室内の猫と野良猫の平均寿命はどちらが長いの?

外に出れば一日に一回は見かける…?室内ではいつもあなたの周りをコソコソと…時に大体不敵に横切り…どこかに必ず潜んでいる…

そう…やつらの名前は“猫(ネコ)”

ニャーニャーとかわいらしい声で人をおびき寄せ、その愛くるしいルックスで魅了し、虜にする…

恐ろしい魔物…(笑)

そんな猫ですが、室内で飼っている猫と野良猫では大分環境が違うので平均寿命もどれだけ違うのか。野良猫には何とも哀愁が漂っているのから、スレっからしたようなのまで、様々見かけます。

今回はそんな野良猫と室内で飼われた猫にはどんな違いがあるのかを調べてみました。

特に寿命です。平均寿命はどれだけ差があるのでしょうね。20年生きた猫は“猫又”になるなんて言う話もありますよね。それは野良猫でしょうか。

果たして両者の身体、引いては寿命には差があるのでしょうか?室内猫の平均寿命、野良猫の平均寿命は?

何がこれらの違いを生むのか…?

そして、どうしたら愛猫を長生きさせられるのか『室内の猫と野良猫の平均寿命はどちらが長いの?』と調べてみました。
愛猫家必見です!

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室内猫の平均寿命は?

人間の世界でも医療が整い、平均寿命は昔と比べるかなり長くなりました。

そして、最近ではペットの飼育環境も良くなり、それに伴い平均寿命も延びています。

そして、20年生きれば妖怪に化けると言われる猫ですが、今では室内で飼い続けた猫は平均で16年も生きると言われています。

なんか、ざらに猫又がいそうで怖いですね(笑)

ちなみに、一昔前は室内猫の平均寿命は10歳とも言われていました

野良猫の平均寿命は?

対する野良猫の平均寿命はと言うと…

なんと、2~3年

室内猫と比べると、気の毒なくらい短いです。

ちなみにですが、屋内外に出入り自由な猫の場合、平均寿命は3年から7年と言われます。

それでも、完全室内猫と比べてまだまだ短いです。

一体なぜこのような差が生まれるのでしょうか?

この平均寿命の差、気になります。

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猫の寿命を延ばすコツ

愛猫には誰でも長生きしてほしいものです。

そうでなくともあの愛くるしい猫ちゃんが短命でこの世を去るのは忍びない…

ですので、まずは短命の原因から追求してみましょう。

短命の原因は…ズバリ!

猫にとって“外は危険である”こと。

か弱い一匹の猫が外を歩けば、野良猫ギャングや、その他の獣、車、イジワルな人間などがいます。

特に交通事故

車にはねられた痛ましい猫の姿を見たことがあるという方も少なくはないと思います。

近づく車にびっくりすると、猫は動けなくなるそうです。

なので、てってこと道路を渡ってしまえばいいものを、車の餌食となってしまうわけです。

また、猫は縄張りに敏感な生き物で、うっかり凶暴な野良猫のテリトリーに入ってしまったものなら、ケンカは避けられません。

なんて非常な猫の世界。

怪我が原因で病気になったり、手当もなしに怪我が悪化してしまったりと、猫にとって外の世界は過酷です

室内猫の場合、そのリスクがないので、その分長生きであると考えられます。

もちろん、野良猫の中にも10年選手は存在します。

平均はあくまで平均で、外の環境で勝ち抜いたらそれなりに長生きすることも可能なようです。

もし、屋内外を出入りしている愛猫がいたら、屋内で飼うことが長生きのコツになります。

「いきなり生活環境を変えて大丈夫?」

と、心配される方もいるかもしれませんが、猫は環境に慣れていく動物ですので、屋内生活に移行したい場合はゆっくりと慣らしていくのが良いでしょう。

平均寿命で考えても、グッと一緒にいられる時間が増えます。

最後に…

前項で上げた長生きのコツですが、室内で飼えばそれで万事オッケーかと言うと、そうではありません。

室内猫は野良猫と比べ、確かに平均での寿命は延びますが、同時にあるリスクにさらされます。

それは…運動不足

室内環境だと、著しく運動量が減り、肥満になりがちです。

それに伴い、病気のリスクも増えます。

また、人間の食べているものを食べるクセがある場合も要注意。

私たちの食べているものが、猫にとって毒である場合があります。

特に、チョコレート、にんにく、ぶどう、ネギ類、アボカドなどには注意しましょう。

結論です。

室内猫を飼う際は適度に遊んであげること。

そして、食べ物には十分に気を付けること。

そうすれば愛猫と末永く、幸せに暮らせるはずです。

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