残り湯洗濯で水道代は得?洗剤や匂いについても調べてみた!

地域によって水道代や電気代は変わってくるものの、もったいないの代名詞と言えば、お風呂の残り湯です。
皆さん、残り湯洗濯についてどう思いますか?

水道代を節約するためにもお風呂の残り湯で洗濯をする家庭も少なくないと思いますが、果たして残り湯洗濯で水道代はどのくらいお得なのでしょうか?

確かに残り湯洗濯は水道代が節約出来るのは間違いないと思います。
しかし、手間の問題もそうですし、残り湯の匂いの心配であったり、入浴剤を入れていた場合の色や匂いの問題を考慮すると、本当にお得なのだろうか?と疑問に思っている方も多いと思います。

それに、匂い対策の為に洗剤を多めに入れるともなれば、かえって洗剤代がかかることによって、残り湯洗濯をすることで水道代がお得になったとしても、洗剤費で本末顛倒ってことになってしまいかねません。

残り湯洗濯と洗剤との兼ね合い、そして上手な匂い対策はあるのでしょうか?

そこで今回は『残り湯洗濯で水道代は得?洗剤や匂いについても調べてみた!』と題して、お届けしていきたいと思います。

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果たして残り湯洗濯はお得なのか?

地域や使用量が家庭によって違うこともあり一概には言えないですが、結果から言えばお得である場合が多いです。

例えば首都東京の場合でシミュレーションしてみると、1立方メートルあたり22円。それに下水代が8立方メートル以下までの一律560円を加算すると560÷8=70で92円が1立方メートルにかかる水道代です。

1立方メートルは1000リットルなので、2リットルのペットボトルあたり0.18円かかることになる。
めちゃくちゃ安いです(笑)

単純計算でこの92円から、残り湯を汲みあげるポンプの電気代を差し引けばいくらお得かが分かります。

8kWh(キロワット時)までは224.45円なので、1kWhあたり28.1円。これはだいたい1300Wのドライヤーを45分間使うことに相当します
…めちゃくちゃ安い(笑)

1立方メートルの水を40W・10リットル/分のお湯をポンプで汲みあげるとすると1.7時間かかる計算になるのだが、これに消費電力40Wをかけると0.068kWhです。
つまり、約1.9円しかかからないのです。

よって、残り湯洗濯は差し引き約90円お得となります。
めちゃくちゃお得ですよね(笑)

残り湯の匂い対策

さて、お得はお得!それどころかはるかにお得な感じが出てきました。しかし、洗濯物の匂いがつかないかが残り湯洗濯の不安要素です。しかし、これも使い方次第。

それは、残り湯を『すすぎ』では使わないことです。
これだけでも、きちんと乾燥させた後ほとんど菌が検出されず匂いを放たなかったという実験結果があります

それでも気になるという方は、お湯の臭いやヌメリを防ぐ清浄剤を使うことをオススメします。

これも先ほどの1立方mに揃えると、標準的なお風呂の5倍使ったとしても75円ほどの金額です。なので、水道水よりもまだまだ安いものです。ただし約160リットル、つまり洗いだけであれば4回から5回分がボーダーラインとなります。

それより少ないと清浄剤代が赤字となってしまうので注意が必要です。

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入浴剤と洗剤の量

残り湯に入浴剤を使用していた場合は、匂いもそうだが色が洗濯物に移ってしまわないか心配な方もいると思います。

しかし、多くの入浴剤には「残り湯を洗濯に利用できる」と書かれています。
そもそも「入浴剤は洗濯洗剤の働きを妨げないよう商品開発されている」そうで、洗剤の量を増やす必要もないそうです。

つまり、使い方をキチンと守れば入浴剤の汚れは洗濯物に影響はないです。

まとめ

残り湯洗濯は、思っていたよりもお得であることが分かりました。
こういったこまめなやりくりが、塵も積もれば山となるということで家計を助けてくれます。

すすぎの際には清水を使いさえすれば、残り湯の匂い対策も、入浴剤の問題も解決出来ます。
残り湯を毎日の洗濯で利用し、水道代の節約にもなり一石二鳥ですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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