子供の喧嘩で怪我をさせてしまった場合の親の対応と謝罪の仕方

子供が成長し保育所や小学校に行くようになると、子供なりの人間関係が徐々にできていきます。

そのような時どうしても起きてしまうのが子供の喧嘩だと思います。

おもちゃの取り合いなどのような子供の喧嘩ならば、親の対応は必要ありませんが、結果として相手に怪我をさせてしまったり、相手の物を壊してしまって怪我の治療や物の弁償が必要な場合は子供の喧嘩では済ますことはできないので、親の対応が必要であり、しっかり謝罪しなければなりません。

このときたとえ相手が一方的に悪かったとしても、最終的には怪我をさせた方が謝罪しなければなりません。

しかし全面的の謝罪する必要はないのです。

このような場合の時の謝罪の仕方はまた後で書いていきます。

いずれにせよ親の対応や謝罪の仕方を間違ってしまうと、後々まで禍根を残し、場合によっては子供のいじめの原因にもなりかねないので、しっかり謝罪の仕方を身に着ける必要はあろうかと思います。

そこで今日は子供の喧嘩で相手に怪我をさせてしまった場合の親の対応と謝罪の仕方について『子供の喧嘩で怪我をさせてしまった場合の親の対応と謝罪の仕方』と題して書いて行こうと思います。

また明らかに相手が悪く、やむなく怪我をさせてしまった場合の効果的な謝親の対応や謝罪の仕方についても併せて書いていきます。

たかが子供の喧嘩と思わずしっかり対応していきましょう。

【スポンサードリンク】

子供の喧嘩で相手に怪我をさせてしまった時の親の対応

子供の喧嘩において相手に怪我をさせてしまった場合、自分の子供の話のみを聞いて親が対応するのはあまりにも危険です。

まずは担任の先生や園長先生から子供の喧嘩の状況や、親としての対応、謝罪はどうすべきかなど事情を聴いておきましょう。

そして改めて自分の子供からも状況を聞いておき、食い違いなどがないか確認します。

このときに注意したいのが決して感情的になって、子供を怒らないことです。

怒ってしまうと子供が萎縮してしまい、真実を話さなくなってしまいます。

ここでどれだけ事情を聴けるかが謝罪の時の大きなカギになります。

子供の言い訳を信じず、子供の気持ちに寄り添いながらしっかりと事情を聴いておきましょう。

そして謝罪に行く際は子供にも、なぜ相手に謝罪にいくのか、など事の重大さを認識させることで、子供にも状況をわかってもらうようにします。
子供も親が真摯に謝罪するのを見れば、子供なりにも事の重大さを理解し、自分がいかに大変なことをしてしまったかを伝えることができます。

しっかり伝えておきましょう。

【スポンサードリンク】

子供の喧嘩で相手を怪我させてしまった時の謝罪の方法

ここでは子供の喧嘩で相手に怪我をさせてしまった場合の謝罪の方法について具体的に書いていこうと思います。

  • ①謝罪はスピード感謝罪をする場合は、電話でする場合と訪問して行う場合の2通りありますが、相手に怪我をさせてしまった場合は、やはり訪問して行うのがよいでしょう。ただし忙しいお母さんの場合は家に帰る時間が遅くなり、なかなか会えないものです。このとき

    「次の保護者会などで会うからその時にするわ」

    などと考え、先延ばしにしてしまうとかえって相手の親を不快にしてしまいます。

    謝罪は一刻も早くしないと、不誠実と思われてしまいますのでスピード感が大切です。

    まずは電話連絡などで謝罪の訪問の日時を決めておき、それまでに言う内容を決めておきましょう。

    そしてやはり手ぶらはNGですので、菓子箱などを事前に買っておくと良いと思います。

    また訪問謝罪はできるだけ担任の先生や等も同行して頂くようにし、園や学校での様子も併せて伝えられるようにしておきましょう。

  • ⓶謝罪方法さて具体的な謝罪方法ですが、ここではどんなに相手に非があろうとも、最終的には怪我をさせた方が悪いので、相手の言葉に感情的にならずに心を込めて謝罪するようにしましょう。その際伝えてほしいのは、・相手に対して申し訳ないという心からの謝罪

    ・怪我の程度や、場合によっては治療費や弁償する具体的な金額

    ・自分の子供にはしっかりち注意したという報告

    この3点です。

    このときに子供の言い訳のみを信じてしまいますと、ついつい親が感情的になってしまいますし、また相手にいくらか非があったとしても子供の意向を無視して全面的に謝罪してしまうと、子供を大きく傷つけてしまいますので、注意しましょう。

  • ③明らかに相手にも非がある場合の謝罪方法もし相手の度重なる嫌がらせなどに、子供が我慢できなくなり怪我をさせてしまった場合には、明らかに相手にも非があります。その場合は「怪我をさせてしまって申し訳ない」

    など具体的な行為のみの謝罪に留めておきましょう。

    そのうえで

    「うちの子はこのように言っておりますが、」

    と子供から聞いた事情を相手に話します。

    このときに担任の先生が学校での様子や等の話をすると大きな援護射撃になります。

    もしここで謝罪が心のこもったものであるならば、相手も自分の子供の非を認め、和解して事が穏便に運ぶことができますが、互いの事情が不完全であると、不快にさせてしまう場合がありますので、事前に親同士で子供から聞いた事情をすり合わせて矛盾をがないか、確かめておいた方が良いかと思います。

まとめ

謝罪に行くのは確かにあまり気持ちのいいものではありませんし、明らかに相手に非がある場合には、感情的になる気持ちはよくわかります。

しかしそうした親の姿を近くで見ているのは子供たちです。

子供がそういった親の勇気ある謝罪の姿を見ることで、
「お母さんやお父さんにこんな思いをもうさせたくない」
と思って今後の行動を改めてくれるなら、授業料を払ったと思って乗り切れるのではないでしょうか。

今日も読んで頂きありがとうございました。

【スポンサードリンク】
サブコンテンツ

このページの先頭へ