★六曜のひとつ「友引」は吉日?凶日?意外に知らない友引の意味!この日に結婚式やお葬式は?

六曜の中で大安と仏滅は、よく知られていますが、友引についてはみなさんご存知ですか?

友引は一体どのような意味があるのでしょうか。

そして、友引の日は吉日なのか、それとも凶日なんでしょうか。

友引の日が吉日なのか凶日なのかによって、その日の行動が変わりますよね。

また、結婚式は大安がよく、お葬式は仏滅がよいと聞いたことがありますが、友引の日に結婚式やお葬式は大丈夫なんでしょうか。

冠婚葬祭である結婚式やお葬式は日どりを特に気にしますよね。

そんな気になる六曜のうちの友引の意味や、友引の日は吉日なのか凶日なのか、そして、友引の日に結婚式やお葬式は大丈夫なのかについてクローズアップ!

今回は『六曜のひとつ「友引」は吉日?凶日?意外に知らない友引の意味!この日に結婚式やお葬式は?』についてご紹介します。

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友引の意味は?

友引は、友引と書いて 「ともびき」と読むのが一般的ですが、「ゆういん」と読まれることもあります。

六曜は 先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口→先勝という順番でまわってきます。

この中の友引は、凶事に友を引くという意味があります。

そのため、友引は、吉事を行うのは吉とされる良い日ですが、仏事や葬儀を行うのは大凶とされています。

京都の清明神社の暦では、「友引では、午前は利益なく夕刻吉」と書かれており、高島易断の一部の暦には、「朝晩が吉で正午が凶」と書かれており、「どの暦でも葬儀はつつしむべしとしています」という解説が付けられているそうです。

そして、日本占術協会の暦の方では、「午前中と夕刻は小吉です。ただし昼は凶」、「弔事は凶で、結婚などめでたいことは吉」とされています。

そのため、少しずつ意味の違いがあるようです。

しかし、どの暦も友引の日は、葬儀や弔事を「凶」あるいは「つつしむべし」とされており、結婚式などおめでたいことは吉とされています。

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友引の由来は?

昔は、「勝負なき日と知るべし」とされていて、何事も勝ち負けのつかない引き分けの日で、「共引」とも言われていたようです。

そして、当初は「留連(りゅうれん)」という名称で、現在の暦に書かれている「葬式は慎むべし」という記述と、元の意味とは違っていたようです。

陰陽道で、ある日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとする「友引日」というものがあり、これが六曜・六輝の友引と混同されたものと考えられているとも言われています。

しかし、現代の「友を引く」日という認識が行き渡っているのは何故なんでしょうか。

明治になって六曜が六輝という暦上の名称に改める際に、それまでの暦に使われていた十二直や二十八宿に負けないくらいの箔を付けるために、友引におどろおどろしい解釈が加えられたという解釈もあります。

友引の日に結婚式は大丈夫?

友引の日に結婚式を行うのは、大安に次ぐ、人気のお日柄が友引なんです。

友引は、「友を引く」と言われるように、結婚式に友を引っ張ってきて、出席者が多くなるというわけですね。

また、友のところに幸せを引っ張ってくるという意味もありますので、とても良いことですよね。

そのため、友引は結婚式のようなお祝い事では、友引は人気があります。

友引の日にお葬式は大丈夫?

友引は六曜という暦のなかのひとつで、先勝と先負の間にあり、六曜のなかには吉日と凶日がありますが、友引の日は葬儀に関しては凶日とされています。

「凶事に友を引く」という言葉があるように、この日に葬儀を行うと故人と親しかった人も連れていかれてしまうと言われているため、葬儀は友引を避けるようになったそうです。

では、お通夜の場合はどうなんでしょうか。

お通夜では火葬を行うわけではないため、お通夜の場合、葬儀のように友引の日を避ける必要はないとされています。

しかし、お通夜と葬式の日程は連動しているため、葬儀の日に友引が重なる場合にはお通夜の日程も変更になることがありますよね。

そのため、お通夜までの日数を伸ばすか、お通夜から葬儀までの日を空けるかなど調整が必要になります。

ちなみに、埋葬は、基本関係者が集まりやすい土日に集中します。

そしてお墓のある方は四十九日又は少し前に納骨しますので、基本納骨の日は自動的に決まってくるかと思います。

なので、納骨の日は六曜とは一切関係はありません。

まとめ

今回は六曜の中の友引についてご紹介しました。

友引の意味や、友引の日に避けた方がいいことや、やったほうがいいことについてご紹介しました。

基本的に、友引の日は悪い日ではなく。大安の次に縁起が良いとされています。

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しかし、お葬式は友を引くということから避けられていますので、気をつけましょう。

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記事公開日:2017年7月25日

カテゴリー:お金 仕事 健康 心理

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