ニンニクを長期保存する方法!冷凍する?お酒に漬ける?

ニンニクは風味が良く栄養もあり、常備しておくととても便利な食材ですね。しかし一度に使う量はそれほど多くなく、下ごしらえも大変なので、毎回の調理に使うのは意外と重労働です。
使いきれなくて困った経験はありませんか?

ニンニクは常温でも比較的長く保存が出来る食材ですが、長く常温で置いておくと、芽が出てしまいます。
芽が出ても食べられますが、芽に栄養を取られてしまうので風味が落ちます。
また、保存状態が悪いと表面にカビが生えたり腐ってブヨブヨとなり使い物にならなくなってしまいます。

そんな事態を避けるために、ニンニクを美味しいまま長期保存する方法を『ニンニクを長期保存する方法!冷凍する?お酒に漬ける?』と題して調べてみました。

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ニンニクを冷凍する!

ニンニクは冷凍保存が可能です。
ニンニクは、株や皮がついたそのまま丸のままの状態でも常温で1ヶ月程度の保存は可能ですが、丸のまま冷凍することで、なんと1年もの長期保存が可能なのです。
しかしこの場合、凍った丸のままのニンニクを調理するのはなかなか大変な作業です。

そこでおすすめなのが、スライスしたりみじん切りしたニンニクを冷凍保存する方法です。
包丁を入れてしまうと傷みが早くなるため、冷蔵ですと2~3日で使い切ってしまわなくてはなりませんが、冷凍しておくことで1ヶ月から数ヵ月程度にまで保存期間を伸ばすことが出来るのです。
すりおろしニンニクでも、1ヶ月程度の保存が可能です。

冷凍の仕方はとても簡単。
切ったニンニクを冷凍保存用袋(ジップロックなど)に入れて冷凍庫に入れるだけ。スライスしたニンニクは重ならないように入れてください。
みじん切りやすりおろしたニンニクは、薄く平べったく伸ばして入れるのがポイントです。
これなら凍ると板状になるので、使う分量だけパキッと折って使えるのでとても楽です。

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ニンニクをお酒に漬ける!

もうひとつおすすめの長期保存方法があります。それは、ニンニクをお酒に漬けるという方法です。

この方法もいたって簡単。
焼酎(ホワイトリカー)にニンニクを漬けるだけです。
この方法ですと、1年以上、2~3年は保存がきくそうです!
これだと、中のニンニクはもちろん、ニンニクの風味がついたお酒も料理に使うことが出来ます。
ニンニク酒として飲むことも可能です。ニンニク酒は滋養強壮に良いそうです。

また、この漬けるという方法ですが、焼酎だけでなく、みじん切りにしたニンニクをオリーブオイルに漬けたり、醤油に漬けてニンニク醤油にするという方法もあります。こちらも数ヵ月から1年以上の保存がきき、様々な料理に使えて大変便利です。

みじん切りにしたオリーブオイル漬けは、ペペロンチーノやガーリックチャーハン、ポトフやチキンソテーなど様々な料理にパッと使えて大変便利です。
唐辛子を一緒に入れて漬けるのもおすすめです。

ニンニクは他にも、味噌漬けや酢漬け、ハチミツ漬け、塩漬け、粕漬けなど様々な調味料に漬けて保存することが出来、多種多様な料理に応用が出来ます。

まとめ

ニンニクはそのままでも常温で1ヶ月程度の保存は可能ですが、冷凍したり焼酎に漬けることによって、さらに数ヵ月から1年以上の長きに渡って保存出来ることが分かりました。

刻んだりすりおろしたり、あらかじめ加工してから冷凍すれば、長期保存が出来るだけでなく、料理に使う際に下ごしらえの手間が省けて時短になるのも大きなメリットですね。

焼酎漬けにする方法も、お酒ごと料理に使ったり、ニンニク酒として飲んだりと応用が利くのが魅力です。

冷凍したり焼酎や調味料に漬けたりと様々な方法で長期保存が可能なニンニクを、用途に応じて使い分けながら、ニンニク料理を楽しんでくださいね。

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