★お歳暮のマナー 地域により贈る時期の違いご存知ですか?

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年の瀬になると、お歳暮という言葉をよく聞きますよね。

そんなお歳暮のマナー、あなたはご存知ですか?

実はお歳暮は地域によって時期に違いがあるんです。

せっかくお歳暮を贈ったのに、マナー違反なことをしてしまっては大変ですよね。

地域別のお歳暮の時期はどんな違いがあるのでしょうか?

そんな気になるお歳暮のマナーや地域によるお歳暮の時期の違いについてクローズアップ!

今回は『お歳暮のマナー 地域により贈る時期の違いご存知ですか?』についてご紹介します。

お歳暮とは?

お歳暮とは、12月10日以降の年末に、お中元と同様日頃お世話になっている方に感謝を伝えるために贈り物をする風習です。

お中元は半年間の感謝をあらわしている一方、お歳暮は1年の最後のご挨拶という意味合いもありますので、お中元よりも大きな行事と言えるでしょう。

お歳暮はもともと年越しの「御霊祭」から生まれた風習で、お供物を分家に贈ったり、本家に持ち寄ったりするうち、今のような習慣になったそうです。

お中元とお歳暮の違い

お中元とお歳暮を両方贈らなければマナー違反、ということではありません。

経済的な問題などで、どちらか片方ということであれば、1年分の感謝を込めるという意味で、お歳暮が重視される風潮があります。

ただ、どちらも感謝の気持ちを伝える行事として大切な日なので、お中元とお歳暮をセットで贈るのが一般的です。

  • 時期の違い

    お中元とお歳暮の大きな違いは「時期」です。

    お中元の時期は、地域によって時期に差はありますが、基本的には7月初旬から8月中旬まです。

    対してお歳暮の時期は、お中元と同じように地域によって若干の差がありますが、12月10日~20日頃が一般的となっています。

  • 品物の違い

    時期が違うので、贈る品物も変わってきます。

    どちらも贈る場合には、お歳暮のほうをお中元よりも少し高級な品物で贈るのがマナーとされています。

    お中元は、感謝の気持ちを伝えると同時に健康を願うための日でもあります。

    そのため、たとえばビールや清涼飲料、ゼリーなどの冷菓、そうめん、旬の果物など、暑い夏を快適に過ごすための贈り物が多く選ばれていますが、一方、お歳暮を贈る年末年始は、家族や親戚が集まる時期ですので、その団欒の場で楽しめる贈り物を選ぶとよいでしょう。

    一般的には、食用油・食料品・お菓子・お茶・日本酒などが多いです。

地域別のお歳暮の時期は?

  • 北海道
    12月10日から12月20日
  • 東北地方
    12月10日から12月20日
  • 関東地方
    12月1日から12月20日
  • 北陸地方
    12月10日から12月20日
  • 東海地方
    12月10日から12月20日
  • 関西地方
    12月10日から12月20日
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  • 中国地方
    12月10日から12月20日
  • 四国地方
    12月10日から12月20日
  • 九州地方
    12月10日から12月20日
  • 沖縄地方
    12月20からお正月にかけて

お中元を贈る時期はもっと地域によってばらつきがありますが、お歳暮を贈る時期というのはある程度決まっているので、沖縄を除けば12月20日に届くようにお歳暮を手配すれば失礼にあたることはないでしょう。

忙しい年の瀬は避けるのがマナーとされます。

ただ、お歳暮を贈る時期は都市部を中心に年々早まってきています。

本来お歳暮を贈る時期は、10日足らずと非常に短い期間なので、この時期に全てのご家庭が一斉にお歳暮を手配すると、お歳暮を販売する店舗や配送業者は対応に追われてしまいます。

そのため繁忙期を分散させるため、11月からお歳暮の販売を始める店舗が増えてきているためです。

お歳暮の選び方

お歳暮を贈るのにどのようなものが良いか、どのくらいの値段が相応しいか、決めかねている方も多いと思いでしょう。

一般的に、お歳暮の予算は3,000~5,000円程度が適切であると言われています。

お歳暮の時期にはデパートなどでお歳暮用ギフト本も用意されるため、そのようなギフト本から選んで贈るのもよいでしょう。

お歳暮を選ぶ際は、相手に喜んでもらえる品物を選びましょう。

相手の好みや家族構成などを事前にチェックすることは、品物選びの際に役立ちます。

子どもがいる家庭には菓子やジュースを、花が好きな方にはグルメと花のギフトセットやフラワーギフトも喜ばれるでしょう。

遠方に住んでいる方には、自分が住んでいる地域のご当地グルメを贈ることもおすすめです。

何を贈れば良いかまったく見当がつかない場合は、比較的長持ちする調味料や乾物などが無難です。

対して、好き嫌いが分かれそうな珍味や、賞味期限が短く長期保存ができないものは避けるようにしましょう。

お歳暮を贈り逃してしまった場合

年内にお歳暮を贈ることができなかった場合は、どうしたらよいのでしょうか。

お歳暮を贈り逃してしまった場合の対処法にも、関東・関西で若干の差があります。

関東の場合、1月7日まで、つまり松の内までにのし紙の表書きを「御年賀」に変えて品物を手配し、関西の場合は1月15日までに手配しましょう。

松の内、または1月15日に間に合わなかった場合は、2月4日の立春までにのし紙の表書きを「寒中見舞い」に変えて贈るようにしましょう。

まとめ

今回は、お歳暮のマナーや地域によるお歳暮の時期の違いについてご紹介しました。

お歳暮は、日頃お世話になっている方へ感謝の気持ちを込めて贈る、日本独自の文化の1つです。

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贈る時期やマナー、贈る品物に十分注意しつつ、お世話になった方へ感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

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記事公開日:2018年9月19日

カテゴリー:人間関係 地域

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