★料理の計量で使うmlとccの違いは?大さじ小さじは何ml?

【スポンサードリンク】

料理をしていて、レシピを見ていると「ml」や「cc」などいろんな単位が出てきますね。

また、計量スプーンや計量カップが家にない時、大さじ1杯でどれくらいなのか、小さじ1杯でどれくらいなのだろうと疑問に思ったことありませんか?

料理で味付けの際に重要な計量は、間違えると大変なことになりかねませんね。

料理の計量で使うmlとccの単位の違いは一体なんでしょうか?

また、大さじ小さじは何mlになるのでしょうか?

そんな気になる料理の計量で使うmlとccは一体どんな違いがあるのか大さじ小さじは何mlになるのかについてクローズアップ!

今回は『料理の計量で使うmlとccの違いは?大さじ小さじは何ml?』についてご紹介します。

mlとccの違いは?

mlとccは、違う単位ですが、実は量は同じです。

どんな液体をどんな場面で計っても、1cc=1mlです。

牛乳パックはmlを使うことが多く、大さじ小さじはcc表記が多いですが、液体や道具によって使い分け方をしているわけではないようです。

では、量は同じなのに、別の単位を使っているのでしょうか?

実は、量は同じでもccとmlには明確な違いがあります。

  • mlの意味・1L(リットル)の1000分の1

    1mlとは、1Lを基準に1000分の1した液体の量です。

    そのため、mlはリットルを出発点に考えられています。

  • ccの意味・「キュービック・センチメートル」の略
    ・「立方センチメートル(cm3)」

    つまり1ccとは、1辺が1cmのサイコロの中に入る液体の量です。

    そのため、ccは液体の体積を出発点に考えらえている単位です。

    また、ccは手書きすると、数字の「00」や英語の「oo」と紛らわしいため、国際基準やJISでの使用が禁じられています。

    同じ理由で、日本の計量法でも、取引や証明にはなるべくはccを使わない方がいいとされているそうです。

    gは一体なに?

    「g」とは「グラム」と読む質量(重さ)を現す単位で、1グラムは「最大密度にある蒸留水1ミリリットルの質量」とされています。

    つまり、標準大気圧下で最大密度の蒸留水に限れば、1cc = 1ml = 1cm3 = 1gということになります。

    ただ、「g」のみ質量の単位になるため、水以外の比重の異なるものはこの限りではありません。

    例えば、比重の軽い食用油は100cm3(cc,ml)でも90g程度しかないものもありますし、比重の重い水銀などは同量の100cm3(cc,ml)で1,353g(1.353kg)になります。

    料理など材料や調味料の分量を現す場合、液体は「cc」や「ml」、粉末や固形物は「g」で表記されることが多いです。

    大さじ小さじは何グラム?

    大さじ小さじ、それぞれ一杯ぶんのグラム数を覚えておくと、計量スプーンがなくても、秤があれば測れますね。

    基本的な大さじ一杯は15g、小さじは一杯は5gです。

    ただ、計量するものによっては若干前後します。

    では、大さじ小さじをmlに直すとどれくらいなのでしょう。

    mlに直すと大さじ1は15ml、小さじは5mlです。

    大抵の場合はグラム数と変わりありません。

    ただ、こちらもグラムと同じく、計量するものによって前後します。

    【スポンサードリンク】

    計量スプーンも秤もない場合

    • ペットボトルの蓋で代用ペットボトルのふたは、規格が統一されているため、基本的には同じ大きさをしています。

      そのため、計量スプーンのように計量することが可能です。

      分量は、大さじ1が15ccとした場合、ペットボトルの蓋のすり切り1杯は大さじのおよそ半分の7.5ccになり、2杯で大さじ1杯分とほぼ同量になります。

      小さじの分量を量りたい場合は、ペットボトルのふたの1杯分より少なめ、大体3分の2ほどを目安にすると、大体の量が計れます。

      もし、家に計量スプーンがない場合は、ぜひペットボトルのふたを利用してみてください。

    • カレースプーンで測るカレーを食べるときに使うような、少し大きめのスプーンは、一般的にはテーブルスプーンと呼ばれています。

      このカレースプーンの日本製のものは、基本的に大さじ1杯とだいたい同じくらいに作られています。

      ぴったり同じ量を測ることは難しいですが、大体の大さじ一杯の目安として、代用できます。

    まとめ

    今回は、料理の計量で使うmlとccは一体どんな違いがあるのか大さじ小さじは何mlになるのかについてご紹介しました。

    mlとccは実は量は同じものなんです。

    レシピ本で単位に困った場合、1cc=1mlですから、そのままメモリだけ読んで計ればOKです。

    【スポンサードリンク】

    ただ、明確な違いとして、「出発点が違う」「ccは国際的には使えない」「日本工業規格JISなどでも使えない」といった違いがありますので、注意が必要です。

合わせて読みたい記事

記事公開日:2018年6月28日

カテゴリー:家事 食事

サブコンテンツ

このページの先頭へ