★お遍路の由来は?どんなご利益がある?必要なものはなに?時間がなければ東京でもできる!

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お遍路さんの愛称でも呼ばれている四国八十八ヶ所巡り。

お遍路巡りを人生で一度は経験したいと思っている方も多いでしょう。

このお遍路巡りの由来はご存知ですか?

一体、どんな由来があるのでしょう?

また、お遍路巡りをすることによって、どのようなご利益が得られるのでしょうか?

さらに、お遍路巡りでは、必要なものはどのようなものなんでしょうか?

何か特別な必要なものがいるのでしょうか?

そして、お遍路巡りは徒歩の場合、50日ほどかかると言われ、なかなか時間がとれない、体力的にもキツイという方もいらっしゃるでしょう。

そんな時間がない方でも東京でもお遍路巡りはできるものなんでしょうか?

東京でお遍路巡りが出来て、きちんとご利益があるのであれば、挑戦しやすいですよね。

そんな気になるお遍路の由来やご利益、必要なもの、そして、時間がない場合、東京でも可能なのかどうかについてクローズアップ!

今回は『お遍路の由来は?どんなご利益がある?必要なものはなに?時間がなければ東京でもできる!』についてご紹介します。

お遍路の由来は?

今から1200年前、弘法大師が42歳のときに人々に災難を除くために四国霊場を開きました。

そして、後に大師の高弟が大師の足跡を遍歴したのが霊場めぐりの始まりと伝えられています。

そのため、お遍路とは、弘法大師の足跡を追い、ゆかりの地である八十八ヶ所の霊場を参拝して回ることをさします。

人間には88の煩悩があり、四国霊場を八十八ヶ所巡ることによって煩悩が消え、願いがかなうといわれています。

自由な服装で巡ることができますが、伝統的な格好は、日や雨除けとなる菅笠をかぶり、白衣を着用し、肩からは輪袈裟や半袈裟を、手には金剛杖を持つのが伝統的です。

また、参拝の際に手にかける念珠も必要です。

菅笠には「同行二人」という文字が記されています。

巡礼の際に一番から八十八番までの札所を順番に巡りますが、常に弘法大師様とともに歩むということがこの四文字に意味されています。

お遍路は、参拝時に巡礼者がお札をお寺に打ち付けて回っていたということが由来だそうです。

そして、弘法大師は今でも札所を巡りながら旅を続けていらっしゃると考えられているため、現代でも札所を巡ることにより弘法大師とともに巡礼を行うことができ、功徳を得ることができるといわれています。

そのため、お遍路巡りは、新生活がより良いものになるように願いながら自分を見つめ、疲れた体や心の癒やしを得るのに適した時間の過ごし方の1つなんです。

お遍路で得られるご利益は?

各札所には、様々なご利益エピソードが残され、多くの遍路さんが参拝に訪れます。

そんなお遍路は、「健康、病気平癒のご利益」、「厄払い」、「悟りに至る」のほか、病気が治るご利益や安産祈願のご利益のあるスポットが多く、「心願成就、安産、家庭円満、縁結び、商売繁盛、病気平癒、縁結び、厄除け、海上安全・豊漁、学業成就、長寿、必勝祈願、五穀豊穣・国家安泰」のメジャーな願いから子供の夜泣き止めと言ったことまで、日常の望みの全てが網羅されていると言っても過言ではありません。

医療が発達する前の時代は、弘法大師のパワーにあやかって病気を治したいという人々の信仰を集めました。

現在は有効な治療法や薬の開発により、お祈りするよりも高い効果を得られるようになりましたが、ご利益を侮ってはなりません。

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お遍路巡りに必要なもの

  • 服装

    ・菅笠

    ・輪袈裟

    ・白衣

    ・頭陀袋

    ・金剛杖

    ちゃんと服装をしたい人は、さらに、

    ・手甲

    ・脚絆

    ・持鈴

    ・白地下足袋

    が必要です。

    お遍路の服装を挙げましたが、大事なのはお参りする心なので、服装は何でもよいです。

    夏はTシャツにスニーカーで歩いている人もいます。

    最低限、金剛杖、白衣と輪袈裟くらいは着用した方がいいでしょう。

    服装をきちんとするとお遍路さんと見分けてくれますし、自分の気持ちが引き締まるでしょう。

東京でのお遍路巡り

そんな四国でお遍路巡りをしようと思っても時間がないという方には、四国八十八カ所の参拝を一時間で出来るのが、東京都日野市の高幡不動尊の境内から続く愛宕山です。

88体の弘法大師像を巡る散策コースが、山内八十八ヶ所巡りとしてお遍路さんの気分を楽しめます。

山と言っても高さ130メートル程なので、かかる時間も一時間ほどです。

88番目の大師像の隣にある大師堂の前には「お砂ぶみ石」と呼ばれる石が置かれており、この石の下には、四国八十八ヶ所の砂がまとめて埋められています。

この石の上でお参りする事で、八十八ヶ所のご利益が一度に受けられると言われています。

まとめ

今回は、お遍路の由来やご利益、時間がない場合、東京でも可能なのかどうかについてご紹介します。

お遍路巡りをしようと思っている方ぜひ参考にしてみてください。

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また、東京で済ませたいという方も一時間ほどで巡ることができますので、ぜひ巡ってみて下さいね。

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記事公開日:2018年5月9日

カテゴリー:日常

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