★大葉には栄養はあるの?効果としてはなに?

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大葉は、料理やふりかけ、ドレッシングに使われることが多いですよね。

そんな大葉は、ポイントを抑えれば収穫できる葉の数を大量に増やすことができます。

大葉の育て方はどうしたらよいのでしょうか?

また、大葉の効果はどのような効果があるのでしょうか?

そんな気になる大葉の育て方や効果についてクローズアップ!

今回は、『大葉には栄養はあるの?効果としてはなに?』についてご紹介します。

大葉とは?

大葉は、しその中の「青じそ」を指しています。

大葉には、刺身の横に添えられている「青じそ」と梅干などと一緒に漬け込まれる「赤じそ」があります。

両方ともシソ科シソ属の1年草です。

「紫蘇」の由来は、後漢末期にカニで食中毒を起こした若者が赤じそを煎じた紫色の薬を飲んだところみるみる回復したことからきているようです。

青じそが大葉と呼ばれるようになったのは、青じその葉の部分と芽の部分を別々に販売する際にわかりやすくするため分類されたそうです。

大阪市場で葉の部分を束にして販売されたのが始まりで、この頃から葉の部分を「大葉」と呼ぶようです。

そのため、地域的には、関西方面で大葉と呼ばれることが多いです。

ちなみに、日本で最も大葉を栽培しているのは愛知県です。

愛知県だけで全国の大葉の35パーセント近くを栽培しており、2位は茨城県、3位は静岡県と続きます。

この3つの県だけで全体の大葉の生産量の半分以上を占めています。

大葉の栽培方法は?

  • 種まきの時期

    大葉を種まきで育てる場合、春にタネまきをします。

    時期は、4月中旬から5月にかけてがおすすめです。

    大葉は、あまり土質を選びませんが、できれば腐葉土や堆肥をたっぷり含んだ肥えた土質で煮ず持ちの良いところが最適です。

  • 収穫の時期

    大葉の収穫時期は、タネまき後に葉が大きくなれば適時収穫することが可能です。

    時期としては6月ころからが収穫の目安となり、大葉は比較的長い期間収穫可能で、9月ころまで収穫することができます。

    刺身や香りづけに使いやすいやすくなるのは、草丈が20~30cm程度に成長したころです。

    収穫の際で気を付けることは、上の葉から収穫するのではなく下の葉から収穫することです。

    株が小さいうちは、収穫しすぎると弱ってしまうので気を付けておきましょう。

    大葉は成長のスピードがものすごく早いですので、時期になったら毎日収穫をするような形がおすすめです。

    夏の風物詩としての大葉の収穫を楽しみましょう。

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  • 肥料

    市販の用土を使った育て方の場合、用土の適度の肥料が配合されているので植え付け後は薄めた液肥を月2回程度与える程度で十分でしょう。

    あまり肥料をやり過ぎる育て方は、虫などがつきやすくなる原因にもなりますが、肥料が少ないと大葉の葉が硬くなり香りが弱くなってしまうので注意が必要です。

    収穫が始まりだしたころには、2週間に1度ほど大葉の様子を見ながら肥料を与える育て方がおすすめです。

  • 水やり

    大葉は、水を切らさないことが大切です。

    湿気を好む大葉にとって、乾燥は大敵だといえます。

    プランターや鉢植えでの育て方の場合、水が底からあふれるのを目安にしっかりと水を与えましょう。

    プランターや鉢植えの場合は、地植えに比べ乾燥しやすくなります。

    真夏などの暑い日には、朝夕2回充分に水をやるのが大葉の育て方のポイントです。

  • 初心者は苗からがおすすめ

    初心者の場合、苗からの方が育てやすいです。

    種から育てる場合は専用のキットなどから始めると失敗しにくいでしょう。

  • 害虫対策

    ・ハダニの対策

    大葉を育てる際に最も気をつけなければならない害虫は、ハダニです。

    ハダニは、ダニの一種で大葉の液を吸ってしまいます。

    しかし、ハダニの対策は難しくはなく、水をかけることで流れていきますので、大葉に水をあげるときには葉の部分にもしっかりと水をあげましょう。

    ・アブラムシの対策

    他には、アブラムシも代表的な害虫になります。

    アブラムシは肥料のあげすぎが発生の原因が関係してくるので、大葉を育てる場合には肥料をあげすぎるとこういった逆効果もありますので、注意が必要です。

大葉の効果は?

  • 抗酸化作用

    抗酸化作用とは、体の中にできた老化や病気の原因となる”活性酸素”を除去する働きです。

    大葉には、この抗酸化作用のあるβ-カロテンがたっぷり含まれています。

    β-カロテンなどの色素成分は、紫外線の害から身を守る力があり、日焼けやしみを予防するのにも効果的なので、美肌を保つためにも必要でしょう。

  • 食欲増進

    大葉の香りは、「シソアルデヒド」と呼ばれる香り成分です。

    この香りが、消化酵素の分泌を促して、食欲を増進させて胃の調子を整えてくれます。

    夏バテで食欲がなくなったりする時などにはぴったりの食材です。

  • 食中毒予防

    シソアルデヒドには、強い防腐作用・殺菌効果があります。

    お刺身のつまとして大葉が使われていたりしますが、飾りだけでなく、食べ物が傷みにくくなるような働きがあるからなんです。

  • 老化予防

    大葉にはα-リノレン酸という脂肪酸が含まれており、α-リノレン酸は、体の中に入るとEPA(エイコサペンタエン酸)に変わります。

    そして、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状も緩和される効果があります。

まとめ

今回は、大葉の育て方や効果についてご紹介しました。

家庭でも比較的簡単に栽培でき、食用としても活用できる大葉は、ガーデニング初心者でも気軽に栽培できるといえます。

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ぜひ大葉を育ててみませんか?

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記事公開日:2018年8月26日

カテゴリー:植物 食べ物

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