抗うつ剤って効果あるの?副作用は?いつまで飲み続ければいい?

うつ病って怖いですよね抗うつ剤だったり、副作用であったりで、いつまで飲み続けるのか分らないし、効果も分からないですから。

抗うつ剤は本当に怖いと思います。

特に副作用ですよ、いつまでに治るかなんて分らないし効果も期待できないし。

抗うつ剤ってどうなんでしょうか?,副作用について知りたいです。

いつまで飲み続けるのでしょうか?

効果はどのような感じなのか知りたいですね。

抗うつ剤について、副作用について、いつまでに治るのか効果を知りたいものです。

そこで今回は『抗うつ剤って効果あるの?副作用は?いつまで飲み続ければいい?』と題して大公開していきたいと思います。

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うつ病とは?

うつ病とは、気分障害の一種です。
抑うつ気分、意欲・興味・精神活動の低下、焦燥、食欲低下、不眠、持続する悲しみ・不安などを特徴とした精神障害です。

うつ病は、脳の働きになんらかの問題が起きた状態であると考えられています。

ただ単に気分が落ち込んだりやる気が出ないというようなことではありません。
うつ病は、それ以上のもので、自分では原因が分からなくても、苦しい状態が長く続きます(2週間以上)

気持ちの問題ではないため、気力で解決出来るものではありません。
決して怠けているのではないのです。
うつ病とは、治療が必要な病気なのです。

うつ病の治療とは?

うつ病の治療はまず第一に「しっかりと休養をとること」です。
「責任感の強い人ほどうつ病になりやすい」と言われています。
うつを引き起こした原因となり得るもの(仕事や家事育児・人間関係など)から思いきって当分の間離れないと、うつ病は
よくなりません。

それと平行して大事なのが、投薬による治療です。
抗うつ薬は、うつ病から回復するために不可欠な治療法です。
では抗うつ薬の目的・効果、副作用について解説していきます。

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抗うつ薬の目的・効果

抗うつ薬の役割は、脳内環境の調整です。悲しみや不安、ストレス等で自分ではどうすることも出来ないほどにバランスを崩してしまった脳内環境を、元の状態に戻すために使用されるのが抗うつ薬です。
抗うつ薬は、実体のない「こころ」に作用するのではなく、「脳内の神経伝達系」に働きかける薬なのです。

抗うつ効果が現れるまで、個人差はありますが大体1~2週間ぐらいかかります。
また、抑うつ症状が消えたからといって服用をやめると、脳内環境がまだ自力では整えられない状態のため、再発リスクが高まります。
抗うつ薬は再発防止のためにもしばらく飲み続ける必要があります。
大体半年くらいが目安です。
何度も再発している場合は、より長い期間の服用が必要となります。

抗うつ薬の副作用

  • ・眠気
    中枢神経抑制作用によるもので、注意力や集中力も低下するので車の運転等は控えましょう。
  • ・口や喉の乾き
    抗うつ薬のSNRIやNaSSA、リーマスなどの気分安定薬を飲んでいると、口や喉の乾きといった副作用があります。
    これは、脳の中で神経伝達物質に薬効が作用しているためと言われています。
    唾液の分泌が減るので口や喉が乾きます。飴やガムを食べることで軽減されるでしょう。
  • ・吐き気、むかつき等
    抗うつ薬を飲み始めた頃に多くみられる副作用です。これは脳の中にある「吐き気をコントロールする器官」が刺激されることによって起こる症状ですが、個人差はありますが大体1、2週間ほどで症状は治まります。

他にも、便秘・不安・イライラ・興奮・短気になる・パニック症状等があらわれる場合がありますが、これらは一過性のものですので心配ありません。これらの症状が辛いときは医師に相談しましょう。

まとめ

抗うつ薬は、脳内環境を調整し、抑うつ症状を和らげる効果があるので、うつ病の治療には非常に有効です。

ただ薬なので副作用の心配があるのは当然のことです。
大体1、2週間で体が慣れて副作用を感じにくくなるので過剰に心配することはありませんが、症状には個人差がありますので、自分にとってどうしても辛いときは、我慢する必要はありません。

医師に相談して、薬を替えてもらうかその副作用を軽減する作用のある薬を処方してもらうなどしましょう。

薬には合う・合わないがあり、人によって違います。
決して自己判断で抗うつ薬を飲むことをやめないでください。

投薬治療に要する期間は個人差がありますが大体半年が目安となります。
うつ病の治療は長期戦になることも少なくありません。

うつに悩まされず自分らしく生きていくためにも、主治医が処方した抗うつ薬を用法・用量を守って正しく服用し、焦らず、ゆっくりしっかりと休養することが第一です。

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