夏の電気代は四人家族で平均いくら?節約方法は?

暑いからと冷房を昼も夜もかけていて、いざ請求書が来て電気代がいくらか見たら顔が青ざめてしまった。

こういった夏の電気代にまつわる失敗は誰しもあるものです。

もしこれが一人暮らしであるならば、自分でいくらか節約すればよいのですが、四人家族であると大変です。

安易に高いから節約しようと言ったとしても、どう節約すればよいかわからず、互いの主張をぶつけ合ってしまい、ケンカになってしまいます。

まさに夏の電気代節約にありがちなトラブルです。

やみくもに夏の電気代の節約をするのは無理なのです。

となれば、四人家族の一人一人に節約してもらうには、全国の四人家族の平均を調べて、

「うちはこの平均よりいくら高いからこれだけ節約しよう」

といった方が家庭の皆さんも納得してくれるはずです。

でもそもそも四人家族の夏の電気代の平均はいくらだろう?

と気になっている方もきっといるかと思います。

そこで今日は四人家族における夏の電気代の平均金額がいくらかと、節約方法について『夏の電気代は四人家族で平均いくら?節約方法は?』を書いていこうと思います。

もちろんこれはあくまで四人家族の平均金額であり、1つの指針であるだけなので、その金額を目標にしなければならないということではありませんが、この平均から大きくかけ離れている場合は、早急に節約方法を試した方がよいと思います。

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夏の電気代は四人家族で平均いくらなのか?

まずここで四人家族のイメージとして、夫と妻と子ども二人というふうに書いていきます。

総務省の資料からみると、一年の電気代の合計の 平均金額は14万1828円となり、さらこれを一カ月で割ると、
1万1819円となります。

その中で夏の電気代に絞って見てみると、9713円となります。

「あれれ?思ったより電気代がかかっていないや」

と思った方もおられますよね。

夏って冷房を多用していて高いようなイメージですが、案外そうでもなさそうです。

もちろんこの金額とかけ離れている家庭はちょっと節約を考えた方がよいでしょう。

多くの電力会社は、電気を使えば使うほど高くなります。

例えば東京電力の場合120kwまでは、1kw19.14円ですが、120〜300kwでは、1kwあたり、25.91円となり、300kw以上では、29.93円となり、単価が120kwまでの1.5倍にもなります。

なので節約すればするほど電気代が安くなるのです。

次に内訳ですが、電気代の割合で一番多いのは、エアコンで54%次いで、冷蔵庫が12.8%、第3位が照明器具で11.1%、第4位テレビ5.0%と続きます。

エアコン、冷蔵庫、照明器具、テレビで全体の8割を、占めていますが、エアコン、、この中で群を抜いて消費電力が多いですね。

これを見てわかるように、夏においてはエアコンの電力を節約すれば、夏の電気代を大きく減らすことができそうな気がします。

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夏の電気代四人家族で節約する方法

ではここからは夏の電気代の中でも大きなウエイトを占めるエアコンの電気代の節約方法をご紹介します。

  • フィルター掃除
  • 室外機
  • エアコンの風

【フィルター掃除】

よく言われることですが、エアコンのフィルターが汚いとエアコンの電力を食うばかりか、エアコンからほこりが出続け、身体に悪影響を及ぼしかねません。

すくなくとも一カ月に1回はフィルターの掃除をした方がよいかと思います。

【室外機】

意外と見落としがちなのがこの室外機の配置環境です。

設定温度をいくら高くしたとしても、室外機が置いてある環境が炎天下である場合、やはりエアコンの電力を多く消費してしまいがちです。

可能であれば、室外機を日陰に置くようにするか、もしくは定期的=約30分から40分ごとに、室外機に水をかけて、消費電力を大きく減らすことができます。

室外機に水をかける道具は市販で売っていますので、家庭や企業で実践してはいかがでしょうか?

【エアコンの風】

暑いからといってエアコンの風を強風に設定してしまうと、やはり電力を食ってしまいます。

設定は自動運転にすると、一番消費電力が少ないようです。

部屋をカーテンなどで、日光を遮り、さらにエアコンの周りにタンスなどの障害物を置かないことで、より部屋に風が回るようになります。

どうしても暑いわという方は扇風機をサーキュレーター代わりにして、風をまわすのがよいかと思います。

まとめ

夏は電気代が高いというイメージがありましたが、意外にそうでもないとわかりびっくりしました。

ただ電気代は節約するのに越したことはないので、無理せず、家族同士の意見を尊重しながらゆるーく節約をしていくとよいと思います。

今日も読んでいただきありがとうございました。

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