鶏肉の食中毒の症状と対処法!潜伏期間や発熱、頭痛の特徴とは?

いま学校の調理場が危ない!!
飲食店でも多発のカンピロバクターとは!?

そのカンピロバクターとは食中毒の原因となる菌なのですが、鶏肉を食べて食中毒となり症状としては発熱や頭痛をおこしてしまうようです。

発熱や頭痛以外の症状と、潜伏期間はいったいどのくらいなのでしょうね。

鶏肉の食中毒の症状で発熱や頭痛をおこすとの事ですが、対処法とは?

鶏肉の食中毒の症状の対処法と、潜伏期間中の対処法も知りたいですね。
発熱や頭痛がおこるときついですから。

鶏肉を摂取して潜伏期間はどのくらいなのでしょう。潜伏期間も心配ですね。
鶏肉の食中毒にかかった場合の対処法を知っておきたいですね。

ということで『鶏肉の食中毒の症状と対処法!潜伏期間や発熱、頭痛の特徴とは?』と、まとめてみました。

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鶏肉の食中毒の症状と潜伏期

鶏肉の食中毒というと、最近多く発症しているのが「カンピロバクター」という病原菌によるものです。

牡蠣で食中毒になるのはノロウィルスが多いのと同じように、鶏肉ではカンピロバクターが多くの原因になっているようです。

鶏肉の食中毒も牡蠣の食中毒も、頭痛や発熱、嘔吐などよく似た症状があるようです。

ただ、潜伏時間が異なり、牡蠣の貝毒の潜伏時間が30分~4時間に対し、鶏肉のカンピロバクターは24時間~168時間(平均48時間~72時間)と長くなります

さて、カンピロバクター食中毒の症状は、潜伏期間の2日~7日を経て発熱し、倦怠感、頭痛めまい筋肉痛などの前躯症状があり、次いで吐き気腹痛がみられ、その数時間後に下痢症状が起こります。

カンピロバクターによる下痢は、水様便ですが、粘膜や血便もあり(小児では血便を伴うことが多い)O157感染との見分けも難しいです。

初期症状は風邪と間違われることもあります。

多くの場合は一週間ほどで治りますが、免疫力が弱い人の場合は重症化する可能性が高くなります。

この鶏肉の食中毒を起こす原因の病原菌であるカンピロバクターは、微好気性といって、酸素が少しある環境を好み、酸素が十分にある通常の大気や、逆に酸素が全くない環境では増殖できません。

発育(増殖)できる温度域は31度~46度です。

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カンピロバクターが好む環境と特徴

このカンピロバクター食中毒を避けるためには、このカンピロバクターが検出される鶏肉や牛レバーを、生あるいは加熱不十分の鶏肉や内臓肉を食べるということを控える方が良いです。

抵抗力の弱い方、小さなお子様や高齢者の方は、そもそも鶏肉以外でも加熱して食べるほうが良いでしょう。

またカンピロバクターは熱や乾燥に弱いので、調理器具は使用後によく洗浄し、熱湯消毒して乾燥することが非常に重要です。

さらに二次汚染を防ぐために、生肉を扱う調理器具と調理後の料理を扱う器具は区別すること、生肉を扱ったあとは手指を十分に洗浄することも重要です。

冷蔵庫内での生の食肉とほかの食品との接触を避けるのも大切です。

また、生の鶏肉の一滴のしずくでも発症の原因になることがあります。

スーパーなどでキレイに見せるために鶏肉を洗うこともあるようですが、衛生的には余計なひと手間をかけているだけです。

また、スーパーで買ってきた鶏肉は、トレイなどもキレイに処理したものを使用しているので洗う必要はありません。

このカンピロバクター食中毒は、十分な加熱調理と二次汚染防止を徹底すれば、比較的容易に防げるはずなのに近年増加しています。

特に近年は、飲食店や学校の調理実習等でカンピロバクター食中毒が発生しています。

この食中毒や感染症は、小さな子供や高齢者など体の抵抗力が比較的弱い年齢層や、病中病後などで免疫力の低下している状態の方がかかりやすいのです。

0歳~4歳15歳~25歳の青年患者が多く報告されており、青年の場合は海外旅行での食べ物やバーベキューなどの飲食の機会の多さが原因ではないかとされています。

鶏肉の食中毒の対処法

では、このカンピロバクター食中毒になってしまったらどのように対処したらいいのでしょうか?

まず、初期症状の下痢や発熱・腹痛などは、この食中毒特有のものではないので、自分では何の病気による症状か判断することはできません。

まとめ

発熱や頭痛は、牡蠣の食中毒でも同じ症状がみられます。

食虫毒の種類によっては自己判断による下痢止めの服用などで症状が悪化する場合もあるので、下痢や腹痛がひどい場合は、必ず医療機関の診察を受けて原因を調べてもらいましょう

いずれにしても適切な治療が大切です。

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