PM2.5とは何か?原因と体への影響、対策をご紹介!

最近テレビやインターネットの天気予報で全国の天気と一緒にPM2.5の対策として、全国の飛散予想を伝えるのが当たり前になってきました。

またPM2.5が原因で起こる身体の不調についても、最近多数報告されています。

しかしそもそもPM2.5とは何かということにについては知らない方も多く、同時に様々な疑問もあるかと思います

例えば

「PM2.5とは物質の名前であり、人体に様々な影響を与える原因となるということはわかるが、いまいち対策の仕方がわからない」

「PM2.5とは中国の大気汚染が原因で発生する物質であるのに、なぜ日本にここまで影響があるのか?

またすでにPM2.5対策用のマスクを購入した方でも、こんなものでPM2.5の影響を軽減できるのか不安になっている方もいると思います。

そこで今日はPm2.5とは何かということと、その物質が発生する原因と人体のへの影響と対策の方法について『PM2.5とは何か?原因と体への影響、対策をご紹介!』と題して書いていこうと思います。

これを読んでPM2.5とは何かを詳しく理解し、その原因や体への影響と対策の方法を知り、自分の体は自分で守れるようにしていきましょう。

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PM2.5とは何か?

まずPM2.5というのは1つの物質名ではなく数々の大気汚染物資の総称です。

具体的には大きさが2.5マイクロメグラム以下の大気汚染物質が混ざった粒子のことをPM2.5といいます。

2.5マイクロメートルとはどのような大きさかと言いますと、私たちの髪の毛1本の70分の1、スギ花粉の10分の1といいますからとても小さな粒であり、その分肺の奥まで入り込んでしまいます。

PM2.5の原因はこれ

PM2.5発生の主な原因として考えられるのが、中国の
高度成長による大気汚染問題があります。

中国ではエネルギーの70%が石炭で賄われており、その消費量は世界の石炭消費量の半分を占めます。

電気をつくるのも石炭を燃やす火力発電、冬の暖房も石炭や練炭を使っている家庭がほとんどです。

PM2.5はその石炭を燃やすことで大量に発生するといわれ、それが春になると偏西風により黄砂と一緒に日本に飛んでくることで、日本に影響があるというわけです。

日本に特に影響がある時期は3月から6月ごろで、特に中国が近い九州地方では、国が定める基準値を超えやすく注意が必要であるといわれています。

PM2.5が体に及ぼす影響とは

先ほども書きましたが、PM2.5はすごく小さい粒子なので、肺の奥にまで入り込み様々な病気の原因になります。

長期的に吸引すると肺がんやぜんそく、気管支炎などの発生リスクを高めてしまいます。

他にも短期的にでも一定量以上吸い込むことで、くしゃみや目のかゆみ、喉のかゆみ、咳が止まらない、気管支炎などの症状を引き起こしてしまいます。

またPM2.5が引き金となってアレルギー症状を起こすこともあるので、普段アレルギー症状のなかった方でも要注意です。

一般的にPM2.5の数値が35マイクログラム以下であれば健康に大きな影響はないといいますが、35マイクログラムを超えますと、マスクなどで防御した方が良いです。

さらに70マイクログラム以上になると少しの間でも体に悪影響があるので、必要以外の外出はしないことをおすすめします。

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PM2.5の対策方法

Pm2.5は花粉などと違い、有害であるので、対策用のサプリメントや食べ物などはありませんので、とにかくPM2.5を体内に入れないことが重要になってきます。

その際普通のマスクではPM2.5の粒子がすぐに貫通してしまうためPM2.5対策用のN95マスクを使用しましょう。

マスクは鼻柱、ほお あごが肌に」きちんと密着するものを選びます。

なぜならPM2.5の粒が小さく少しでも間があいてしまうとそこから侵入してしまうからです。

オーダーメイドマスクを作ってくるところがありそちらを使っても良いと思います。

他にもPM2.5が35マイクログラムを超えた日には、外出をなるべくしない、洗濯物を干さない 換気扇をつけない、外出先から帰ったら必ず目や鼻をよく洗う、家には空気清浄器を導入するなどの対策があります。

また自分たちの住んでいる地域のPM2.5の数値を知りたい倍は環境省の大気汚染監視システム、そらまめくんを利用しましょう。

最後に

このように一言にPM2.5といっても様々な物質が集まったものであり、よりたちの悪い物質であることが分かりました。
特に黄砂が飛んできやすい3月から6月は自分たちの地域のPM2.5が簡単に見ることができる環境省のそらまめくんを確認し、しっかりと対策をして外出することが重要であるとわかりました。

今日も読んで頂きありがとうございました。

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