子供の勉強のできなさにイライラ、リビングだとやる気出るって本当?

育児をしていく過程において、最も苦戦することといえば、子供の勉強を見ることであると思います。

特にまだ勉強の意味もわかっていない小学校に入ったばかりの低学年の子供の勉強を見る場合は、遊んでばかりいて宿題をやらせるのに一苦労なのではないでしょうか?

また他の子供と違い、自分の子供であると

「何でこんな簡単な問題もわからないの」

「やる気あるのかお前は」

「普段から勉強しなさい」

と、ついイライラしていってしまうことが多いと思います。

残念ながらこの言葉でやる気になる子供はまずいません。

逆に親のイライラが子供に伝染して、子供もイライラしてしまい親に反抗したり、余計やる気をなくしてしまったり、こさらにのようなことが続くことでわからないこともなかなか人に聞けない大人になってしまう危険性さえあります。

ですからまず子供の勉強を見る際は、親がイライラしない工夫をしないといけません。

そのうえで子供の勉強において最も大事なやる気を出させる工夫をしていく必要のです。

前半では子供の勉強で親がイライラしない工夫と、子供に勉強に対するやる気を出させる方法について書いていこうと思います。

さて近年では子供の勉強する場所についてもいろいろ言われるようになってきました。

例えば現在東京大学に在学している学生の46%が、自室ではなく、リビングで勉強していたということがわかってきたのです。

このようなことから、最近では子供部屋をあえて作らず、リビングで子供の勉強を見る親が増えてきています。

後半ではこのリビング学習についてのメリットと、リビング学習において注意すべきことについて
『子供の勉強のできなさにイライラ、リビングだとやる気出るって本当?』と題して書いていこうと思います。

現在子供部屋を作った方が良いのか迷っている方がもしいらしたら、今一度自分の子供の勉強する場所が子供部屋かリビングかをこの記事を読んで考えていただければと思います。

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子供の勉強を見るとき親がイライラしない工夫とは

子供の勉強において

「他の子供の勉強を見るときはその子ができなくても、特にイライラしないのに、なぜか自分の子供であるとイライラしてしまう」

ということをよく耳にします。

なぜこういうことが起こってしまうおかというと、それは立場の違いにあります。

塾や学校に先生というのは、その子の勉強の面だけをみているので、できなくてもその子の成績を伸ばすにはどうすればよいかだけを考えればよいので、比較的楽なのです。

これは親が他の子を教える場合も同じです。

ところが自分の子供となると話は別です。

どうしても先生というより母または父の立場がでてきて、勉強できないのを他のことと関連づけてしまったり

「うちの子がこんな問題もできないなんて」

とショックをうけて感情的になってしまったりします。

なのでまず子供に勉強を教える際は母や父であるということをある程度考えないようにして、あくまで子供は生徒自分は先生というスタンスでいきましょう。

場合によっては敬語を使ってもよいかもしれません。

普段の親とは明らかに違うと子供もやる気になる可能性があります。

それでもイライラしてしまう場合は、自分が過去にイライラした親にあれこれ言われたときどうだったか思い出してみましょう。

きっとわからないから聞いたのに逆に親に怒られて、いったいどうしたらよいのかわからなくなって悲しかったと思います。

自分の子供にはそのような思いはさせたくないですよね。

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子供の勉強で子供をやる気にさせるには

  • ①興味を持つ子供が勉強をやらない理由はずばりいうと、興味がないからです。子供が大好きなゲームの場合は、ゲームを攻略する、仲間にする、育成するなどの様々な目標があります。しかし勉強にはそれがないのです。ですので、子供が興味を持つような工夫をしてはどうでしょうか?

    例えば簡単なポイント表を作り、テストで何点とったら、何ポイントかあたるようにして、それを溜めることで、家族旅行やゲーム機などが当たるようにしたら、もしかしてやる気をだしてくれるかもしれません。

    このように子供の立場に立ち興味を持つ工夫をする必要があるのです。

  • ⓶夢マップ子供が勉強しない原因として、このような勉強が本当に将来役に立つのか疑問に思ってしまうことがあります。そこで親の方で海外の雑誌や、インターネットを調べて情報を集め、子供が将来やりたいことを見つける時間を作りながら、子供の将来の夢を紙などに貼り、それを実現するためにはどういう勉強をしなければいけないかを説明して、勉強の価値を見出すというのはどうでしょうか?これによって子供は早期に自分の夢を見つけることができ、それに向かって進んで勉強するようになると思います。

子供の勉強をリビングでやる場合の効果と注意点

最近子供の勉強をリビングで見る親が増えていますが、リビングで勉強をするとどいういう効果があるんでしょうか?

ここでは子供の勉強をリビングでやる場合の効果と注意点について書いてきます。

  • ①誘惑を断ち切れる勉強を進んでやる子供は自室に籠ってもちゃんと時間通りに座って勉強することができます。しかし勉強が苦手な子供の場合自室に入ると、机にあるもので遊んでみたり、おもちゃで遊んでみたりと、すぐに勉強することはありません。その点リビングであると、あるのは教科書やノートだけであるし、もし遊んでしまった場合は、ママに怒られてしまいます。なので緊張感をもって取り組むことができます。

    注意点としては、子供が勉強できる最低限の教科書おいたりノート置いたりする場所を作ることです。

    そうすることにより、子供がすぐに勉強に取り組むことができます。

  • ⓶集中力が増すよく自室の方が集中力が養えるのではないかと、考えてしまいがちですが、自室は静か過ぎて、逆に緊張感がなくなってしまったり集中できなかったりします。その点リビングなら周りの音をシャットアウトできるのと、親が近くにいるという緊張感から「ちゃんとやらなければ」という気持ちが働き、集中しやすくなります。

    ここで集中力を養っておくことで、将来受験勉強をしなければならないときに、少しの雑音も気にすることなく集中してやることができます。

    注意すべき点としては、やはり子供が勉強している場合の電話はほかの部屋でするなど配慮はしてあげるようにしましょう。

  • ③気軽に質問できる自室で子供が勉強する場合、勉強がわからなくなると、すぐに質問できず、そのままにしてしまったり、またしょっちゅう子供から呼ばれた親がイライラしてしまうことがあります。その点リビングでは親が自分の仕事をしながら子供の勉強を見れるので、親の方も比較的楽です。注意点としては、子供に質問されたとしても決してイライラしないでください。親にはこんな問題解けて当たり前だと思うかもしれませんが、子供の場合は親より圧倒的に経験が少なく、初めての経験、壁になるのです。

    くれぐれもイライラすることなく、またむやみに答えをいったりせず、自分で考える習慣を身に着けるようにしていきましょう。

まとめ

ここまで長くなりましたが、子供の勉強で親がイライラしない方法と、子供のやる気を出させる方法、そしてリビング学習の効果と注意点を書いてきました。

もしどうしても子供の勉強を見てイライラしてしまう場合は、いったん時間を置いたり、パパに見てもらったり、するようにしましょう、

人によって教え方も得意分野も違いますし、もしかしたら自分よりうまいかもしれません。

何事も適材適所ですので、すべて勉強は自分が見なきゃいけないと思わないことが一番だと思います。

今日も読んで頂きありがとうございました。

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