★入学式の母親の服装、着物を着るならどういう着物がいい?訪問着・付け下げ・小紋はアリ?ナシ?

春になるといよいよ近づいてくる入学式。

子どもの入学式を楽しみにしている方も多いと思います。
入学式や卒業式は人生の節目を祝う式典ですので、母親の服装も準礼装・正装です。
スーツという服装の選択肢もありますが、着物を着ての参加も素敵ですよね。

しかし、普段着物を着る機会が少ない母親の方も多いでしょう。

そうなると、どういった着物がよいのか迷いますよね。
着物には、訪問着や付け下げ、小紋など種類がありますが、どれがよいのでしょう。
そもそも、訪問着や付け下げ、小紋とはどういった服装の違いがあるのでしょう。

気になる入学式に着る母親の着物はどういったものがいいのかについてや、訪問着、付け下げ、小紋について一挙大公開!

今回は『入学式の母親の服装、着物を着るならどういう着物がいい?訪問着・付け下げ・小紋はアリ?ナシ?』についてご紹介します。

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入学式で着る着物の種類

訪問着、付け下げ、色無地がおすすめです。

  • 【色無地】光沢が少なめで、明るすぎない青、紫、灰色など落ち着いた色を選ぶとよいでしょう。

    紋は一つ紋か三つ紋がついていると、改まった席にも着ることができます。

    無地でシンプルなので、大切に扱えば何十年も着ることができますので、入学式以外にも卒業式にも活用できます。

  • 【訪問着】訪問着は、略礼装で、未婚、既婚、年齢に関係なく着ることができます。

    付け下げよりも格が高く、すべての柄が続くように作られています。

    古典的な絵柄から豪華な絵柄、モダンな抽象柄などさまざまな種類があります。

    入学式以外にも、華やかなので、結婚披露宴やお茶会など社交的な場面にも使えます。

  • 【付け下げ】付け下げは、訪問着より格が下がります。

    訪問着より略礼装です。

    模様が少ないので、華やか過ぎず、控えめです。

    しかし、最近では訪問着と変わらないくらいの華やかな付け下げもあります。

    訪問着は華やかなので、入学式には不向きだと迷われる方もいらっしゃいますが、あまり派手なものでなければ大丈夫でしょう。

    ただ、訪問着の場合、柄が入ってますので、色だけでなく柄も季節に合っているかなど見るようにしましょう。

    また、「江戸小紋三役」と言われる色や落ち着いた柄の細かい江戸小紋であれば入学式などでも着ることができるでしょう。

    また、入学式と卒業式の装いの違いに関しては、考え方に地域差もあるようです。

    卒業式は、お祝いであると同時に別れの式でもあるので、落ち着いた装いが好ましいとされ、入学式は、新しく始まることへの期待と祝福の気持ちから、明るい装いが好まれるとされる地域もあるようです。

地域によって違いがあるようですので、ご自分の住んでいる地域の周りの方などに相談してみるとよいでしょう。

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帯はどんなものがよい?

帯は、着物の格や種類に合わせて選ぶようにします。

訪問着には帯びたいで二重太鼓、付け下げや色無地には名古屋帯で一重太鼓がおすすめです。

着物の色が濃い場合には、帯は淡い色を。
着物の色が淡い場合には、帯は濃い色にするとよいでしょう。

草履はどんなものがよい?

草履にも格があります。

第一礼装の黒留袖や色留袖にはくのは佐賀錦を。
金台・銀台は第一礼装もしくは豪華な訪問着によいでしょう。
艶のないタイプと艶のあるタイプとではないほうが格上で、色が濃くなるほどカジュア
ル向けになってきます。

そのため、入学式には白っぽくて台の高いものを選ぶとすっきりまとまるでしょう。

入学式での髪型は?

着物を着る時は、襟足につかないようにするのが基本です。

長めの髪はアップにし、飾りはなしにするか、飾りを付ける場合には控えめなものにしましょう。


長さが足りない場合は、お団子などにして、つけ毛をしたりしてもよいでしょう。
後れ毛や、遊び毛が出ないよう、最後にワックスやスプレーで固めるとよいでしょう。

まとめ

今回は入学式で母親が着物を着る際の着物の選び方などについてご紹介しました。

入学式には訪問着では仰々しいので、付け下げや色無地がよいという意見もあります。

しかし、最近では訪問着と付け下げの区別が曖昧なものも多いため、あまり難しく考えなくてよいでしょう。

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せっかくなので、春らしいピンクなどの淡い色や、派手すぎない柄を選ぶとよいでしょう。

入学式に着物を着たいと思っている方は是非参考にしてみてくださいね。

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記事公開日:2017年3月11日

カテゴリー:お金 学割

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