★猫が布団でおしっこ!臭いを残さない洗い方は?

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猫を飼っている方にはあるあるでしょうが、猫のおしっこの臭いに悩まされますよね。

洗うことができるものであれば、洗うことができますが、布団などなかなか簡単には洗うことができないものにおしっこされた場合、困りますよね。

みなさんは、猫が布団におしっこした場合の臭いのとり方や洗い方はどのようにしていますか?

猫が布団におしっこしてしまった場合でも対処法を知っていれば、安心ですよね。

臭いが取れる布団の洗い方はどのようにしたらよいのでしょうか?

そんな気になる猫が布団でおしっこした場合、臭いをきれいに取る洗い方についてクローズアップ!

今回は『猫が布団でおしっこ!臭いを残さない洗い方は?』についてご紹介します。

猫のおしっこが臭いのはなぜ?

猫はもともと砂漠の動物で、貴重な水を逃がさないよう、ほとんどおしっこをしないので、おしっこが出るときには濃度がとても高く、ニオイも強くなってしまうのです。

猫のおしっこが臭いもう1つの理由として、おしっこに含まれるフェリニンという物質です。

フェリニンは猫のフェロモンで、大体生後3ヶ月くらいから、良質のタンパク質を食べるほど分泌されます。

つまり、「猫のおしっこが臭い=いい獲物を食べている=いい獲物が食べられるほど強い猫である」となり、臭いおしっこは猫のモテる要因になりまうs。

また、フェリニンの分泌は、男性ホルモンに影響されることから、去勢されていないオス猫ほどおしっこの臭いが強烈になります。

あまりにも臭く、生活に困るようでしたら、去勢するのも対策の1でしょう。

布団を洗う前段階の作業

  • できるだけ布団から尿を吸い取る

    布団に染み込んだ尿をできるだけ吸い取るようにします。

    いきなり洗おうとして水をかけてしまうと、おしっこがかかっていないところにまでおしっこが浸透していってしまいます。

    おしっこしたばかりの尿を素早く吸い取るにはペットシートが活躍します。

    そして、使い古したバスタオルやトレーナーなど、吸水性のよいボロ布を用意します。

    被害拡大を防ぐために、吸水性のあるものを一枚でも二枚でもおしっこの上と布団の下に置き、吸い取ります。

    あまり上からギュウギュウ押さえたり、バンバン叩いたりすると、おしっこを布団の繊維に余計に浸透させかねませんので、やんわり吸い取るようにしましょう。

    作業中は手に尿が付かないよう、ゴム手袋などをしておきましょう。

    もし布団が自宅の洗濯機に入るようなら、洗濯機を使うと楽です。

    漂白・洗いは手洗いのほうが確実ですが、最後の脱水だけでも洗濯機を使えると乾燥時間もグッと短縮できます。

    洗濯槽に合わせて布団を丸めるときは、尿を吸った生地が他所につかないように、ペットシートやビニール袋を当てた状態で布団を折り込むようにしましょう。

  • お湯を沸かす

    猫のおしっこの臭いの成分は、熱湯をかけることで分解・消臭されます。

    しかし、布団に染み込んだおしっこをきちんときれいに消臭しようとすると、結構な量の熱湯が必要になります。

    沸かせるだけ沸かしておくとよいでしょう。

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布団の洗い方

  • 排水口の近くで洗う

    おしっこがかかっているあたりを排水口の近くに持ってきて、一気にお湯をかけていきます。

    おしっこがかかっていないきれいな部分に排水がつかないように、きれいな方を少しを持ち上げておくようにしましょう。

    少し高さを出すだけでも生地が水分を含む率が変わってきますので、おしっこがかかっていない方を浴槽のヘリにかけておいたり、浴用の椅子で持ち上げたりしておくと、排水のキレが良くなります。

  • 熱湯をたっぷりかける

    特に冬場は、布団や室内の温度が低いので、お湯がすぐにぬるくなってしまいます。

    ぬるま湯程度ですと、消臭効果が期待できなくなってしまうので、できるだけ熱々の熱湯をかけるようにします。

    最終的におしっこがかかった部分の内部温度が70度~75度以上になっていれば、臭いは分解されます。

    同じ所に3度お湯をかけてそのつど押し洗いをしておけば、大丈夫だと思います。

  • 押し洗いを繰り返す

    布団の中身が綿でも羽毛でも、一度染み込んでしまったおしっこは簡単には排出されませんので、熱湯をかけたらそのつどしっかり
    押し洗いをしていきます。

    このとき、熱湯でヤケドしないようにしましょう。

    菜箸やトング、スポンジブラシなど押さえつけるのに良さそうなものがあれば、それを使って押し洗いし、ある程度温度が下がった頃に手袋をはめた手の平で押すようにすると、より万全です。

  • 酸素系漂白剤でつけ置き洗いする

    布団の中まで十分に熱が入ったら、今度は酸素系漂白剤でつけ置きします。

    このときの布団の水気はなるべく絞っておくようにします。

    酸素系漂白剤は50度ぐらいのお湯で30分ほど置くと最も効果を発揮しますので、お湯が冷めないように、布団全体が浸かるぐらいお湯をためておくとよいでしょう。

    また、おしっこの飛沫が思わぬところにまで飛んでしまっていることもありますので、布団を洗う時は部分洗いで終わらず
    最後に全体的につけ置き洗いするようにしましょう。

    30分つけ置いたら、お湯を抜く前に全体的に押し洗いしておきましょう。

  • 布団の水気をきちんと絞る

    洗ったあとの布団は大量の水を含み、とても重たくなっていますので、お風呂の栓を抜きつつ布団を上から押さえつけ、少しでも布団から排水させるようにします。

    溜めていた水が流れてなくなったら、布団を端からくるくると丸めるようにして水を押し出していくようにします。

    布団を浴槽のヘリにかけておくと、手足で押し出すだけでは抜け切らない水も早く抜けやすくなります。

    布団が脱水機に入る場合は、30分~1時間ほどヘリにかけておいて、水をある程度自然落下で抜いてから洗濯機で脱水します。

    洗濯機に入らない場合、1~2時間ほどヘリにかけておくと結構水がたくさん抜けます。

  • 布団を完全に乾かす

    天気の良い春から秋の間であれば、洗濯機で脱水ができた場合、日中に1日~2日ほど干しておけば、中まで乾くでしょう。

    羽毛布団や薄手の布団・毛布ではなく、綿のぎっしり詰まった分厚い布団などは、取り扱いが難しくなるので、コインランドリーに持っていって洗うのも手でしょう。

  • まとめ

    今回は、猫が布団でおしっこした場合、臭いをきれいに取る洗い方についてご紹介しました。

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    布団に猫がおしっこしてしまい、臭いがなかなか取れずに悩んでいるという方、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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記事公開日:2018年7月3日

カテゴリー:家事

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