじめをイメージしますが、梨の品種改良が進んだ現代では、旬が7月初旬という種類のものもあります

7月から並ぶ梨の代表的な梨の名前が「新水」といって、千葉県が生産地です。

最近人気のゆるキャラ、「ふなっしー」も一説によると、千葉県産の「新水」の特徴を活かしたデザインになっており、名前も梨からつけられたともいわれています。

ちなみにこの新水の特徴は、身が締まっていてとても甘い反面あまり日持ちせず、全国的にはあまり有名ではありません。

このように全国的には変わった特徴を持った梨が何種類も存在するわけなのです。

そこで今日は全国的に多数生産されている梨の中で特に有名な5つの種類の梨の名前と特徴、旬な時期を書いていきたいと思います。

中には聞いたことない名前の梨もあるかもしれませんので『梨の種類と特徴や名前旬はいつかをご紹介』を参考にしてみてください。

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和梨の種類とその特徴

日本で取り扱う梨は主に和梨中国梨 ・洋梨の3種類に分けられ、和梨はさらに赤梨青梨に分けられます。

赤梨は果肉が柔らかく、水分が豊富で甘味が強いという特徴を持っています

日本で一番出回っている「幸水」や「豊水」という名前の梨も赤梨に属します。

デメリットとしては、水分が多く含んでいる分、日持せず常温で放置すると果肉が変色していまいます

なので梨をむいたら早めに食べることをおすすめします。

一方青梨ですが、こちらは鳥取県の20世紀梨に代表されるような皮が青みがかった梨であり、皮をむくと、ツルっとしています

味は赤梨と比べてさっぱりとした甘さが特徴です。

日本の梨の代表的な5種類の名前とその特徴と旬な時期

  • 幸水梨
  • 豊水梨
  • 20世紀梨
  • 新高梨
  • 南水

【幸水梨】

幸水梨は二ホンナシの中では赤梨に属します。

味はとにかく甘く、酸味はほとんどありません

旬な時期は8月下旬から9月の初旬であり、全国で生産されている梨の3分の1は幸水梨と言われていまおり、もちろん梨の売り上げランキングの中では断トツの1位です。

用途はジュースやお菓子など様々で、比較的扱いやすい品種の1つです。

【豊水梨】

豊水梨は日本の梨の売り上げランキングの中で2位の品種であり、幸水と同じく赤梨に属します。

味は幸水より酸味があり、幸水ほど甘さは感じないのですが、糖度は幸水より高いちょっと不思議なやつです。

旬な時期は幸水よりも若干遅く、9月中旬から10月初旬です。

比較的栽培はしやすく安定的に供給できる梨でもあります。

【20世紀梨】

20世紀梨は9月中旬に旬を迎える青梨の代表選手です。

青梨の皮は赤梨と比べて、粒々感がなく、つるつるであり、果肉は柔らかく子供でも食べることができます

甘さは幸水梨や豊水梨よりも糖度が低く控えめであり、サッパリとした甘さが特徴です。

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【新高梨】

新高梨は梨の品種の中では晩成種であっり、旬な時期は10月からとなります。

味はとにかく甘く糖度が豊水梨より上です、

この品種の大きな特徴としては、その保存期間の長さであるといえるでしょう。

新聞紙に包んで冷蔵庫に入れておくことで、正月でも食べることが可能です。

もう1つの特徴としてはその重量です、

新高梨の重量は平均600gであり、これは幸水梨の1.5倍にあたります

まさに甘さも重量も兼ね備えた新高梨ですが、唯一のデメリットとしては値段が高いことです。

一個の値段が平均500円ほどです。

【南水】

全国一の甘さを誇る梨と言えば、長野県産の南水です。

全国に南水は数あれど長野県産の南水は別格で、酸っぱいのがとにかく苦手な人にとっては感動するくらいの甘さです。

旬な時期は梨としては遅めの10月中旬から11月初旬です。

デメリットとしては日持しないことで、買ったらすぐに食べることをおすすめします。

まとめ

このように梨には多様な種類のものがあり、それぞれ異なった特徴があることがわかってきました。

一見リンゴなどと比べれば味がなく、敬遠されてしまいがちな梨ですが、種類によっては美味しいものもあると思うのでぜひこの秋に買って味見してみてください

今日も読んで頂きありがとうございました。

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