お悔やみの言葉の例文を調べてみよう。ビジネスの場合。

突然の訃報を聞いた際に、すぐには伺えない場合にお悔みの言葉を手紙で出す時の例文はわかりますか。
ビジネスでお付き合いのある方へのお悔みの言葉があるのでしょうか。

例文がわかっていれば、突然の訃報を受けてすぐにお悔みの言葉を送ることが出来ますよね。
ビジネスとしてお付き合いがあればなおさらです。

お悔みの言葉の例文をビジネスとして送る場合の言葉は違うのでしょうか?

ビジネス例文でまとめておくと突然の対応も出来ますね。

では、今回は『お悔やみの言葉の例文を調べてみよう。ビジネスの場合。』として調べてみました。

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目次

お悔みの言葉を送る

突然の訃報を聞いて、どうしてもすぐには駆けつける事が出来ない場合にはお悔みの言葉を手紙で伝えましょう。

近年は身内だけで葬儀を済ませてしまうということも多くなったので、後から訃報を知ったという場合も珍しくないようです。このような時には、どのタイミングで手紙を送ったらいいのでしょうか。
送る際にはどのような事を書いたらよいのでしょうか。

では、お悔みの言葉を手紙で出すのに初七日までに出すのが一般的だと言われていますが、葬儀後に
連絡を受けた場合など、喪中はがきで訃報を知った場合などは出来るだけ早く手紙をだすようにするとよいです。

手紙を送る際には、華やかなデザインや色合いは避けましょう。
落ち着いたシンプルなデザインのものを選び、白無地の封筒や白い便箋でよいでしょう。

ビジネス例文

ビジネスでお付き合いのある会社の方の訃報の際に、すぐにお役に立てるような例文をいくつかご紹介致します。

会長の訃報を聞いた場合

貴社会長の〇〇様には 昨夜ご他界されましたとの報を受け 謹んで哀悼の意を捧げます
偉大な中興の祖を失われ 社員ご一同様におかれましては お力落としのこととは存じますが このうえは 〇〇会長のご遺志をお継ぎになり 社業の一層のご発展のためにご健闘くださいますようお願い申し上げます
近々に参上しご弔問申し上げたく存じますが ご悲報に接し いまはひたすらご冥福をお祈りさせていただきます
まずは書中をもってお悔み申し上げます   合掌

社長の訃報を聞いた場合

このたび貴社代表取締役社長〇〇様ご逝去の報に接し 驚愕のほかございません
ご家族はもとより 貴社ご一同様のご愁傷のほどいかばかりかと拝察いたします
ここに謹んで哀悼の意を表しますとともに ご冥福をお祈り申し上げます
ご生前中は ひとかたならぬご高配を賜わり 弊社が今日まで社業発展を遂げることができましたのも
ひとえに〇〇様のお陰と深く感謝しております
このうえは 故人のご供養こそ専一と存じますので 皆様どうかお力落としなく 一層のご健闘をお祈りいたします
どうぞご自愛のほど心よりお祈り申し上げます
まずは取り急ぎ書中をもちましてお悔み申し上げます   合掌

役員の訃報を聞いた場合

貴社〇〇取締役〇〇様のご急逝の訃報に接し 驚きと悲しみを抑えることができません 謹んでお悔み申し上げます
貴社社長〇〇様をはじめ社員ご一同様はもとより ご遺族の皆様のお悲しみのほどいかがかりかとお察しいたします
社内ではもちろんのこと 業界でも推進役として期待され 残された功績はとても大きかっただけに誠に残念でなりません
ご生前中は弊社も大変お世話になり 心から感謝しております
ここにご冥福お祈り申し上げます
また ささやかながら別封の志をお供えくださいますようお願いいたします   合掌

社員の訃報を聞いた場合

この度は 貴社〇〇部〇〇様のご逝去との御事と承り 突然のご悲報に驚いております
ご遺族様のご心痛もいかばかりかとお察しいたします
弊社といたしましては ご生前中格別のご厚誼を賜りましたにもかかわらず 何等お報いできず 誠に遺憾至極にぞんじます
ここに謹んで哀悼の意を表すると共に ご冥福をお祈り申し上げます
当社社員一同 〇〇様のご冥福とともにお祈り申し上げ ここに謹んでお悔み申し上げます   合掌

ビジネスとして手紙を書く場合の例文でした。

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お悔みの手紙でのポイント

気を付けてお悔みの手紙を書くようにしたいので、いくつかのポイント

  • 頭語や時候の挨拶は書かないようにする
  • お悔みを手紙で述べている理由を書く
  • 遺族を気遣う言葉を書く
  • 忌み言葉を使わない

【頭語や時候の挨拶は書かないようにする】

手紙を書く場合には、拝啓や謹啓のような頭語、季節に合わせた時候の挨拶を最初に書きます、しかし、お悔みの場合にはこういった前置きは必要がありません。いきなり本題に入っていいです。

【お悔みを手紙で述べている理由を書く】

お悔みは直接述べるのが最も正しい方法です。手紙は略式です。
詳細に書く必要はないが、弔問に伺えない理由とともにお詫びをのべるようにいたしましょう。

【遺族を気遣う言葉を書く】

お悔みの言葉は故人が亡くなったことに対する弔意を示すものです。さらに悲しみを強調するのは遺族の心情を考えると好ましくないです。悲しみを表すことは大切ではありますが、遺族を気遣う言葉を多く書くようにしましょう。

【忌み言葉を使わない】

冠婚葬祭などの場で忌避される言葉です。
葬祭関連では、重ね言葉や直接的なな表現がこれにあたります。
重ね言葉「重ね重ね」「またまた」「次々」「再三」などの繰り返し言葉や次があると連想させる言葉です。死を連想させる言葉「死ぬ」「滅ぶ」「死亡」「生存」「生きている」などです。これらは「ご逝去」「ご生前」「お元気な頃」などと柔らかい表現に変えましょう。

まとめ

実際にお悔みの手紙で使える例文をいくつかご紹介させていただきました。

突然の訃報で、弔問に出向くことが出来なかった場合や香典も一緒に送りたい場合は、非常に有効な手段ですね。もし訃報を知った際には、なるべくすぐに手紙をだすことを心がけておいて下さい

しかし、手紙はあくまでも略式ですので、お悔みは直接伝える必要があります
ビジネスとしてでは特にですね。

本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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