乗り物酔いに効くツボは手にある!

乗り物酔いはしますか?

乗り物酔いをすると乗り物にのっている間はきついものです。

乗り物酔いも慣れることでだんだんと減ってくる人もいるようですが、酔いが回ると気分が悪くなり冷や汗や、吐き気頭痛をおこしてしまいます

そんな乗り物酔いを緩和する方法として、手のツボを押すとよいようです。
ツボは沢山ありますが、手に乗り物酔いに効くツボがあるようです。

手のツボでしたら、乗っている間に自分でも出来ますし同乗者にしばらく手のツボを押してもらうのもよいですね。

つらい時間を少しでも緩和するために『乗り物酔いに効くツボは手にある! 』をご紹介致します。

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乗り物酔いの症状

小さい時に一度は経験した事があるのではないでしょうか。

乗り物酔いといえば、自動車・電車・飛行機・船等々乗り物に乗っていると、連続的な揺れが内耳に加わってきて、この刺激が他の刺激と調和がとれなくなって感覚に混乱が生じるために、乗り物酔いが起こってしまうといわれています。

乗り物の揺れや、加速・減速が体に加わる加速度により三半規管が刺激されて起きる自律神経の失調状態なのです。乗り物酔いは別に、動揺病加速病とも呼ばれています。

さて、原因として

  • 視覚
  • 臭覚
  • 触覚
  • 精神
  • 身体

から起こると言われています。

【視覚】
強い光が目に入ってくる刺激の強さについていけずに脳が混乱すること。
流れる景色のスピードに眼球が追いついていけない状況です。

【臭覚】
車内の匂いや、排気ガス等の匂いに刺激されておこります。

【触覚】
乗り物の揺れによって、内耳にある平衡器官が上手く働かない状態。

【精神】
車に寄った人を見ると、不安感や心配事などの精神不安で自分は酔いやすいと思いこんでしまう事。

【身体】
睡眠不足や過労等の健康状態が良くない時。

空間識」と言って、今・どこで・どういう位置に体が置かれているかを認識する働きがあり、その空間識が崩れて不快さを感じて、自律神経が刺激されて乗り物酔いが起こる仕組みとなっています。
不安定な状態の時に自律神経が刺激されて発症するようです。

では、症状としてはどのようになるのでしょう。

・顔色が悪くなる。
・冷や汗が出る。
・生あくびがでる。
・頭痛が起こる。
・めまいがする。
・息が荒くなる。

症状が出た場合は、いったん乗り物から降りるとよいのですが、状況としてそうできない時もありますから事前に予防出来るのであれば予防対策をされて見てください。

予防として

・乗り物に乗る前夜は、十分に睡眠をとっておく。
・乗車前には暴飲暴食は控える。
・空腹のまま乗車しない。
・柑橘系は消化が悪く、吐きやすくなるので控える。
・乗車前・乗車中にアルコールを飲まない。
・体を締め付ける衣類を避ける。とくに腹部を圧迫する衣類ではなく、ゆったりとした衣類が好ましい。
・乗り物の中では本を読んだり、ゲームをするなど視線を下に向けない。
・遠くの景色を眺めるなど、視野を広く持つ。
・乗り物内の喚起をよくする。
・後ろ向きの座席は避ける。
・同乗者とおしゃべり・歌などで気分を楽にする。

乗り物酔い防止の為に薬を飲むのも一つの予防方法ですね。

薬を飲む場合は、乗車前の30分~1時間前に服用するのが一般的です。
酔ってから飲むのでは効果が薄くなるので、薬の用法をよく読み正しく服用してください。

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酔ってしまった場合

・シートを倒す。横になる。
・窓を開けて、冷たい風邪にあたる。
・遠くの景色などを眺める。
・頭部を冷やす。
・頭を動かさないようにする。
・衣類を緩める。
・軽いストレッチをして緊張をほぐす。

手にあるツボで症状緩和

【内関】
手のひら側で、手首の関節の中央から肘の方向に約3cmの所にあるツボ

【関衝】
薬指の爪のはえぎわにあるツボ
めまいの特攻ツボです

【神門】
手のひら側の小指の下の手首にあるツボ

【手心】
手のひら中央

【合谷】
乗り物酔いからくる頭痛によい

【液門・中渚・陽谷】
めまいにきくツボ
液門・・・手の甲側の小指の付け根にあるツボ
中渚・・・その下にあるツボ
陽谷・・・小指側の手首にあるツボ

まとめ

事前に乗り物に乗るのがわかっている場合は、前の日からまずは体調を整えておくことが良いようです。
対策としては薬を使うのも一つですね。

楽しむための乗り物に乗っての移動でしたら、乗り物酔いなくしっかり楽しんできたいものですね。

乗り物酔いの原因や対処方法を知っていると、事前の心構えや予防が出来てよいのではないでしょうか。

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