浴衣(男性用)の粋な着こなし方と帯の簡単な結び方~温泉編

暖かくなりこれから温泉に行く機会も増えてきますね。

家族と温泉に行くならあまり気兼ねしませんが、友達や恋人と行く際に気を付けたいのが、浴衣の着こなしでしょう。

女性と比べて男性は浴衣を着る機会が少なく、人によっては浴衣(男性用)の着こなし方と帯の結び方が分からず簡単にはいかずに自信ない方もいるのではないでしょうか?
温泉に浴衣はつきもの。自然に浴衣(男性用)を粋に着こなして帯も簡単な結び方を知っておくといいですよね

浴衣(男性用)の着こなしは違うのでしょうか?帯の結び方も女性とは違うので簡単に出来るのでしょうか。
温泉では、浴衣(男性用)を着こなし、帯の結び方も簡単にやってのけると粋があってよいものですね。

今日は『浴衣(男性用)の粋な着こなし方と帯の簡単な結び方~温泉編』について書いていきます。これを知って自信をもって温泉旅行に臨みましょう。

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浴衣(男性用)の粋な着こなし方

多くの温泉宿では浴衣のサイズは大 中 小に分かれていますが、男性の場合は「大」を選ぶ方が多いようです。

基本的には自分の丈にあっていればOKです。それではいよいよ浴衣の着こなし方を見ていきましょう。

  • 予め汗をしやすいシャツを着ておきましょう。
  • 浴衣(男性用)のに袖を通し、両袖を軽く引いて行って左右の袖の長さが同じになるようにします。
  • 合わせた中心部分がズレないように右手で持った上前を左脇にゆっくり入れていきます。

ここで逆にしてしまうと「死に装束」となるので気を付けましょう。着る人から見て左が上です。

ここでいよいよ帯の登場です。

浴衣(男性用)の簡単な帯の結び方

温泉の浴衣の場合は、帯を二重にして腰に巻いて結ぶ前に両端をくぐらせ、
帯を外れないようにしてから蝶々結びををすれば完了となります。

普通であれば、このような結び方で十分ですが、今回は上級者向け貝ノ口結び」という結び方を紹介します。

上級といっても帯の結び方自体は簡単なので、覚えておくと「できる人」と思われます。

  • 片方の帯の先をは横に半分に折って細くし、細くした先を体の前側にあてながら帯を後ろにまわし、腰ひもの上に重ねながら巻いていきます。二週目はぎゅっと引き一番下になっている帯の先を引き出します。このとき最初に2つ折りにして細くなっている部分を引き出すことになります。
  • もう片方の巻いた残りの帯は帯の先を内側に折り込んで、長さがよくなるように調整します。この余った帯を太い帯とします。
  • 太い方の帯を最初の細い方の帯を下ひと結びすると、細い方が下から出て、太い方が上から出た状態になります。
  • ここで下から出た細い方の帯を上向きに半分に折りたたみ、その上から太い方の帯を重ね、そのままくるっと細い方の帯の下をくぐり、結びます。これで結び方は完成です。
  • 結び目は前にきているのですが、これを腰の後ろにあたりにもってくると一回転させます。最後に帯をきれいに整えれば完璧です。
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浴衣(男性用)を着こなした後は

せっかく浴衣(男性用)を着こなし完璧に帯を結んだのに、着崩れしてしまってはもったいないです。

そのため浴衣をきて動く際には動作を最小限にし、ゆっくりと歩くようにします

座るときには椅子の場合は太ももから膝を払う感じに整えつつお尻のあたりをすべらせるように整えつつ座ります。

正座の場合は腰を落とし始めるときに太ももから膝まで浴衣を伸ばすようにすべらせ浴衣を整えつつ座るとようでしょう。

ただ自然に着崩れていくのは仕方ないので、そこは浴衣独特の着こなしの雰囲気としてよいと思います。

肝心なのは浴衣(男性用)をいじってわざと着崩れさすのはやめましょう。逆にだらしなく見えてしまいます。

まとめ

男性は普段スーツなのでなかなか浴衣を着る機会がありません。

その分浴衣の着こなしを練習するというのは難しいかもしれませんが、動画などを見ながら練習することはできると思います。

たかが浴衣と思うかもしれませんが、意外にそういうところも見られているもの。

ぜひ粋に浴衣を着こなして友達や恋人の評価を上げていきましょう。

特に温泉に行く場合でも粋な着こなし方が出来る男性などは好感が持たれますね

今日も読んで頂きありがとうございました。

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