★離乳食はいつからよいのか?豆腐は加熱するべき?

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離乳食を始めるタイミングについて、情報が多すぎて、実際にいつから離乳食をスタートすればいいのか悩んでいる方も多いでしょう。

実際、離乳食はいつから始めたらよいのでしょうか?

また、いつから始めればよいのか、食材や量、アレルギー、用意の仕方、どうやって進めていけばいいかなど気になりますよね。

また、いろんな食材を試して行く中で、豆腐を試す場合、豆腐は加熱してあげるべきなのでしょうか?

それとも、加熱せずそのままの状態であげてもよいのでしょうか?

そんな気になる離乳食はいつからやるものなのか、豆腐を食べさせる時は加熱させるべきなのかについてクローズアップ!

今回は『離乳食はいつからよいのか?豆腐は加熱するべき?』についてご紹介します。

離乳食のガイドラインは?

厚生労働省が出している離乳食のガイドラインは2007年に変更され、現在は、離乳食の開始時期は生後5〜6ヶ月頃となっています。

WHO(世界保健機構)は、離乳食の開始時期として生後6ヶ月を推奨しています。

赤ちゃんの発達によって、5ヶ月頃から離乳食をスタートしようと考えているママは、6ヶ月を5ヶ月、7ヶ月を6ヶ月というふうに1ヶ月ずつ読み替えてください。

離乳食の開始時期が遅くなったのは何故?

離乳食が遅くなったもっとも大きな理由は、アレルギーです。

離乳食とアレルギーとの関係が解明されてきて、早い時期に離乳食を開始するとアレルギー反応がおこるという学説が出てきたからです。

赤ちゃんの腸管の発達は未熟なため、あまり早くに離乳食を開始すると、身体に入ってきた食材を異物と認識してアレルギー反応をおこすとされています。

赤ちゃんの首がすわるころになると、自分の母親や義理のお母さんから、「まだ果汁やスープをあげていないの?」とか「離乳食を始めた方がいいんじゃないの?」と言われることがあるかもしれませんが、あわてて離乳食を開始する必要はありません。

離乳食を開始するタイミング

1. 首がしっかりとすわっていて、支えるとお座りができる

きちんと座れない状態で離乳食を与えると、食べ物が器官に入ってしまうことがありますので、身体を支えてもまだお座りが不安定な場合は、離乳食の開始を少し待ったほうが安全です。

2. 口に入れたスプーンを押し出さない

赤ちゃんには生まれつき哺乳反射というものがあります。

産まれてすぐの赤ちゃんがママのおっぱいや哺乳瓶の乳首を吸うことができるのは、この哺乳反射のおかげです。

乳首と形が似ている指にも吸い付きますが、スプーンは赤ちゃんの脳が「吸えない」と認識して口から押し出してしまいます。

しかし、生後5〜6ヶ月頃には哺乳反射は弱まってくるので、口にスプーンを入れても押し出さなくなります。

離乳食を開始する前に、試しにスプーンを口に入れてみるとよいでしょう。

3. 大人が食べている物に興味がでてきたり、大人が食べているのを見てよだれを出す

4.歯が生えてきた

生後6ヶ月頃に歯が生え始める赤ちゃんが多いです。

5. 生活リズムが整っている

6. 母乳もしくはミルクが足りなさそうである

これらのサインを見受けられたら、離乳食開始してもよいでしょう。

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離乳食初期の進め方

離乳食は、10倍粥をなめらかなポタージュ状にすりつぶしたものを、1さじ(5ml)与えることから始まります。

おかゆに慣れたら、野菜などのビタミン類を与えます。

さらにビタミン類に慣れてきたら、豆腐や白身魚などのタンパク質を与えます。

胃腸の負担にならないように、消化できているか様子を見ながらあげるようにしましょう。

離乳食の初期は、あくまでも食べ物を飲み込むことに慣れることが大切ですので、嫌がって口から出してしまうようなら、無理に食べさせたりせず、赤ちゃんの状態を優先させてましょう。

与える時間帯は、午前中の赤ちゃんが機嫌の良い時間がおすすめです。

離乳食を食べ終わった後は、赤ちゃんが満足するまでたっぷり母乳やミルクをあげてくださいね。

離乳食ではまだまだ初期ですので授乳とミルクの割合は、ミルク90%、離乳食10%にしましょう。

離乳食中期の進め方

月齢7ヶ月の中期の離乳食は、初期に比べ1日2回になりますが、まだまだ赤ちゃんの栄養はおっぱいやミルクがメインです。

この時期の離乳食の1回量は、子供用茶碗5分目から7分目で、少しずつ増やす進め方をしましょう。

1回の離乳食のメニュー数は2〜3品が目安です。

赤ちゃんに毎日決まった時間に、ご飯を食べる習慣をつけた進め方をするとよいでしょう。

授乳とミルクの割合は、ミルク70%、離乳食30%にしましょう。

離乳食後期の進め方

月齢9ヶ月の後期の離乳食は1日3回になります。

この時期の離乳食の1回量は、子供用茶碗7分目から少しずつ増やして、1杯〜強にする進め方をしましょう。

1回の離乳食のメニュー数は3品が目安です。

授乳とミルクの割合は、ミルク50%、離乳食50%にしましょう。

離乳食の豆腐のあげ方

豆腐も最初は火を通して赤ちゃんに食べさせてあげるようにします。

豆腐は大豆でできているので、アレルギー食品となっているからです。

湯通しをしてもアレルギーは出ますが、生で食べた時よりは症状が抑えられると思います。

豆腐は離乳食を初めて1か月頃にあげ、生では後期からあげるようにしてください。

また、木綿豆腐に比べ絹ごし豆腐の方が水分が多く滑らかなため、赤ちゃんもゴックンしやすいです。

最初は絹ごし豆腐を使いましょう。

まとめ

今回は、離乳食はいつからやるものなのか、豆腐を食べさせる時は加熱させるべきなのかについてご紹介しました。

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離乳食をそろそろ開始しようと思っている方、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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記事公開日:2018年9月12日

カテゴリー:赤ちゃん 食べ物

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